ひびレビ

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アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第13話(最終回)

2017-06-27 22:15:03 | 2017年アニメ
アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第13話(最終回)

 語り合う神崎蘭子と二宮飛鳥。共鳴しあう2人は互いに自らの思いの丈や構想を打ち明け、より仲を深めていく。そうして2人は新たな扉を開き、無限の可能性へと手を伸ばしていく・・・

 ・・・とまぁ、蘭子と飛鳥、14歳コンビが独特の世界観を繰り広げる話でアニメ・シンデレラガールズ劇場は締めくくられることとなりました。独特すぎて若干ついていけない感じもしますが、蘭子と飛鳥が楽しそうなのは十二分に伝わってくるので良し!「観測者」というキーワードが出た際に、先日の鋼鉄講演を思い出し、のあさんが出るかと思ったけどそんなこと無かったぜ!
 飛鳥がウィッグをつけていることは知っていましたが、バッグからノートを取り出そうとした時に後ろ髪が見えたときに「本当にウィッグだったんだなぁ」と感じました。あと、ブラックコーヒーが苦くて、サラッと砂糖を入れていたのは、若葉さんとの劇場を思い出して懐かしかったです(笑。

 最後は現在声のついているアイドルたちと、これから声がつくアイドルたちが描かれていました。残念ながらアニメに出ていない声つきのアイドルもいましたが、こういう形で出してくれるのは嬉しかったです。

 終わってみれば13話。1週間に劇場3本とゲーム内限定公開1本。短い時間ではありましたが、またこうしてシンデレラガールズのアニメが見られたというのは凄く嬉しいです。オリジナル回もありましたし、元の劇場には無かった要素が追加されたりと嬉しいサプライズもありました。

 本当にありがとうございました!またいつか、別の形で見てみたいですね。


「甘えていいですか・・・」(劇場316話)
 三船美優からお気に入りのお店に呼び出されたプロデューサー。その目的は・・・?

 最後のゲーム内限定公開は美優さん!そして姫川友紀!いい雰囲気のお店でしたが、美優さん相手に野球の話をしていたんだろうか・・・
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スーパーなラインナップ

2017-06-27 07:58:38 | アニメ・ゲーム
手のひらサイズスーファミが海外で発表 未発売の「スターフォックス2」など21タイトル収録

 スーパーマリオワールド、ゼルダの伝説神々のトライフォース、ロックマンX。私がプレイしたことがあるゲームを思い返しても、ここら辺は入るだろうという納得のラインナップなのですが・・・

 「ヨッシーアイランド」に「スーパーマリオRPG」って何!?加えて「星のカービィ スーパーデラックス」とかマジで!?正直「出たとしてもマリオRPGは無理だろう」とか思ってたので、海外の話とはいえ超嬉しいです。

 日本円で約9,000円とのことですが、当時のスーファミソフト1本分のお値段で、スーファミ本体とゲームが買えるとか当時は夢にも思わなかったなぁ・・・当時のドラクエ最新作が1万円越えだとコロコロで知って驚いたのも懐かしい。数多くのソフトがバーチャルコンソールとしてお手ごろ価格で買える時代に何を今更な感じもしますが、それでも凄いことだと思います。

 それにしても、初めて海外のパッケージ?を見たのですが、タイトルのみならずパッケージイラストも結構違うものなんですね。スーファミのソフトはマリオRPGを除けば縦長のイラストのイメージがあったので、横に描かれているのはちょっと新鮮。何故に「ヨッシーアイランド」はウンババと対峙している場面なのだろう・・・


 ともあれ、いずれ日本で発売されることを願う今日この頃です。


 ・・・これに「スーパーファミコンが4,000円安くなるクーポン券」って使えます?(笑。
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