毎週木曜日は芝浦積み荷作業のため、運休日です。明日はうーん、どうなんでしょうか。まだ波が高い状態です。今の季節、安定した就航はあまり期待できません。
無意識に「小幌」と打ち込んでしまい、すぐ「小諸」と訂正。北海道の小幌駅は日本一秘境駅として認定。認定していなければ、もうとっくに廃駅になっていたかも知れません。ちなみに小幌駅の維持代は地元の豊浦町が負担。
小海線はキハ100でした。国鉄時代だったら、山岳の急勾配向け、エンジン2基積んでいるキハ52またはキハ58が活躍。キハ40や47はパワー不足なので、こういう場所での活躍無し。
向かいの線路はしなの鉄道。ここからJR線。
かわらバトちゃま。
そういえば、うちのキジバトちゃま、毎日のように遊びに来てくれたのに今はどこへ行ったんだろうな・・・?
小諸駅を出発して、となりの駅は東小諸。
なぜか国鉄様式の駅名票なので、都道府県市町村名入り。このほうがわかりやすい。
次は、乙女駅。
似たような駅名は太多(たいた)線の姫駅。これは岐阜県にあります。
すごい急勾配の出入口。
8月なので、真夏の風景です。もうあれから半年ですかね・・・。
三岡駅。
ここでもまだ小諸市内。
美里駅。埼玉県の武蔵野線にも「三郷駅」がありますが、読みは同じでも漢字が異なっていれば、乗車券に印字される駅名の頭に路線名のかっこ()は省略。
ログハウスっぽい雰囲気が漂う駅舎。比較的新しく建て替えたものでしょう。と思ったら、地元の請願により、新しくできた駅。昭和63(1988)年開業。ちなみに小海線の歴史は古く、1935(昭和10)年に全線開業。
小海線はキハ100でした。国鉄時代だったら、山岳の急勾配向け、エンジン2基積んでいるキハ52またはキハ58が活躍。キハ40や47はパワー不足なので、こういう場所での活躍無し。
向かいの線路はしなの鉄道。ここからJR線。
かわらバトちゃま。
そういえば、うちのキジバトちゃま、毎日のように遊びに来てくれたのに今はどこへ行ったんだろうな・・・?
小諸駅を出発して、となりの駅は東小諸。
なぜか国鉄様式の駅名票なので、都道府県市町村名入り。このほうがわかりやすい。
次は、乙女駅。
似たような駅名は太多(たいた)線の姫駅。これは岐阜県にあります。
すごい急勾配の出入口。
8月なので、真夏の風景です。もうあれから半年ですかね・・・。
三岡駅。
ここでもまだ小諸市内。
美里駅。埼玉県の武蔵野線にも「三郷駅」がありますが、読みは同じでも漢字が異なっていれば、乗車券に印字される駅名の頭に路線名のかっこ()は省略。
ログハウスっぽい雰囲気が漂う駅舎。比較的新しく建て替えたものでしょう。と思ったら、地元の請願により、新しくできた駅。昭和63(1988)年開業。ちなみに小海線の歴史は古く、1935(昭和10)年に全線開業。