ジローさんのかかりつけの病院。うちのスマホ番号で届け出をしているので、電話がかかってきます。ドコモ見える電話だけど、バッチリ通話可能。大きな病院なので、薬局に着いたらすぐ受け取れるようにかかりつけの薬局へ処方箋をファックスするサービスがついています。受け取りに向かおうとしたら、スマホに電話がかかってきて、出たら、「すいません、ジローさんからの処方箋なんですけど、〇〇の在庫がなく、明日の午後用意できるんですけれども・・・」「そうですか、明日、お伺いします」非常に珍しいお薬なので、常備はしていないみたいです。
ドコモの見える電話は、通訳のオペレーターさんを通さず、ダイレクトで通話ができる優れものなのに、改善して欲しいところがあります。最初のガイダンスが長くって、意味がわからず、相手は合成音声でしゃべるロボットだと間違われることが未だに多い。「耳の聞こえない人からの通話です」とはっきり伝えていれば、ドコモの見える電話は音声と文字に変えての通話ができるんだと相手に印象づけるといいですが・・・。ドコモの見える電話・・・と聞こえたら、通話相手はロボットではなく耳が聞こえない人だと認識して欲しいと思います。
中国ウイルスのオミクロン株。また急速に広がっている状況です。武漢で発生した中国ウイルスは姿を変えながらしぶとく人の寄生し、生き続けているってことは中国が開発した生物テロの一種ではないかと思わざるを得ない。
8月から続いている飯田線秘境旅。終点の豊橋に近づいているので、まわりは都会です。
豊川を渡るシーンですが、東海道本線と交流。向こうにある鉄橋は新幹線。
ここから名古屋鉄道の本線、略すると名鉄(めーてつ)の電車がJR飯田線の線路に入ります。つまり、JRの線路に名鉄の電車なので、共同。名鉄の電車がここに停車すると、きっぷの取り扱いがかなり複雑になるので、名鉄は終点豊橋までノンストップです。
ここでもまた豊川にかかります。
こちらは東海道本線。
特急なので、ふなまち駅通過。
やっと豊橋に着きました。名鉄と一緒なので、東海道本線と飯田線の間に名鉄線のホームがあります。名鉄のホームにのりかえタッチの機械が置かれているので、それをタッチしてJR線に乗りかえも可能です。
飯田線の電車が東海道本線のホームに入ってしまいましたが、向かいは名鉄のホーム。名鉄の電車が入るときは自動制御の分岐器で向かいに入線するらしいです。飯田線の電車に遅れが出ると入線順の調整などで名鉄線も乱れるんじゃないかな・・・。
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