▼清水おでん再考

清水のおでんの串の先には具が味噌壺に滑り落ちないための
小さな蒟蒻がつけられており、静岡おでんは皆そうだと思っていたけれど
そういうわけでもないらしい。

静岡県清水江尻町『みのべ』さんのおでん以外の
清水おでんはどうだったかなぁと古い写真を調べてみた。



↑ まずは清水浜田町の『水越』さんの清水おでん鍋。
味噌壺の味噌がたれたりして「ぶしょったい」ように見えるけれど
お母さんがつねに新しい具を追加したり
煮えすぎた具はお客にサービスしてくれたりして手を入れているので
見た目ほどぶしょったくない。
※「ぶしょったい」は清水弁で汚らしいの意。



↑ 『水越』さんの蒟蒻は『みのべ』さんのより小さい。
『水越』さんがお店を閉じられてしまったのは何とも惜しい。
僕は『水越』さんのジャガイモが大好きだった。



↑ 清水島崎町、江尻船溜まりにある『望月商店』さんのおでん。
正統清水おでんである証拠に先端に蒟蒻が打ち込んである。
船溜まり風景を見ながら食べる清水おでんには
また格別の味わいがある。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
こんにゃく (めりー)
2007-03-09 13:55:35
へ~ぇ★正統派の清水おでんには串の先端に蒟蒻がついているんですね。
「おまけ」みたいで良いですね^^
 
 
 
屋台のおでん屋 ()
2007-03-09 18:48:51
私が小学生の頃、屋台のおでん屋がありました。
みな、味噌だれをつけてくれました。
 
 
 
おまけ ()
2007-03-10 16:13:51
>「おまけ」みたいで良いですね

まるちゃんがおでんを食べたシーンを見たことがないけどあったのかな。
食べたとすれば「バンの家」です。

http://www.den6.net/new_den6_01/2005_Q4/back_number/051013.html
 
 
 
屋台 ()
2007-03-10 16:16:01
>小学生の頃、屋台のおでん屋がありました。

僕は清水で屋台のおでんを食べたことがないのです。
屋台も清水おでんだったのですね。

小学校時代に一番好きだった清水の屋台は
氷水に白いわらび餅を浮かべて売りに来た屋台です。
 
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