コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE11「ナリタ 攻防戦」
「時と運命の前に、信じるという行為はあまりに虚しく、そして儚い」
緊急事態なのに、出番がありそうと喜ぶロイド。
セシル「不謹慎です!」
ロイド「え?どうして?」
セシル「教えて差し上げましょうか?」
ロイド「いえ、遠慮します」
・・・セシルさん、怖い(汗。飄々としているロイドが冷静になるくらいだから、怒ったら相当怖いんだろうなぁ・・・以前にも怒られた事あるんだろうな。
紅蓮弐式の輻射波動でキューウェル死亡。オレンジを生かして、こちらを殺すとは。その頃、藤堂たちも到着し、無頼改出撃。「斬撃包囲陣」で攻め立て、ギルフォードと対峙する藤堂。
野戦病院を動かさないとユフィ。優しさか。通信をしてきたスザクの唇を読み、ランスロットに出撃を許可。あぁ嫌な予感・・・
発進する前にスザクに、人が死ぬのが嫌なのに、軍隊にいる理由を聞くロイド。答えは「死なせたくないから軍隊にいる」とのこと。でもスザクの戦いで死ぬ人だっているだろうし。スザクの基準の「悪」で人を殺して良いのか?
それに対して「その矛盾はいつか君を殺すよ」とロイド。遂にセシルさんの逆鱗に触れたらしく、胸倉掴まれて、押し倒されるロイド・・・・怖すぎる(汗。大人しい人が怒ったときほど怖いものはないな・・・
その頃、コーネリアは黒の騎士団に囲まれていた。輻射波動で武器を破壊され、両手をもがれるという絶望的な状況でも諦めないコーネリア。援軍も藤堂たちの「旋回活殺自在陣」に苦戦中で、助けは見込めない。
そこへ現われた白兜・ランスロット。ロイド殴られたのかw
紅蓮弐式VSランスロット。輻射波動でランスロットの攻撃や武器を破壊しまくる紅蓮弐式。何でも破壊波動だな。しかし良い勝負。スピード感のあるロボットの戦いは良いものだ。スピードでも遅れを取らない紅蓮弐式だが、崖から落ちて、クロー損傷・・・そんな終わらせ方かぁ・・・
主力を欠いたことで、撤退を命じるゼロ。それを追うランスロット。腕をもがれながらも尚戦おうとするコーネリア。さすがというべきか。
ランスロットに無頼を破壊され、対峙するゼロとランスロット(スザク)。そこへ何故かCC登場。ランスロットを通してスザクに間接接触。額にギアスの紋が浮かぶCC。どうやら精神攻撃を仕掛けている模様。
そんなCCに、ゼロが触れた途端、ゼロはCCの記憶の欠片らしきものを見る。涙を流し「私に入ってくるな」とCC。何か色々あったが、彼女は何年前から生きているんだ?というかそもそも、どういった存在なんだ?
精神攻撃を受けたスザクは暴走状態。その隙に逃げ出すゼロとCC。ブリタニア軍も撤退することに。
洞窟で負傷したCCの服を脱がせて枕に。自分の服をかけて休ませるルル。血液サンプルチェックとか、抜け目が無いな。すると「やっと呼んでくれたね私の名前」とCCの寝言。それを聴き、血液を取った布を湖に捨てるルル。これは優しさか。血液検査で何者か調べたら、CCを研究していた人間と同類になってしまうし。
CCの名前を知ったルル。「CC」はイニシャルじゃないのか?
「一度しか言わないぞ・・・ありがとう」これは良いルル。
「感謝されたのは初めて」とCC。ここら辺のCCがかなり可愛かったり。
最後にもう一度名前を呼んでもらうCC。ルルの口からすると5文字の名前か。
「あ列」
「い列」
「あ列」
「ま・ぱ・ば行(唇がつく言葉)」
「い列」
ぽい気がする・・・・
「大事な仲間」「白い雪は綺麗だと思う。私は嫌いではない」とゼロ。優しいなぁ。その言葉を聴いて嫉妬する?カレン。
その頃オレンジは・・・オレンジであったww「オレンジじゃないんです・・・ゼロぉぉぉぉ!」面白すぎるw
ルルとCCの関係の進展?らしきものが。この作品のヒロインはCCだということを認識した。名前なんだろうな。
ちなみにCC回なので、感想が長いです(汗
「時と運命の前に、信じるという行為はあまりに虚しく、そして儚い」
緊急事態なのに、出番がありそうと喜ぶロイド。
セシル「不謹慎です!」
ロイド「え?どうして?」
セシル「教えて差し上げましょうか?」
ロイド「いえ、遠慮します」
・・・セシルさん、怖い(汗。飄々としているロイドが冷静になるくらいだから、怒ったら相当怖いんだろうなぁ・・・以前にも怒られた事あるんだろうな。
紅蓮弐式の輻射波動でキューウェル死亡。オレンジを生かして、こちらを殺すとは。その頃、藤堂たちも到着し、無頼改出撃。「斬撃包囲陣」で攻め立て、ギルフォードと対峙する藤堂。
野戦病院を動かさないとユフィ。優しさか。通信をしてきたスザクの唇を読み、ランスロットに出撃を許可。あぁ嫌な予感・・・
発進する前にスザクに、人が死ぬのが嫌なのに、軍隊にいる理由を聞くロイド。答えは「死なせたくないから軍隊にいる」とのこと。でもスザクの戦いで死ぬ人だっているだろうし。スザクの基準の「悪」で人を殺して良いのか?
それに対して「その矛盾はいつか君を殺すよ」とロイド。遂にセシルさんの逆鱗に触れたらしく、胸倉掴まれて、押し倒されるロイド・・・・怖すぎる(汗。大人しい人が怒ったときほど怖いものはないな・・・
その頃、コーネリアは黒の騎士団に囲まれていた。輻射波動で武器を破壊され、両手をもがれるという絶望的な状況でも諦めないコーネリア。援軍も藤堂たちの「旋回活殺自在陣」に苦戦中で、助けは見込めない。
そこへ現われた白兜・ランスロット。ロイド殴られたのかw
紅蓮弐式VSランスロット。輻射波動でランスロットの攻撃や武器を破壊しまくる紅蓮弐式。何でも破壊波動だな。しかし良い勝負。スピード感のあるロボットの戦いは良いものだ。スピードでも遅れを取らない紅蓮弐式だが、崖から落ちて、クロー損傷・・・そんな終わらせ方かぁ・・・
主力を欠いたことで、撤退を命じるゼロ。それを追うランスロット。腕をもがれながらも尚戦おうとするコーネリア。さすがというべきか。
ランスロットに無頼を破壊され、対峙するゼロとランスロット(スザク)。そこへ何故かCC登場。ランスロットを通してスザクに間接接触。額にギアスの紋が浮かぶCC。どうやら精神攻撃を仕掛けている模様。
そんなCCに、ゼロが触れた途端、ゼロはCCの記憶の欠片らしきものを見る。涙を流し「私に入ってくるな」とCC。何か色々あったが、彼女は何年前から生きているんだ?というかそもそも、どういった存在なんだ?
精神攻撃を受けたスザクは暴走状態。その隙に逃げ出すゼロとCC。ブリタニア軍も撤退することに。
洞窟で負傷したCCの服を脱がせて枕に。自分の服をかけて休ませるルル。血液サンプルチェックとか、抜け目が無いな。すると「やっと呼んでくれたね私の名前」とCCの寝言。それを聴き、血液を取った布を湖に捨てるルル。これは優しさか。血液検査で何者か調べたら、CCを研究していた人間と同類になってしまうし。
CCの名前を知ったルル。「CC」はイニシャルじゃないのか?
「一度しか言わないぞ・・・ありがとう」これは良いルル。
「感謝されたのは初めて」とCC。ここら辺のCCがかなり可愛かったり。
最後にもう一度名前を呼んでもらうCC。ルルの口からすると5文字の名前か。
「あ列」
「い列」
「あ列」
「ま・ぱ・ば行(唇がつく言葉)」
「い列」
ぽい気がする・・・・
「大事な仲間」「白い雪は綺麗だと思う。私は嫌いではない」とゼロ。優しいなぁ。その言葉を聴いて嫉妬する?カレン。
その頃オレンジは・・・オレンジであったww「オレンジじゃないんです・・・ゼロぉぉぉぉ!」面白すぎるw
ルルとCCの関係の進展?らしきものが。この作品のヒロインはCCだということを認識した。名前なんだろうな。
ちなみにCC回なので、感想が長いです(汗