イアニス・クセナキスのパーカッション・ソロの“プサッファ”を聞いたついでに、CDに続いて収録されている“ドマーテン:Dmaathen”と言う曲を聞いた。
オーボエが使われていて、パーカッションだけよりは彩りがある。
だけど、この種の曲は、人の心にうったえかけるには、足りないものがある。
オーボエとパーカッションの曲で、以下の二人のプレイ。
Jacqueline Leclair(ob)
Steven Schick(per)
違和感なく聞きはしたが、おもしろくないと言えば、おもしろくない。
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