貝博物館にも行ってみました。
目を引くようなカラフルな貝がいっぱい展示してあったのですが、ベニオキナエビスの貝を初めて見ました。
今は販売されていない昭和38年発行の普通切手もその図案でした。
4円という中途半端な切手、2000年頃までどこの郵便局でも在庫があれば売っていました。
4円切手を1シート(100枚)下さいと言うのに、4円って使い道がないのに何に使うんだろうか?とそう思われたくないのか、東京中央郵便局でたくさん買ってしまいました。
房総半島から小笠原にかけて生息しているみたいだけど、小笠原からハガキを出すときにこのきれいな貝殻がふさわしいかと思って。(笑)
ここで紹介したのはベニオキナエビスの1種類だけだけど、
貝博物館ではいろいろな貝殻、カラフルな貝殻ありました。
後日アップしますので、お楽しみに・・・。
「貝展示館」みたいなものは奄美大島南にある小規模な個人的な店、加計呂麻島にもあり、前者はたっぷり観てきただよ!!!
ねぇ!@聾@どん!例の奄美聾漁師の家のすぐ近くにあっただよね~www
貝集めについては初めて海に入った3歳の時からずっとハマっていた様な気がします。。。実家の目の前が海だしな~。初めて海に入った瞬間の写真がありますよー。(笑)
貝だらけというのは、海が岩場だったのかな?
きれいな砂浜だと貝は小さいものばかりだそうです。
珍しい貝殻集めは小学時代の修学旅行で白浜に寄り、海流の関係?で砂浜を中心に珍しい貝殻が一杯流れてきたのがきっかけですごいハマってしまい、たくさんの熱帯魚も磯で見掛けてすごい魅了しまくりだったことを思い出しましたw
台風が来た後は貝殻がたくさん押し寄せてくるので貝マニアにとってはターゲットの的になるそうですねw
山陰の日本海側は海がきれいなせいか、アサリとかは大きくならないけど、山陽の瀬戸内海はほとんど大粒のが獲れたのを思い出します。
そろそろ潮干狩りシーズンだね。
最後に潮干狩りしたのは何年前でしたっけ・・・高校の時なので、ン十年前じゃん!?
童心に返り、久しぶりに潮干狩りでもしたいです。
ちょうど木更津(千葉県)もアサリが名物だし。