Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

世界観

2015年03月19日 | Weblog
世界は苦渋に満ちたものだと考える人たちにとっては、
世界は間違いなく、苦渋に満ちたものである。

世界は夢と希望に溢れたものであると考える人たちにとっては、
世界は間違いなく、夢と希望に溢れたものである。

どちらの世界で生きるのかは、自分で選ぶことができる。

世界をどう見るかというのは、自分次第だからである。
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