ANAさんの公式ホームページによれば、2021年8月31日までに有効期限を迎えるマイルを9月30日までに延長しましたが、中国ウイルスはまだまだいっこうに収まらず、2022年2月28日までに有効期限を迎えるマイルを、2022年3月31日まで再延長をするとのことです。
夏休みはジローさんのお祝いに、リクエストがあった北海道と思っていたのに、まだまだ予約が取れていない状態。再延長できない場合に備え、東京メトロのソラチカカードを作り、使わないマイルの移し替えを考えていましたが、その必要はなさそうです。中国のせいでANAさんの経営が逼迫している状態だというのにマイルの再延長はありがたいです。
久しぶりに友人からメール着信。内容はJR東日本におけるオレンジカードの払戻し対応について。ついに、来たか!?と思い、文章をよく読んだら、払戻しに応じられるのはJR東日本の高額(5千円、1万円)のみ。3000円以下の券種は引き続き使えるとのことです。
高額の券って持っていたのかなぁ?って思い出してみたら、ほとんど千円券ばかり集めていたので、払戻し対象となるものは所持しておらず。オレンジカードは国鉄時代の1985(昭和60)年、キャッシュレスとして磁気プリペイドカードを全国の主要駅で発売。計算してみたら、なんと36年前。当時の国鉄が使い切るまで無期限ですと公約したこともあり、1987(昭和62)年にJR6社発足後も引き継ぎ。JR6社共通のサービスかと思い、JR東日本のホームページで確認したところ・・・・ ホームページは こちら
な、な、な、なんと!JR東日本発行のオレンジカードのみ対象で国鉄およびJR他社のカードはお引き受けしないとのこと。オレンジカードは国鉄からJR6社に引き継いだはずなのに、JR東日本のみ取り扱い可能とはちょっと不公平に感じます。
<<JR東日本>>
払戻期間:2021(令和3)年10月1日から2023(令和5)年3月31日まで。
2023年4月1日以降、5千円券、1万円券の払戻し手続きは除斥されます。
対象カード:券面に「JR東日本」または「東日本旅客鉄道」の表示があるもの。
9月30日までは、高額券から低額券(千円券、3千円券)に交換。
<<JR東日本を除くJR5社>>
高額のオレンジカードの持ち込みが合った場合は、低額券に交換。他社で発行されたものでも同様な取り扱いをする。
<<損しない、オレンジカードの上手な消費方法>>
まず、自動券売機で最高額のきっぷを購入。そのきっぷを持って、みどりの窓口で遠距離乗車券に「乗車変更」する。
例) 東京駅の券売機で1,690円区間のきっぷをオレンジカードで購入。
その後、【区】東京都区内 → 【名】名古屋市内に乗車変更。運賃6,380円。差額の4,690円をクレジットカードまたは現金で決済。
ドコモのスマホを肌身離さず持ち歩き。ふだんはぽいっと放置するんですけど、今回はふてにゃんが中国ウイルスによる旅行自粛のせいでかなりストレス。それで胃炎を発症し、かかりつけのところで入院。担当医が変わり、今回は丁寧、慎重派の先生。担当看護師から電話があったら、すぐ出て対応。着信があったのに気づき、折り返し電話をしても、担当者につなぐまで転送や保留・・・で時間がかかる。
昨日、退院に関する内容の電話がかかってきて、すぐ出たら「お迎えはどのようにしたらよろしいですか。ご希望があれば、どうぞおっしゃってくださいって言われ、いつでも、病院から連絡があれば迎えにお伺いすることはできますって返事。いつでもよろしいのですね、わかりましたって返事があったときに、翌日の話かと思っていたんですよね。私がいつでもよろしいって言ったせいで、向こうは数日後と捉えてしまったみたいです。今度ははっきりと明日とか時間を伝えないとあかんなぁ・・・って思いました。ろう者だったら、はっきりといつ?と確認しあうんですけど、向こうは聴者なので、察してもらえるかと。そのあたりのところが難しいですねぇ・・・ほんまに。なかなか電話が来なくて、業後の夕方5時半頃、こっちから「これからの予定について何かご存じでしたらお教えいただきたく」と電話。「ん?別に予定はないんですけど」「昨日退院に関する話があって、退院は今日じゃないかなと思いまして・・・」「えー、今日希望されているんですかって」驚く様子だったので、私もびっくり。
ということで、無事に連れ帰ることはできました。ドコモの見える電話のおかげです。遅い時間でも、よく対応していただきました。
梅雨が明けたとたん、夏本番!!連日のように猛暑です。ジローさんはずっと昔から「電気代がもったいない」と電子蚊取り器の電源を落としたり、消費電力がかかるはずがないLED照明器具をOFF。お手洗いの中でも私が居るのに、突然OFF。
エアコンのコンセントを外すと、見守る君のカメラが「コンセント外されました!!熱中症です」って近くの救急車に自動通報し、強制的に病院へ搬送されます。(ほら吹き)と説明。
コンセントを外して、しばらくしたら、いきなり救急車が来ては強制的に病院に連れていかれる。本当にイヤなんでしょう。だから、外さずにそのままにする!!と念を押したので、真に受け、昨日、今日は1日中ONにしてくれました。28度は寒いとのことなので、1度上げて、風力は微少。吹き出し口は常時上向きに。Webで電気代を確認してみると、エアコンを使わない日より、1日5キロワット多めになっていました。1キロワット26円だとしたら、たったの130円。わずか130円で熱中症を防げ、本当に救急車搬送されるよりも安全です。
7月20日。台風6号が沖縄付近に接近するつれに、青ヶ島まで土用波が届いているようです。波高予想図では2メートルとなっており、そんなにひどくはないんですけれど、時折、強い波を押し寄せることもあり、安全を期しての欠航となりました。それでも無理に就航してしまうと、波が船を押し寄せ、桟橋と衝突事故を起こしてしまう可能性もあります。数年前でしたかな、台風でもなく、よく晴れているのに青ヶ島に取り残されたこともありました。あのときは今みたいに知識を蓄えていなかったため、欠航なんてサボリ!?って勘ぐっていたこともありましたが、あれは絶対に違います。帰ろうと思ったら欠航を面食らったのは2010年なので、平成22年。もう11年前になるんですか。はやっ!!次回の就航予定は7月21日なんですけど、明日もおそらく厳しいかなと思います。少しでも海上状況が改善されたら、条件を付けて就航の可能性も・・・。
都内における中国ウイルス感染者は連日1000人超え。鉄分を補充しておかないとかなりストレスなので、4連休のうち2日間、久しぶりに行ってみたい場所を模索し、特急券はe5489で予約。乗車券は前月の山口帰省時に下曽根駅、滝部駅などでお買い物と思っていましたが、なかなか行ける時間がなかったのは神のお導きだったかも知れません。もし、手元にあったとしても、乗車券に緊急事態宣言が発出する区間、すなわち東京都内を通過または都内発着の駅が含まれていれば、1年以内に払戻しは可能ですが、かなり面倒です。
中国ウイルスがオリンピック開催前の7月22日なっても、減少する兆しが全く無いのに、バッハ会長は管さんに「減少していれば、有観客の検討を」と要望を申し入れたそうだな。管さんは「検討する」と回答したらしいだけど、もう・・・・バッハ会長を畏れ多い人とは思わずに「都内で感染者が1000人超えている状況で有観客でも開催は到底無理です。無観客でも中止を考えていただきたい」とスパッと斬ればよかったのに。
ネットで予約したものの緊急事態宣言の旅行自粛時のキャンセルは発券前なら電話で手数料無しでキャンセル、発券後はみどりの窓口に持参して手数料無しでキャンセルになります。ネットで予約して、ネットでキャンセルは手数料がかかりますので、注意が必要です。
JR西日本のe5489のサポートセンターに電話リレーサービスを利用してコール。今回も文字オペレータさんは、スムーズなキーパンチャーなので、話していると同時に音声を文字に変換。電話リレーサービスが始まった当初、同じくe5489に電話をしたところ、通訳を介しての電話リレーサービスは本人からの電話ではないとかなり難儀した経験はありますが、今回は総務省の公共インフラと認識しているのか、スムーズに手続き完了。わたくし、○○が担当しました。よろしければオペレーターさんのお名前をお教えいただきたく・・・と向こうから話がありましたが、オペレータさん(説明します)と表示。電話リレーサービスのオペレーターは耳の聞こえない人の代わりの立場にあるものなので、お答えすることは出来かねませんとか、説明があったと思います。
(※注意 JR西日本のe5489であっても、特急券に緊急事態宣言発出中の東京都内発着または通過する区間が含まれていれば手数料無しで払戻し可能。券面に東京都内の路線名または駅名が含まれていなければ、対象外になります。
はぁ・・・・以前から計画していたものの、中国のせいで計画倒れ。
結論から言いますと、全然痛くありませんでした。あの長い針を見ると「コワっ!」となりますが、斜めに刺すインフルエンザや採血用のほうがチクっとするのが判明。接種後の飲酒はペッシンの効果が薄くなってしまうので、昨日は禁酒。
ジョプッチョン時は全然痛くなかったんですけど、翌朝からジョプッチョン部位に痛みが出るようになりました。ジジィなので、頭痛や熱は無し。平熱。ジョプッチョン会場の15分待機フロアでまわりは比較的年齢層が高めなのにかえって目立つ若い子。ふと見たら・・・前の職場のとなりの課にいた顔見知り。手を振ろうかと思ったんだけど、人違いだったらどうしようと見て見ぬふり。今日、「昨日、君にそっくりな人が会場に居て、びっくりした。人違いだったら、失礼かなと思って声をかけなかったんだけど、もしかしら、本人?」と聞いたら、ビンゴ!でした。肩の痛みとかは?と聞いたら、20代前半の若い人なので、自宅に帰ったときから早くもジョプッチョン部位の痛みに加え、頭痛もするとのこと。年齢が若ければ、さまざまな反応も出て一時的には不便になることもありますが、もう受けてしまえば、中国バイロスにかかってもさほど重篤化はしないので、ひとまずは安心。2回目のほうが体内に抗体を作り始めるので、高熱など反応が出ることもあります。そのため、職場により異なりますが、ペッシンジョプッチョンに関する休暇制度がありますので、無理に出勤することはなくその休暇制度またはテレワークを利用されるとよいかと思います。
うちの仕事仲間の福岡県出身のガチャムクコンビ。針がこわーいという理由で受けるつもりはないみたいだけど、中国バイロスにかかって苦しむ方が1番怖いんですよ・・・。私もコワっ!と思っていたんだけど、刺される感覚など全然なかったんですと話しておきました。健康診断の検査に採血は欠かせないものなんだけど、採血よりも痛くなかった。だまされたと思ってガチャムクもどうにか受けてくだされ。
コクオウ様が頼んだもの。
ジローさんが頼んだもの。ものすごく苦手なウニを取り除いて、アワビだけシェア。
私は門司港名産の焼きカレーを注文。ここでは海鮮焼きカレーになっていました。
ちりめんじゃこのピザ。角島大橋が出来る前は町営渡船の小さな船で1日7便しかなく、離島っぽい雰囲気が漂うところだったのに、角島大橋により本土とつながってから21年目。洒落ているお店が次々と出来ています。
お刺身だけではなく、都会風の洋食でも楽しめるところでした。
角島大橋とつながっている道路。2車線もある大きな道路なんですけど、島民たちが暮らす集落あたりはほとんど路地になっています。
二見の家では電化製品等の消耗品、型番を控え、滝部にあるホームセンターへ向かうため国道435号線沿いへ。特牛(こっとい)駅前通過。昭和初期に建てられたレトロ駅舎に、ネコたち、映画のロケで使われたセットとか、ちょっとした観光地になっているんですけど、家族は鉄道に興味を持っていないため、特牛駅に行きたいとはなかなか切り出せず。
滝部のホームセンター、型番に合う消耗品は見つからず。店員さんに確認すると、取り寄せるので数日間はかかるとのこと。それでスマホからアマゾンに発注。プレムアム会員なので、発注した翌日にお届け。山口県の場合は福岡市にアマゾンのセンターがあるのか、そこからスピード発送。ネットでポチッと消耗品を購入することが多く、最近はホームセンターや複合施設とかは滅多に行かなくなりました。日本一秘境、絶海の孤島、青ヶ島や小笠原に移住しても、ネット環境さえあればもう十分。ただ、冷蔵庫や洗濯機などはもう大変。内地だったら、ポチッ!とすると、お届け日はいつ頃がよろしいですかとか、古いものの引き取りに家電リサイクル券を付けますので、料金はいくらご負担いただきますとかアポイントの連絡が来て、業者さんが家の設置場所まで交換に来てくれますが、青ヶ島の場合はあおがしま丸が東京積み荷作業に合わせ、搬出。貨物の積んだあおがしま丸から三宝港に下ろしたあとは、岡部の家までは原則自分で運ぶことになっています。島の何でもよろず屋さんに依頼し、トラックで運んでもらいます。古いものは、郵便局でリサイクル券を購入し、所定の場所まで運送。内地だったら、業者さん任せでリサイクル券を付けて引き取りまでやってもらえるんですけど、離島の場合はかなり大変かな。
滝部の踏切。
2020(令和2)年9月の終わり、「鹿児島中央 → 【区】東京都区内 経由:日豊・豊肥・熊本・・・・・鹿児島線・山陽・山陰・美祢線・厚狭・新幹線・東京」の乗車券で故郷を通るルート。快速「○○のはなし号」の車窓から見た同じ場所。列車が横切った踏切を9ヶ月後、レンタカーでクロス。
7月7日、中国ウイルス感染者は東京都920名。8月22日まで東緊急事態宣言。6月21日に解除したばかりなのに、わずか数日間空けて再発。オリンピックに合わせるため、6月21日に解除した日本政府の愚策。
初日のランチはシーフレンズふたみ。2日目は天候により沖縄と見間違えるほどの角島灯台付近の「グランビスタ角島」へ。シーフレンズふたみの従兄弟がグランビスタに勤めている友人がいるので、事前に私たちが来ることを連絡してくれました。
お店に着くなり、お冷やとメニューを持ってきてくれたスタッフさん。「ご注文決まりましたら、こちら。ぴんぽーんって押してくださいね」と流暢な手話で。あれ!?手話が出来るね。この表現、ほぼ間違いなくネイティブ。こんな田舎で手話を教えてもらえるところってあるんですかねぇ・・?
どれにするか迷うんですねぇ・・・ぶっかけ贅沢海鮮丼は前に来たときにいただいたので、今日は違うものを・・・。
ピザも初めてだし~どうしようかな?
パスタもあるんですねぇ・・・。
さっきのスタッフさん。「もうご注文お決まりですか~?」
「うーん、迷うね。ちょっと待ってね」
「わたしのこと、覚えている?●●って申します」
そのとたん、「ええええええええええええー!!」
私が8歳頃だったかな?よく二見の家へ遊びに来ていた、聞こえるお姉さん。うちのふてにゃんと楽しそうに手話で会話をしている様子、見覚えはあるんですけど、あれからもかなり経過し、久しぶりにそのスタッフさんに会っても、気づかず・・・。
聞こえるお姉さんのご両親は、ろう者の方なので、道理でコーダ。(コーダ= Code,Children of Deaf Adults) ろう者の親を持つ 聴者 )手話もネイティブってことです。
ジローさんやふてにゃんも目玉が飛び出すほどの驚愕!!こんなところで平成の30年を乗り越えて再会とは思えず。
積もる話でたーーーーくさんなのですが、彼女は勤務時間中なので、今夜泊まる宿はどこ?と聞かれ、宿のフロントで落ち合う約束。
7月2日をもって閉店してしまった出前屋さんA店の代わりにB店やC店にシフトチェンジ。だから、B店もいつも1人のおばちゃまが配達し、その店に注文が殺到すると、遅くなる。10分くらいまでは許容範囲だけど、10分過ぎると自分で岡持ちを運ぶしか・・・。A店はいつも私が運んでくれるとわかっているのか、岡持ちに伝票が貼られたままでも「いつもの場所にある」と暗黙の了解。しかし、B店はお弁当箱を開けると、几帳面にいろんなおかずが入っている。材料の切り方とかも細かい。だから、おばちゃまも「どひゃー!!岡持ちがないっ!」って必死に探し回る心配症なので、伝票に「岡持ちの場所はここにあります」と赤ペンで書いて、壁に貼り付け。大事な商売アイテムなので、伝票は私が持つんじゃなくて、おばちゃまに渡しておいたほうが安心。そうしますと、伝票に書かれた内容をすべて覚え、配達先に注文のとおりに届けるのがポイント。B店は料理が3種類もあるので、何も見ないで記憶するとしたら、難易度が上がっている。今日はなんとか覚えられたんですけど、次回からはスマホのカメラで伝票を撮り、それを見ながら配達したほうが「あれ!?ここって何を何個頼んだっけ?」とど忘れを防ぐことは出来る。昼休みだけ「岡持ちのおじちゃま」に変身する理由は、ずーっとデスクワークなので、好きなものを配達すれば、自分も少しでも運動になれるし。
(ネットニュースより)
東京五輪に向けて3日に羽田空港に到着したセルビア代表選手団5人のうち、30代の選手1人が空港での検査で新型コロナウイルス陽性と確認された。陽性の選手は療養施設に移動し、残り4人も濃厚接触者の可能性があるため待機施設に移動した。 選手団はボート代表で事前合宿地の富山県南砺市に向かう予定だったが、合宿は中止になる見込みとなった。 2人の感染者を出したウガンダに続く来日選手団の感染発覚に、国民の間には大きな動揺が広がっている。 ネット上では「ウガンダに続き、セルビア選手のコロナ感染判明、どこまで続くのか。まだまだ外国人の感染者から日本国内に広がる変異デルタ株。甘い水際対策、検疫体制では乗り切れない! 〝感染列島〟にするつもりか」「日本列島は病院船に…」「何を安心できて、何が安全なのだろう」と〝ウイルスの祭典〟を恐れる声が次々と上がった。
(ここまで)
その通りです。私も国民の生命を守るために最初から五輪開催を反対しています。オリンピック終了後、「中国ウイルス感染列島」になってしまわないか懸念もあります。もしも、本当にそうなったとしたら、開催を強行した日本政府はどう責任を取るつもりなんでしょうか。
いつも贔屓にしていた出前屋さんのメニューのひとつ、合い挽き肉のあんかけ炒飯。美味しいと思ったら、あの味は何を使っているんだろう?と想像しながら調理。レシピさえあれば、100%パクれるけど、まあまあそれに近い味になったかな。1番パクれないのはグリーンカレー、レッドカレー。アジア系の他店で食べたことはあるんですけど、いつも贔屓しているお店が断トツに美味しい。グリーンカレーが出る日はあっという間に無くなるので、「この店、先に電話してね」ってメシアシさんに頼むんですけど、閉店間近のときは9時半に8人もオーダー。それで「もう完売しました」って言われるのは当然なんでしょっ!!
カレー以外はパクって、パクって・・・自分が作れるレパートリーを増やせたのはこのお店のおかげもあります。食べ物だけではなく、他の方が持っている便利なものとか、他者が作成したシステムのプログラムをそっくりコピーして自分の業務に改変。何でもパクり。
従兄弟が地域おこしのため、2016(平成28)年7月7日にオープンしてからまもなく5年目。国道沿いにあるため、車のナンバーはほとんど「北九州」「筑豊」など他県ナンバー。根強いファンもいて、リピーターも多いそうです。いつも応援してくださってありがとうございます。
メニューを開いて、まっさきに出てくる内容。地産地消にこだわり、自分たちが美味しいと思うものしか出せませんとのことです。
スタッフは平均年齢70のおばちゃまたちだけど、みーんなシャキシャキ動き回っています。「たまにわすれものがあるかも知れません。おはしがついていない、ごはんがない、汁がない・・・などのときはすぐに教えてください。転ばない程度に急いでかけつけます」とのこと。
ジローさんが頼んだ「刺身定食」。なんと今日は11種類の魚にプラス親戚特典としての生ウニも。残念ながら二見産ではなく、およそ15キロ先の阿川産。
私が頼んだのは、1日20食限定の「ふたみランチ」。日替りの松花堂弁当に刺身。ごはんを・・・
ミニローストビーフ丼に変えることも可能。「ふたみランチ」は大変人気があり、土日祝はあっという間になくなります。前日のうちに電話で事前予約すると、取り置きも可能です。私の場合はLINEで事前予約。
日本海で獲れた魚ばかりなので、すごく美味しいし、魚とお肉セットで楽しめました。
地産地消をうたっているお店なので、長門二見駅前の銘菓、「二見饅頭」を天ぷらにしたもの。揚げたてはさくっとしていて、美味しい。大変ごちそうさまでした。小さなレストランなので、順番待ちは受付簿にナンバーを書いてもらって、車の中で待機。順番が来たら、マイカーのところまで案内がある仕組みになっていました。
滝部駅に全国の乗車券を瞬時に出せるPOS端末が置いてあるので、今度使う予定の変な切符や秘境駅同士発着の連続乗車券などをお願いしようと思いましたが、時間的に無理でした。e5489やクレジットカードの取り扱いはなく現金のみなんですけど、滝部駅を無人駅化させないために売上げに協力しておけばよかった。(滝部駅よりも比較的利用者が多い小串駅は5月31日をもって無人駅化されたので、下関から長門市までの間に有人駅は幡生と滝部の2駅のみ)
シーフレンズふたみは木曜日から日曜日まで営業。月曜日から水曜日まではお休みになります。時間はランチタイムのみ。
滝部駅は、JR西日本の公式ホームページには載っていませんが、ツイッターなどの情報では月曜日から金曜日、日曜日。(つまり土曜日のみお休み。土曜日はたっぷり時間があるのにお休みなんて残念)