我が愛息、めでたく1歳になりました。
ママ手作りのバースデーケーキ。
まだキャンドルの火は消せないけれど、
それは美味そうに手づかみで平らげておりました。
それは美味そうに手づかみで平らげておりました。
去年から10/16は特別な日。
時計を見ては、1年前の今頃はこうだったなあ…
時計を見ては、1年前の今頃はこうだったなあ…
なんてことを思い出しながら1日を過ごす。
職場の仲間の気遣いで、遅出にしてもらったので、
夕方の出勤までゆっくりとお祝いできました。
夕方の出勤までゆっくりとお祝いできました。
プチイベントとして「一升餅」をやってみる。
「一生」食べ物に困らないように、との願いを込めて、
1歳児に1升=1.8kgのお餅を背負わせて立たせるという、
一歩間違えばギャクタイ案件(笑)。
どうも東日本中心の風習だそうで、
関西出身の僕は恥ずかしながら知りませんでした。
愛息くん、ママお手製のバッグに1升のお餅を詰め込んで、
さあ立ちあが……………れない(笑)。そりゃそうだ。
ひっくり返った亀のように仰向けになったまま。
身動きとれなくなり、泣いておりました(笑)。
あっという間の一年で、
これをあと十数回やったら成人になっちゃうのかあ…と不思議な思い。
命名に込めたように、形に囚われずに自由気ままに生きていって欲しい。
とにかく病気やケガに悩まされませんように、
災害や犯罪などに巻き込まれませんように。
本当にそれだけ。親の一念。