和洋お節料理は国王様の御下賜品なので、年に1度我が家に韓国ドラマのチャングムの誓いに似たような宮廷(?)料理が出ます。
「和」のところに「コブ巻き」が入っていました。
小倉の祖母が毎年毎年作ってくれたことを思い出します。
山口の伯母が作ってくれた、お寿司。
なんと栗はこの秋、畑で収穫したものだそうです。
伯母の畑があまりにも広すぎたため、空きスペースを埋めるために栗の木を植えたところ、1年目から収穫できたとのこと。
これも伯母が知りあいを通して入手した、日本海側の刺身。
レタスも伯母の畑から。
行きは陸路の特急列車、帰りは飛行機なので、空港に手荷物を預けるのにこんなにたくさんあるのですか!?とびっくりしていたかもしれません。
ごちそうさまでした。山口の故郷で美味しいもの食べ過ぎてしまったので、体重が急激に増えてしまいました。