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3年ぶりの小田さんの全国ツアー
『明治安田生命Presents KAZUMASA ODA TOUR 2014「本日 小田日和」』に行ってきました!
6月に和歌山から始まった全国18会場36公演で、25万人を動員です。
その最後から二つ目の場所、東京の日本武道館です!!
3年前の小田和正ライブツアー2011「どーもどーも その日が来るまで」は代々木体育館でした。
代々木体育館に比べたら、武道館は広いのでステージまで遠い…でもSMAPの東京ドームよりは狭いです。
9月に67歳となった小田さん、白いシャツとジーンズで颯爽と登場です!
今回も花道が広く設けられていて、歌いながら走る、飛び跳ねる、ステージを降りて客席まで入っていっちゃいます!
そこで一緒に歌っているファンにマイクを向け、カメラで撮影し、それが巨大スクリーンに。
いつも、会場と一体となりみんなで盛り上がるライブなのです。
小田さんが「武道館だと、やはりオフコースを思い出します。」と言ったのは、
82年に日本武道館連続10日間公演を実施しそれまでの記録を塗り替えた、最後の解散コンサートのことでしょう。
大学生の頃にそのコンサートへ行った私は、オフコース時代の曲には色々な思い出がいっぱいです。
話し声はそれほど若い感じではないのですが、歌い始めるともうそれは透明で遠くまで通る素敵な歌声!!
あの声にやられちゃいます。
始まってから3曲目でもう胸がいっぱいになっていた私は、歌詞の言葉一つ一つに心が動かされます。
デビューしてから一貫して「愛の歌」なのですが、それはいろいろなものへの「愛」なのだなと思いました。
小田和正「愛になる」
「同じ時を行くものとして 君の誇れる 自分でいたい」
「悲しみを 消してあげることはできないけど ここからは 二人 同じ道を行く」
新しいアルバム「小田日和」に収録されている曲は全曲歌い、ピアノソロもあり、
その他にもオフコース時代の「愛を止めないで」「言葉にできない」「もっと近くに」「YES-YES-YES」等、
22曲歌い、アンコールでさらに6曲歌って全28曲、3時間一人で歌い切ったコンサートでした。
最後はやっぱりこの歌!
「生まれ来る子供たちのために」
締まりました!!
『明治安田生命Presents KAZUMASA ODA TOUR 2014「本日 小田日和」』に行ってきました!
6月に和歌山から始まった全国18会場36公演で、25万人を動員です。
その最後から二つ目の場所、東京の日本武道館です!!
3年前の小田和正ライブツアー2011「どーもどーも その日が来るまで」は代々木体育館でした。
代々木体育館に比べたら、武道館は広いのでステージまで遠い…でもSMAPの東京ドームよりは狭いです。
9月に67歳となった小田さん、白いシャツとジーンズで颯爽と登場です!
今回も花道が広く設けられていて、歌いながら走る、飛び跳ねる、ステージを降りて客席まで入っていっちゃいます!
そこで一緒に歌っているファンにマイクを向け、カメラで撮影し、それが巨大スクリーンに。
いつも、会場と一体となりみんなで盛り上がるライブなのです。
小田さんが「武道館だと、やはりオフコースを思い出します。」と言ったのは、
82年に日本武道館連続10日間公演を実施しそれまでの記録を塗り替えた、最後の解散コンサートのことでしょう。
大学生の頃にそのコンサートへ行った私は、オフコース時代の曲には色々な思い出がいっぱいです。
話し声はそれほど若い感じではないのですが、歌い始めるともうそれは透明で遠くまで通る素敵な歌声!!
あの声にやられちゃいます。
始まってから3曲目でもう胸がいっぱいになっていた私は、歌詞の言葉一つ一つに心が動かされます。
デビューしてから一貫して「愛の歌」なのですが、それはいろいろなものへの「愛」なのだなと思いました。
小田和正「愛になる」
「同じ時を行くものとして 君の誇れる 自分でいたい」
「悲しみを 消してあげることはできないけど ここからは 二人 同じ道を行く」
新しいアルバム「小田日和」に収録されている曲は全曲歌い、ピアノソロもあり、
その他にもオフコース時代の「愛を止めないで」「言葉にできない」「もっと近くに」「YES-YES-YES」等、
22曲歌い、アンコールでさらに6曲歌って全28曲、3時間一人で歌い切ったコンサートでした。
最後はやっぱりこの歌!
「生まれ来る子供たちのために」
締まりました!!
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