いつも頼んでいる出前屋さんが今週をもって閉店・・・・。6月メニュー表に7月1日、2日と余計についていて、あれ!?っと思っていたんですけど、閉店しますと告知があったのは6月17日。その頃から注文が殺到し、電話するメシアシさんが「もう完売しました」とか、「グリーンカレーはもう無くなりました」。「このお店もうすぐ閉店するから、思い出作り・・・と皆が殺到するんですよね。だからさ、早めに電話をするとかそうしないと」と若い子のメシアシに注意はしたんだけど、今日で最後なので、私が前の所で培った特別臨時メシアシをするしかない!!
勤務時間開始前・・・音声認識アプリ(音声を文字に変換、または、文字を音声)を使って、一斉にアナウンス。
こういう使い方があると知ったのは出前のお手伝い。配達先に岡持ちを置いても、みんな誰も気づかない。「おまたせしました、〇〇〇(店の名前)でーす」と文字を打ち込んで、スピーカーも最大。スマホのスピーカーそのような音声が出るので、みんな一斉に振り向く。へえ・・・あの距離でもちゃんと聞こえるんだ。
「なんで、あんたが配達すんの?」って聞かれたこともあったんですけど、いつも遅いからね、おばちゃまの代わりに私が。
数年前に見た奇妙な夢。いつも注文する側の私が逆の立場になり、岡持ちを担いで回る夢。私のいた職場の前を通るときに、私があそこにいたときはよく注文していたのに、今は全然注文してこないな、チッ!と素通り。朝、目覚めたとき「はっ!?私が配達?」って思ったのが正夢に。
前のところで使ったウエイター用のバインダーを取り出し、1人1人回って注文を取り、早いうちに電話。もう電話がパンクしていて、全然つながらない。
見かねた同僚が「代わりに私が電話してあげる!」と何度も電話。
注文する個数を伝えると、向こうのおばちゃま「えええええーっ」
「でも、間に合いました!!これでラストです!!」時計を見たら8時55分。
後ろの課も同じくメシアシさんがさっきのお店に電話。「もうアウト!!」
今日は最後なので、いつもよりは遅かった。いつもはフロア出入口付近のエレベーター前で待つんだけど、今日だけ特別におばちゃまのお手伝い。出前屋さんのワゴンからたくさんの岡持ちを取り出し、エレベーター前まで両手で担ぎながら運搬。
エベレーターでも取りやすくするため、奥は最上階。手前は低層階といったように岡持ちに貼られたラベルを見ながら仕分け。その中に・・・・私に出前のむちゃくちゃな要求をしてくる前にいた職場の名前もあった。(ムっ!よく取れたな(-.-#))と過去のことを走馬灯のように思い巡らし。千葉県を襲った猛烈な台風15号が過ぎ去った朝。(2019年9月9日)自宅では停電しており、県内各地の被害状況すら見えなかった。出勤すると注文票にいつものとおり記入されていて、眉間にしわをよせる。去年(平成30年)の台風も職場のガラスが割れるほど猛烈だったけど、いつものとおり注文する人がいて、「台風すさまじかったですねぇ・・・被害はありませんでしたか?出前やっていますか?」といちおう確認。「はい、やってますよ!」って返事があり、注文完了ということもあったので、被害状況が見えないさなか、今回も同じだろうって思われても仕方がない。令和元年9月の台風は平成30年よりもかなり上回り、破壊力も2倍や3倍。案の定出前屋さんはどこも電話がつながらず全滅。ただ、1ヶ所だけ開いているところがあった。「これにしろー!!」「はいはい」とあちこち動き回き、9月9日のランチは出前で補完。今考えてみれば、こんな状況でもよく取れたなと・・。まあ、前にいたところも、私みたいな出前ヘビーユーザーが今年の4月に異動してきたから、こんな状況でもよく取れたってことかも。
マーボー丼は山椒が利いていて、すごく美味しいけれど、タンタン麺も美味しい。千葉県らしく、ピーナッツをつぶしたバウターがピリ辛さを和らげてくれる。
食器を下げに来たおばちゃま。もうその姿が見られるのは今日で最後。私に「いつもお手伝いありがとうございます」って御礼を言ってくれましたが、御礼を言いたいのは私からです。いつもおいしいごはん、ありがとう!!
カーナビに従い走行すると、国道491号線。下関市菊川町までは、道幅もとても広く、狭隘(きょうあい)な区間も含まれるとは全然思わなかった。菊川町の中心地を過ぎたあたりに「3キロ先 大型車両通り抜けできません」と看板がいくつか。道幅が狭いってことかな、ってなんとなくイメージしていたんですが、まあ、大したことないだろうと軽視。
あの看板は、あまりインパクトを与えず、途中で引き返すようなことはしないだろう。
「!警告!この先、道幅が非常に狭い酷道区間が続きます。大型車両通行禁止!」と出ていたら、Uターンするはずだった。
今走行している道路は車が1台通り過ぎるのにギリギリなところなので、対向車が来ないように・・・と心折れそうになりながら運転。。
「国道491号」と無情にもおにぎり標識が立っている場所に車1台ギリギリ通れる道なんて、そんなのあり!?
酷道491号線が取り上げられているブログ記事は こちら。
いつも頼んでいる出前屋さんのグリーンカレー。もう閉店になるので、あの味はもう2度と味わえなくなる。最後だから・・・と注文する人が殺到。
9時半頃・・・となりの課から「グリーンカレー間に合った?少し前に電話したんだけど、もう完売だって。9人も一気に頼むしね」
ええええーっ!うちのメシアシは!?とあたりを見回すと若い子が電話中。「9時半か・・・もうダメなんでしょ!?」ここって、いったい何人が注文したの?と注文票を確認すると、私も含めて8人もっ!!
もし、今も私がメシアシだったら、ウェイター用のバインダーに注文票をはさんでさっさと1人1人注文を聞きに回って、早いうちに電話をするかも。もう・・・今のところは大所帯なので、全員行き届くまで時間がかかりすぎている。
ほかのところも、いまのうちにたくさん注文して思い出作りを・・・と同じようなことを考えているのか、最近は注文殺到中なので、配達に来る時間も若干遅れている。
同じフロアの出入口におばちゃまが現れたとたん、「私が運びます!」と重た~~~い岡持ちを受け取り、伝票を見ながら同じフロアのところを回って配達。1つの岡持ちに10皿~12皿くらいなんだけど、重さは20キロくらいかな。片手だけだとバランスが悪く、ぎっくり腰になりそう。2つの岡持ちを両手で運んだほうが自ずと前に進みやすいし、疲れにくい。1つだけの片手だけだと、体の半分偏りすぎているので、もう心臓破り。
岡持ちが足りないときは、プラスチックのケース、または衣装ケースになることもあるんだけど、ケースだと持ち運びにくいし、配達もスムーズじゃない。やはり、岡持ちを両手で運んだ方が早いし、配達も伝票を見ながら頼まれているものを棚からさっと目当てのものを取り出せるのでスムーズ。
出前屋さんのお手伝いをして、運び方のコツをやっとつかんだ、という感じに。
自分から店に出向くのが面倒だからと、希望している場所まで配達してもらっているわけなんですけど、運んできてもらって当然だという考えはせず、出前屋さんの負担を少しでも軽減。前のところで毎日私がとりまとめ電話をするメシアシは卒業したはずんだけど、今は配達なんですかね・・・。1食あたり500円から600円の間。実店舗の価格に比べると2~3割引きのリーズナブルなので、恩返ししないと。
いつも頼んでいるグリーンカレーの味をパクってみたいんだけど、ベースとなる調味料はなかなか入手しにくい・・・。
もしかしたら、これを参考にするといいかもしれない。
グリーンカレーの作り方レシピは こちら 。
今度はお墓参り。下曽根駅を出ると、次は安部山公園。日豊本線の歴史はとても古いけれど、ここは比較的新しくできた駅。無人駅だったような記憶がするんですけど、今調べてみたら、小倉まで11分の距離なので、急速に住宅開発が進み、駅の利用者も急増。それで「みどりの窓口」もあります。安部山公園駅ーR発行と印字された乗車券や指定席も欲しいけれど、駅の出入口は高架道路の国道10号線に面したところにあり、車を停められる場所がなく、素通り。
この風景を見ると、まるで池之沢のふれあいサウナから見える360度の「みどりのカーテン」を思い出せるんですけれど・・・小倉北区内にあります。
これがホンモノの「みどりのカーテン」。
みどりのカーテンの反対側はぽつりとふれあいサウナ、ひんぎゃの工場のはずだけど、ここは大都会の風景。
ETCカードを持参するのをうっかりしたため、都市高速では現金払い。高速道路入口に「紙」の通行券を取り出すのもかなり面倒。もう1枚、持ち歩き用のETCカードを作ってもらい、常にかばんの中に入れておくと便利かも。
カーナビの設定を間違えたのか、最短距離を優先すると設定してしまったのか、いつもの下関ICではなく小月ICで出よ、と。下関より小月のほうが近かったのか!?とカーナビを過信した私はバカでした。心折れそうな酷道に誘導されてしまいました。そもそも、故郷の近くに酷道があるなんて今まで全然気づかなかった。
中国ウイルスがまだ収束していないさなかなんですけど・・・6月は少なくなっているのを予測し、ジローさんかねてからリクエストしていた故郷への帰省。東京都における中国ウイルス感染者534名(26日)、386名(27日)。この状況でも東京オリンピックをやるなんて、日本は本当にイカれている国だと思いますよ。全国民の8割が反対しているし、オリンピックにつぎ込むカネを中国ウイルス対策に回せばいいのに。
羽田空港離陸直後。アクアラインが見えるので、向こう側は千葉県。
いつの間にかに羽田空港が拡張し、あそこの新しくできた滑走路から。北九州は西方面なので、空中でUターン。北海道方面ならまっすぐ向かい、スカイツリー付近で北方角に向かって進路変更。そして、東北を縦貫。
地上では梅雨空模様だったけれど、雲の上はすっかり晴天。
山口宇部空港。故郷が山口県なら、この空港が最寄りのはずだけど、うちの田舎は本州最西端なので、北九州が最寄り。生活圏は下関および北九州。たとえば、アマゾンで山口県の田舎宛てに送って欲しいとポチッ!とすると、福岡市から発送。しかも、プライム会員に加入していれば注文した翌日にお届け。伯母から頼まれたものを近所のホームセンターでは売られていなかったので、アマゾンで発注。すると、発送しましたと連絡が来て、クロネコさんの追跡情報を確認すると福岡から発送。千葉で注文すると、市川か小田原、埼玉からなので当日または翌日配達に対応。
この風景はもう見慣れてしまいましたが、北九州空港付近です。
羽田から1時間半後、北九州空港到着。搭乗手続き時間は余裕を持って出発1時間前に到着。自宅を5時に出発して、9時10分に北九州空港。レンタカーを借りて、小倉駅に着くのは10時頃だと思います。
最寄りの駅から始発で陸路で小倉に向かうとしたら・・・東京6時51分発のぞみ7号に乗れば、小倉には11時35分に到着。飛行機と新幹線。競争にかけると、1時間半から2時間の差。「のぞみ」も速くなり便利になりましたが、ジローさんふてにゃんの負担を考えると、やはり飛行機のほうが便利。羽田空港に車を停めてすぐ飛行機に乗れるメリットあり。東京駅の駐車場は目玉が飛び出すほど非常に高くって数日間は停められないデメリットあり。
JR九州・日豊本線の下曽根駅からそんなに離れていない場所にいとこのケーキ屋さん。店主はふてにゃんの姪にあたり、私から見ればいとこ。私は初めてお訪ねする店だけど、国王様のお取り計らいにより、この店にしたのに、ふてにゃんは店主はどなたなのかすっかり忘れているみたい。老化による物忘れなんですけど、店主さんの顔を見て「あああっ!!思い出した!!」と。積もる話でその場で長時間滞在。
JR西日本のe5489で予約した指定席券をJR九州の下曽根駅で発券してもらって、乗変のつもりが・・・お流れ。e5489の範囲はJR東日本の首都圏からJR九州だけど、JR東海だけはなぜか「特典なし」の取り扱い。例えば、e5489でJR東日本内の特急券であっても発券前なら、何度も自由に変更はできる。ところが、JR東海エリアも含む新幹線~特急乗継ぎを変更したい、と思っても、変更できるボタンが表示されず。e5489の会員専用電話予約サービスに電話をしてみたら、「JR東海も含む乗継ぎの特急券は「特典なし」になり、こちらで変更は承っておりません。恐れ入りますが、「みどりの窓口」で両方発券して、1回のみ変更は可能になります」といった回答が・・・。
ネット予約における、JR東海の在来線特急だけは要注意!!
同一列車の座席変更は利かない、乗継ぎも含む在来線、新幹線両方を乗継割引で予約してしまった場合は、発券してから、1回のみ変更は可能。
JR東日本のえきねっとは、JR東日本およびJR北海道なら発券前なら何度も変更可能。
→JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州はネットで1回のみ変更可能。
2回目の変更は払戻手数料要す。
JR西日本のe5489は、JR東海のみ「特典なし」。JR東海エリアも含む特急から新幹線への乗継ぎはネットで変更は不可。みどりの窓口で発券してから1回のみ変更は可能。JR東日本の首都圏、北陸新幹線は「特典あり」。JR四国はもちろん兄弟なので「特典あり」。JR九州も然り、「特典あり」。
JR九州の列車予約サービス
JR九州およびJR西日本の新幹線、在来線特急は発券前なら何度も変更OK。そのため、JR西日本のe5489はJR九州で完結する特急券であっても発券前なら何度も変更可。
同じJRといっても、各社によりルールが異なるなんて全社ユーザーの会員にとっては覚えるのも大変だってば!!
友人から教えてもらった動画。ジローさんやふてにゃんが使う「宮崎」の手話表現見たことがある!と。確かにそのとおりです。関東に来てから、普通に「宮」+「崎」なので、あの手話はいったい何だろうと思ったら、この動画で納得。宮崎県のお住まいの高齢者はほとんど、日本神話に出てくる髪型を表現しているとのこと。
・宮崎駅出発 (2020年10月の記事)
昔の古い手話が消滅しつつ・・・なので、全国に広まって欲しいと思います。
飲食店の名前を伏せておきますが、いつも頼んでいる中華系のお店。グリーンカレーは他の店ではマネできないほど美味しさ。しかも、チキンだけではなく、茄子、2色のパプリカ、タケノコ、マッシュルームなどの野菜たっぷり。カレーのスパイスも南国情緒が漂う美味しさ。
今日の昼過ぎ・・・・お金を支払うところで多くの人が群がっていました。またお金が足りないんですかねぇ??「電話したら、合計の金額は合っているかチェックしておこう。出前屋さんが来て、お金が足りなーい。お金を探しにバタバタするのもみっともないですからね・・・」って言っておいたのに~と思い、「どうしたんですか?」「あのね・・・覚悟してくださいね」「覚悟してねって何の話!?」「いいですか。このお店・・・・7月2日をもちまして、閉店するって、さっきのおばちゃまがそうおっしゃっていました」
「ええええええーっ!?」「いまのうちに、食べたいメニューを見ているんです」「グリーンカレーが出る日をチェックしているんですか?」「そうそう!!この日だよね」
もう・・・がっくり。
このお店のおばちゃまは平成の初め頃にオープンしてから30年近く、出前一筋。見た目はまだまだ若いけれど、60近いほうかな。夫婦で仕切っていて、電話受けから料理、あの広い3棟もある敷地内の各フロアまで駆け回って出前、回収までぜ~んぶ、バイタリティあふれるおばちゃま1人で。前のところにいたときも、毎朝のように、そのおばちゃまに電話をして、美味しいごはんを職場まで持ってきてくれたんです。注文するときに「ありがとうございまーす」ぷつん!とすぐ切れていれば、いつものおばちゃま。通訳のオペレーターさんも音声を文字に変換するのに追いつけず「(先方の復唱はありました。注文のとおりで間違いありませんでした)」「(注文のとおり、先方にお伝えしました)」とか。出前屋さんの朝はひっきりなく注文のベルが鳴るので、相手が出たら、スマホのメモ帳などで事前に打ち込んだ注文内容をコピペして通訳者が音声で話す。注文が取れたらすぐ切られることが多く、これはもう慣れっこ。私が「失礼します」と言うまで待ってくれるのは、おばちゃまのお母さん。
この出前屋さんのおばちゃまと顔見知りになったのはもう20年前。その頃は日替りの中華松花堂弁当。いろんなおかずが入っていて、500円。日替わりなので、ほとんど、このお店に注文してしまうほどのファンに。その頃は入りたての下っ端なので、出入口近くの席。電話は他の人がやってくれて、集めたお金を計算したり、お店ごとの小袋に分けて出前屋さんが来たらお支払い。その頃のおばちゃまは30代だったと思うんですけど、20年経った今もあの頃と変わらずシャキシャキと駆け回ってくれるので、私が定年になるまでずっと出前屋さんをやってくれそうだと思っていたのにとっても残念。30年近くカレンダー通り休まず出前一筋なんて、本当にお疲れ様でした。皆さんのお腹を満たしてくれてありがとうございますっ!!
無賃乗車の手口を地下アイドルファンの間で共有か ウソが駅員にばれ通報される
2021/06/15 18:05
千葉県の20代の男性が去年9月、東京のJR品川駅で新幹線に無賃乗車した疑いで今月11日に書類送検された。捜査関係者によると、男性は地下アイドルのファンで、名古屋でのライブに行くため入場券を買って品川駅に入り、新幹線に乗った。
ファンの仲間から「別のやつが捕まった」と連絡を受けて品川駅に戻り駅を出ようとしたが、入場券をなくしたという嘘が駅員にばれて通報されたという。警視庁は仲間の間で無賃乗車の手口を共有していたとみて調べている。(ANNニュース)
ネットニュースより抜粋。
新幹線の自動改札機は乗車券だけではなく、特急券など2枚以上まとめて投入すると2枚とも一緒に処理されるのを悪用しているかも知れない。入場券をわざと2枚重ねて1人が通過。2枚目の入場券も丸穴のパンチがつき、裏面の磁気情報が「入鋏済」の状態になる。遠くからのキセラーに入場券を渡して出場の可能性もあるかも知れませんが、自動改札機が入場券のみ2枚重ねて投入された場合は「おひとりさまにつき、1枚入れてください」って扉が閉まるようなプログラムの改修が必要なのかも知れません。こういうキセラーは鉄道を利用する資格はない。逮捕するなりにして、つまみ出せっ!!
4月の終わり頃、忽然と現れてきてからずーっと毎日のように遊びに来ています。「わたしでーす!」と来たことをアピールするため、部屋からよく見える位置に飛来。
およそ1ケ月半で「はとのえさ」2袋(1.2キロ)消費。これからも毎日来てくれそうなので、ネットでポチッとオーダー。
ジローさんの誕生お祝いに、うなぎ屋さんへ。土日は大変混むため、予約は受け付けず、当日空きがあれば案内されるシステム。前回来たときは、たまたま個室が空いていたので、そこの部屋で食事。中国ウイルスの心配もなく、落ち着いた環境で食事はできましたが・・・・今日は残念ながら大部屋。一部は飛沫防止のための仕切りはついているが、今日は混んでいるせいが、奥の大部屋へ。仕切りはなく、となりの席は運悪く民度の低い50代、40代思しい男性が対面で。お酒を何杯もオーダーしているので、顔が真っ赤になった状態で気分も高揚になっているか、2人とも大声でしゃべり合っている。中国ウイルス対策のため、外出時は常に補聴器をつけているんだけど、あの2人の大声がカンカン耳に響き、うるせぇんだよ!!このあいだ、ファミリーレストランで食事したとき、となりの席に家族連れがいらしていたんですけど、ヒソヒソと節度のある話し方だったので、うるさくて不愉快、ということは全くなかった。令和3年4月から飲食店における禁煙が義務化されているので、煙を吸わされては迷惑に思う人が近くにいながらも平気に喫煙するのはスモークハラスメントに等しい。今の時代、スモハラはもう無くなったんだけど、今度は大声でウイルスが含まれているかも知れない飛沫をまき散らすコロナハラスメント。大井川から運ばれてきた本物のうな重はすごく美味しかったんだけど、民度の低い2人がとなりにいたせいでちょっと台無し。今度行くときは個室でも予約はできるかダメ元で連絡してみるしか・・・。はぁ・・・。
昨年の年末、徳島駅の中華レストラン。近くに忘年会の酒盛りをしていて、かなりうるさかった。(あのときの記事は こちら)遠く離れているから、中国ウイルスの心配はなかったんですけど、今日は隣り合っている状態。コロナでなくても、あの大声は非常に迷惑だと思う。
ツイッターからお借りしました。下関から小串で折り返す汽車の本数は多く、終点の小串駅は長い間有人駅だったのですが、残念ながら2021(令和3)年6月1日から終日無人駅化。乗車券はPOS端末で発券されるが、指定席券は今どき珍しい補充券が使われていました。それで全国からのきっぷマニアが有人駅最終日に訪ねて実際に乗車される指定席を購入。本州最西端に近い駅で、アキハバラからタテヤマまで、新宿さざなみ1号。座席予約のマルス端末が置かれていないので、おそらく電話で下関駅に照会し、確保した座席番号を手書きで転記していたと思われます。
現在はもう無人駅になってしまったので、このような券は発券できません。滝部駅はPOS端末で乗車券のみを発券する簡易委託駅なので、指定席券の取り扱いはないみたいです。指定席券が買えない空白地帯が拡張してしまいましたが、今の時代、ネット予約の会員さえ入会してしまえば、全国どこにいながらスマホで予約できる時代。つまり、スマホやパソコンが「みどりの窓口」代わりなので、次々と窓口が閉鎖し、予約したきっぷの発券は指定席券売機というところが急増中。
一乗谷駅と言われても、あまりピンとこないマイナーな駅なんですけど、福井県の越美北(えつみほく)線にあります。福井駅から10.9キロ、運賃は240円なり。
テレビのコマーシャルでは一乗谷(いちじょうたに)駅付近に、お父さん犬の故郷として設定されています。厳密に言うと、北海道犬なので、日高本線の終点、鵡川(むかわ)駅が本当の故郷。
6月7日はうちのジローさんの誕生日なので、今までの甘いものをずーっと我慢して、ヘモグロビンA1cがぐーんと下がったご褒美に誕生ケーキ。
3種類を購入し、どれを選ぶか。
ジローさんの故郷はここのはずなので、「これはどうかな、ホッカイドーだよ」ってさりげなく勧めましたが・・・結局、ストロベリーを選択。このケーキは道内産の6種類のチーズがふんだんに使われたもの。
ドコモの見える電話が導入する前は電話が鳴ってもシカトするしかなかったんですけど、見える電話のアプリを入れてから、ちゃんと出られるようになりました。しかし、私の必要としない営業の電話なんて迷惑。これも丁寧に断りました。
この前も別のカード会社からローンカードのダイレクトメールをお送りしました・・・うんぬんの話だったので、Eメールの迷惑メールフォルダに入ってきて、内容を見ずに捨てたかも?と思い、昨日、散らかしている部屋を整理したら、一定の期間は利息無し!キャンペーンの圧着はがきが・・・。郵送しておいたのに何かしらのアクションがないからと電話をかけてきたと思うんですけど、無利息であっても、そこまでして借りて返す必要はないんですよ。2度とかかってこないように「必要なときにこちらから連絡しますので、このようなお電話は差し控えさせてください」とドコモの見える電話の下書きに登録。
2018(平成30)年頃、スーパーコンピュータ並みの自動改札君が「電話は強制的に相手の時間を奪うもの。用事があるときはメールかチャットで済ますこと!」と言っていた意味が今になってようやく理解。電話がかかってきたら、仕事を中断でもして、相手の話を聞かなければならないし、その内容が私の必要としないものだったら余計に迷惑だと感じること。
6日は2回目のペッシンチョッチョン。3週間前はなかったのに、今日行ってみたら、驚愕!!タブレット端末による遠隔通訳機導入。タブレット端末のアイコンにいろんな国旗。例えば、英語を使うときはアメリカの国旗。コリアンは大極旗、チャイナは赤地に5つの星といったふうに配列。職員が「手話」の呼び出しボタンを押すと、ダブレットの画面に手話通訳者登場。職員の話し声を通訳者が聞き取り、手話表現。私が手話をすると、タブレット端末の中にいらっしゃる通訳者を通して音声で職員に伝える令和時代にふさわしい、遠隔通訳でした。つまり、職員との会話は、その間にタブレット端末のカメラとマイクを通して通訳者が手話と音声を通訳してくれるので、ほぼリアルタイムで会話成立。
英語を話される外国人がいらしゃった場合は、アメリカ国旗のボタンを押すと、英語の通訳者が出てくる、ということになりそうです。遠隔通訳機のメーカーとか詳しくは聞かなかったんですけど、こういう遠隔の通訳制度は公的な場所とかに広まっていればいいなと思っています。