コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE9「リフレイン」OP・ED・CCの語りが変化。
いきなり裸同然のカレンのベッドが映る。本当にサービス担当だよなぁ・・・
「あなたには関係ないでしょ」とメイドらしき女性に冷たく当たるカレン。
そんなカレンも二重生活にはお疲れのご様子。寝ぼけて起立して「黒の騎士団!」と叫ぶ始末wルルが内心で怒るのかと思ったら、ルルも寝てましたとさwあの態勢で寝れるとは、さすがプロ。
生徒会質に向かうと、猫にコスプレした一同が。どうやら例の猫・アーサーの歓迎会だそうで・・・・「平和ですね」とはカレン。緊迫感はどこへやら。こういったシーンは清涼剤になってて良い感じ。
カレンにもコスプレさせようとするが「とっくに被ってるだろ」とルル。誰が上手いことを言えとw
事件に巻き込まれたシャーリーは随分と質問攻めにあった。風呂はサービスですか。無事に帰ってきてくれたことに泣くスザク。いや、その格好で泣かれても(汗。「おはようにゃん」「しにゃばもろとも」・・・ミレイのノリは凄いな。
その一方で、付き合いが悪いとぼやくリヴァル。そしてユフィを思い出して頬を染めたのは何故だニーナ(汗
「彼がいないとダメかも」と思い始めてるカレンの下にミレイが。玄関先で起こってしまったトラブル。金髪が継母で、メイドが実の母か・・・父親は何やってんだか。ミレイはカレンの経歴がばれたことを告げに来た。しかし言うつもりは無いという。「小さな我慢でも、積み重なれば擦り切れる」とミレイ・・・あの、結局ミレイは何しにきたので?ただ黙ってれば良かったのでは?
生徒会室。相変わらず噛まれるスザクと、ルルは黒の騎士団について話す。スザクはあくまでも中から変えることを思い描く。「何を基準に悪なのか」所詮悪や正義なんて人の都合や時と場合で変わるもんだしなぁ・・・それはそうと、デートの誘いを中断されたシャーリーが可哀想。
公園の露店で、ブリタニア人数名から暴力を受ける日本人。手出ししようとするカレンをルルが止める。「下手に勝つと働けなくなる」とルル。ギアスで日本人イジメをやめさせるが、露店の店員はルルとカレンがブリタニア人だと分かると、礼より何よりへりくだった態度をとる。彼は幸せなんだろうか。
「ブリタニア人に頭を下げたほうが良い暮らしが出来る」というルルをひっぱたき、見限るカレン。
久しぶりのオレンジ&ヴィレッタ。ギアスをかけられた者同士、記憶の欠落に気づき、学生を探し出そうとする。
昔を思い出す麻薬・リフレインの密売を叩き潰そうとする黒の騎士団だったが、カレンには若干の迷いが。
そんな迷いを振り切るかのように、ナイトメアで状況を有利に展開するカレン。倉庫の奥には麻薬中毒者たちの姿が。そこで彼らは昼間の露店の店員らを筆頭に、今は無き「日本」で夢を見ていた頃の自分たちに浸っていた。そして何とカレンの母親までもが麻薬中毒に。「どれだけ弱いの・・・」と嘆く娘。
そこへナイトポリスが。警察用のナイトメアフレームってことか?で、警察もグル?
母親を手のひらに乗せながら対抗するカレン機。母親を捨てようとするも、どうしても捨てられないカレン。そんな折、母親は昔を思い出して「そばにいるからね」と呟く。母親が今までブリタニア人の苦しい仕打ちに耐え、夫を奪った者の下で働くことに耐えていたのは全てカレンの傍にいるためだったのか。我が身を犠牲にしてまで、カレンの傍にいようとしたとは・・・並大抵の精神じゃ出来ないな。
でも例えどんな理由があろうとも、麻薬に手を染めるのは良くないと思う。
「バカはあたしだ」とカレン。ワイヤーで逆転勝利。娘の幸せを願い続けたカレンの母親。それを見てルル=ゼロも自分の母親を思い出す。
「嘘の涙は人を傷つけ、嘘の笑顔は自分を・・・」とはCC。一体どこから?そういえば意外と出番少ないな・・・
懲役20年が決まったカレンの母。母が出所するまで世界を、自分たちが普通に暮らせる世界に変えてみせると誓うカレン。そんな娘に母親は「頑張れカレン、私の娘」と声をかける。「あたし、頑張るから!」カレンにも戦う理由が見つかった。
カレン主役回。良い話で、感動しました。ちょっと涙腺に来たり。何と言っても最後のカレンの笑顔が印象的。今まで怒った顔とかしか見た事が無かったので新鮮。
麻薬に手を出したのはいただけないが、カレンの母親も立派である。
いきなり裸同然のカレンのベッドが映る。本当にサービス担当だよなぁ・・・
「あなたには関係ないでしょ」とメイドらしき女性に冷たく当たるカレン。
そんなカレンも二重生活にはお疲れのご様子。寝ぼけて起立して「黒の騎士団!」と叫ぶ始末wルルが内心で怒るのかと思ったら、ルルも寝てましたとさwあの態勢で寝れるとは、さすがプロ。
生徒会質に向かうと、猫にコスプレした一同が。どうやら例の猫・アーサーの歓迎会だそうで・・・・「平和ですね」とはカレン。緊迫感はどこへやら。こういったシーンは清涼剤になってて良い感じ。
カレンにもコスプレさせようとするが「とっくに被ってるだろ」とルル。誰が上手いことを言えとw
事件に巻き込まれたシャーリーは随分と質問攻めにあった。風呂はサービスですか。無事に帰ってきてくれたことに泣くスザク。いや、その格好で泣かれても(汗。「おはようにゃん」「しにゃばもろとも」・・・ミレイのノリは凄いな。
その一方で、付き合いが悪いとぼやくリヴァル。そしてユフィを思い出して頬を染めたのは何故だニーナ(汗
「彼がいないとダメかも」と思い始めてるカレンの下にミレイが。玄関先で起こってしまったトラブル。金髪が継母で、メイドが実の母か・・・父親は何やってんだか。ミレイはカレンの経歴がばれたことを告げに来た。しかし言うつもりは無いという。「小さな我慢でも、積み重なれば擦り切れる」とミレイ・・・あの、結局ミレイは何しにきたので?ただ黙ってれば良かったのでは?
生徒会室。相変わらず噛まれるスザクと、ルルは黒の騎士団について話す。スザクはあくまでも中から変えることを思い描く。「何を基準に悪なのか」所詮悪や正義なんて人の都合や時と場合で変わるもんだしなぁ・・・それはそうと、デートの誘いを中断されたシャーリーが可哀想。
公園の露店で、ブリタニア人数名から暴力を受ける日本人。手出ししようとするカレンをルルが止める。「下手に勝つと働けなくなる」とルル。ギアスで日本人イジメをやめさせるが、露店の店員はルルとカレンがブリタニア人だと分かると、礼より何よりへりくだった態度をとる。彼は幸せなんだろうか。
「ブリタニア人に頭を下げたほうが良い暮らしが出来る」というルルをひっぱたき、見限るカレン。
久しぶりのオレンジ&ヴィレッタ。ギアスをかけられた者同士、記憶の欠落に気づき、学生を探し出そうとする。
昔を思い出す麻薬・リフレインの密売を叩き潰そうとする黒の騎士団だったが、カレンには若干の迷いが。
そんな迷いを振り切るかのように、ナイトメアで状況を有利に展開するカレン。倉庫の奥には麻薬中毒者たちの姿が。そこで彼らは昼間の露店の店員らを筆頭に、今は無き「日本」で夢を見ていた頃の自分たちに浸っていた。そして何とカレンの母親までもが麻薬中毒に。「どれだけ弱いの・・・」と嘆く娘。
そこへナイトポリスが。警察用のナイトメアフレームってことか?で、警察もグル?
母親を手のひらに乗せながら対抗するカレン機。母親を捨てようとするも、どうしても捨てられないカレン。そんな折、母親は昔を思い出して「そばにいるからね」と呟く。母親が今までブリタニア人の苦しい仕打ちに耐え、夫を奪った者の下で働くことに耐えていたのは全てカレンの傍にいるためだったのか。我が身を犠牲にしてまで、カレンの傍にいようとしたとは・・・並大抵の精神じゃ出来ないな。
でも例えどんな理由があろうとも、麻薬に手を染めるのは良くないと思う。
「バカはあたしだ」とカレン。ワイヤーで逆転勝利。娘の幸せを願い続けたカレンの母親。それを見てルル=ゼロも自分の母親を思い出す。
「嘘の涙は人を傷つけ、嘘の笑顔は自分を・・・」とはCC。一体どこから?そういえば意外と出番少ないな・・・
懲役20年が決まったカレンの母。母が出所するまで世界を、自分たちが普通に暮らせる世界に変えてみせると誓うカレン。そんな娘に母親は「頑張れカレン、私の娘」と声をかける。「あたし、頑張るから!」カレンにも戦う理由が見つかった。
カレン主役回。良い話で、感動しました。ちょっと涙腺に来たり。何と言っても最後のカレンの笑顔が印象的。今まで怒った顔とかしか見た事が無かったので新鮮。
麻薬に手を出したのはいただけないが、カレンの母親も立派である。