ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第41話「異世界への扉」

2018-11-25 10:06:56 | 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第41話「異世界への扉」

 魁利と圭一郎、初美花と咲也の仲が進展する一方、透真は警察と仲良くすることに危機感を覚えていた。後日たまたま街で出会ったつかさに対し、自戒も込めて仲良くすることの危険性を告げていたが、そこへデストラが出現。
 ドグラニオからボスの座を狙ってみないかと言われたデストラは、つかさに狙いをつけ、様子見していた透真と共にギャングラーの世界へと飛ばされてしまった。

 魁利の時とは違い、ジュレの透真として連れて行かれた以上、快盗チェンジも出来ない。絶体絶命の危機の中、魁利たちはデストラにギャングラーの世界への扉を開けさせたまま拘束しようと計画するが・・・
 
感想
 魁利とつかさ、初美花とつかさはありましたが、透真とつかさが明確に絡むのは初めてですかね?

 さて前回のルパントリコロールの話といい、今回の魁利や圭一郎の発言から、夏映画が本編の時間軸にあることが分かった今回。

 すっかり仲良くなったルパパトの面々ですが、透真だけは一歩引いた立場であり続けようとしていました。ルパンレンジャーの約束は、誰が倒れても、他の誰かが願いを叶えるというもの。仲良くなりすぎてしまえば、互いに互いを庇いあい、最悪共倒れなんてこともになりかねない。加えて対立すべき相手であるパトレンジャーと仲良くなってしまえば、こちらは相手の正体を知っている分やり辛くなることは確実。ひょっとしたら、パトレンジャーを庇って倒れる・・・なんてことにもなりかねませんしね。
 だから透真は距離を置こうとしていましたが、いざつかさが危機に瀕したら「今あなたを見殺しにしたら・・・あいつらが、2人が傷つく・・・」と助太刀。馴れ合いを良しとしていなかったルパンレンジャー、中でも最も冷静な透真がこの台詞を告げるのが感慨深いですね・・・どれほど魁利と初美花を大切に思っているのかが伝わってきます。

 今回、ドグラニオから「手元に置いてなきゃ、椅子を奪い取っていたんじゃないか」と強さを見込まれ、期待されたデストラはその力を遺憾なく発揮。コレクション抜きで、ただ己の力と防御力のみでスーパールパンレッドを真っ向から打ち破るその強さはさすがです。動きが読めたところで、防御力を武器に突っ込まれては太刀打ちできないと。それでも圭一郎たちの到着を先読みして、デストラの運の無さを告げたり、デストラの生存を告げる魁利はかっこよかったですね。
 未来予知が通じない強敵デストラを相手に、異世界から駆けつけてからのパトレンジャーの怒涛の連携プレー。その隙を縫って金庫解錠(ただし空)、無いと分かれば即座にスーパールパンエックス&パトレンU号の同時攻撃・・・それでも通じず、決着は次回に持ち越し。

 「みんなが無事だったから、それだけでも良かった」初美花のこの台詞は、本来のルパンレンジャーのあり方からすれば危険なのでしょう。仲良くなってしまったが故に、透真はつかさたちの前で銃の腕前を披露してしまったとも考えられます。ただの料理人という誤魔化しもきかないでしょうし、果たして…

 次回は遂にデストラとの決戦!グッドクルカイザーVSXもルパンマグナムを装備しての参戦となるようで。まさに総力戦といった雰囲気ですが、年末にはまだ早い・・・年末の相手はザミーゴですかね?
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仮面ライダージオウ 第12話「オレ×オレのステージ2013」

2018-11-25 09:33:20 | 仮面ライダージオウ
仮面ライダージオウ 第12話「オレ×オレのステージ2013」

 白い服のソウゴの前に現れた青い服のソウゴは、3日後の未来からやってきたソウゴだった。一つ間違えばソウゴの存在が消える自体にもなりかねないとツクヨミ、ウォズから怒られる未来ソウゴだが、それでもゲイツを助けるためにはもう1人のソウゴが必要だという。

 ソウゴとツクヨミが未来ソウゴから教わった場所に向かうと、そこには果たして鎧武ライドウォッチを持った葛葉紘汰がいた。そこへアスラ=アナザー鎧武、更にウォズから情報を得ていたスウォルツにより、紘汰から受け取った鎧武ライドウォッチがヘルヘイムの森に投げ込まれてしまい・・・


感想
 もう1人のソウゴが未来から来たことに関して、王の所業ではないと珍しくウォズが大激怒。ゲイツの力になろうとすることに関しても反発していましたが、単なるイエスマンではないんだなーと改めて思いました。

 さてサブタイトルで「鎧武ももう5年前なんだなー」と思った第12話。5年間で紘汰さんは髪の感じで結構印象違うなーと思いましたが、戒斗さんは戒斗さんのままですね・・・

 2人のソウゴはゲイツを単に助けるためではなく、一緒にいるために協力。一時はヘルヘイムの森に投げ込まれてしまった鎧武ライドウォッチですが、それはゲイツにウォッチを届けるための未来ソウゴの作戦。
 本来の未来では、ゲイツはソウゴに助けられて森から脱出。けれどもそれでは、ゲイツに運命を変えることが出来るかどうか、ソウゴが魔王になるのを止められるかどうかに対し、答えが出ないどころか「自分に出来ないことが魔王に出来た」と、ますますソウゴと距離を取ってしまうでしょう。
 運命を変える覚悟があることを証明するべく、戒斗の言葉にも後押しされて自らヘルヘイムの森を脱出。このことがゲイツの自信に繋がるのでしょう。
 
 森から脱出したゲイツから受け取った鎧武の力で、今と過去で、同時に鎧武アーマーに変身。良い感じの二元中継でしたね。
 彼らの戦いを見届けた、神様の紘汰さんは「自分だけじゃない、仲間も信じる。それでこそ、王だ」と満足げ。戒斗も「自分の力で頂点を掴み取る覚悟が無いやつに、居場所なんてない」とアスラをバッサリ。手を取り合って未来を掴んだ紘汰と、自分の力で頂点を掴み取ろうともがいた戒斗。紘汰さんの出演はちょっと大人しめでしたが、出てくれて嬉しかったです。

 無事ソウゴたちの元に戻ってきたゲイツ。それでも馴れ合うつもりは無く、監視するために傍にいることを改めて決意。この決意も、自分でヘルヘイムの森を抜け出したからこそでしょう。


 そして次回は仮面ライダーゴースト=天空寺タケル、そして世界の破壊者ディケイドォォォ!!自分で「通りすがりの仮面ライダー」と言っているあたり、改変の影響を受けていないっぽく、ディケイド響鬼やディケイドアギトも登場するようですが、ドライバーが何か違う・・・?
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HUGっと!プリキュア 第41話「えみるの夢、ソウルがシャウトするのです!」

2018-11-25 08:59:03 | HUGっと!プリキュア
HUGっと!プリキュア 第41話「えみるの夢、ソウルがシャウトするのです!」

 「アッツ!本当は熱くないおでんを、アッツ!」放送前はさあやちゃんがこんな子だとは思いませんでした(良い意味で)。

 さて今回は改めて、事態が落ち着けばルールーたちが未来に帰ることに向き合うことに。ハリーとはぐたんが未来に帰るのは分かりますが、ルールーは別にこっちの世界にいても良いんじゃないかなーと思ってしまいました(汗。いやだって、チャラリートたちが帰る気配が無いといいますか。

 ルールーたちは帰らなければいけない。はなたちも我慢しているのだから、自分も我慢しなければならない。そんな思いから一時は声を出せなくなってしまったえみる。それでも、ヒーロー失格だと分かっていても親友たちの後押しを受けて、ずっと一緒にいたいという想いを吐露するシーンが良かったですね。
 そんなえみるの告白を受けてもルールーの気持ちが変わらない、というのは意外でした。歌の無い未来に歌で希望を届けるという「夢」を抱いたルールー。アンドロイドが歌で未来を届ける夢を見たわけですね。
 「未来で待ってます」とルールー。えみるが現在で頑張れば、その功績はきっと未来のルールーにも届く。そういった意味でしょうか。まぁこの台詞だと、タイムリープしそう感が半端無いですが(笑。

 未来に歌で希望を届けようという夢を笑顔で語ったルールーではありますが、寂しい気持ちがあるのもまた確か。いつか笑顔で見送るために、今は涙を流す。もうすぐ終わりなんだな・・・と、こちらも寂しくなりました。

 また、今回は愛崎コンツェルンのトップである、えみるの祖父・愛崎獏発が登場。えみるのためと言いながらも、自分の都合の良いえみるを育て上げようとしていました。そんなえみるの心を縛る行為にはなも反発・・・するかと思いきや、それをアンリが止め、正人の口から「家族だからって、人の心を縛らないでください!」「だって、僕たちの未来は僕たちのものだから!」「自分の思ったことを叫んで良いんだ!」という言葉が発せられることに。かつてえみるの心を縛っていた正人も成長したものです。ここをはなではなく、正人に喋らせるのは良かったのですが、はなの主役感がやや・・・(汗。

 次回はアンリ回。とくれば、ほまれ回でもあるのかなと思いましたが、何とはな回でもある模様。あの雰囲気、まさかアンリがプリキュアになるのか・・・!?
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