Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

バッカーズ寺子屋・虎屋に行く

2007年12月26日 | Weblog

今日は、バッカーズ寺子屋の企業訪問。
今回は、赤坂の和菓子の老舗、虎屋さんを訪問しました。

日本の伝統文化としての和菓子について学び、
その後、実際に子どもたちは和菓子を作りました。
簡単なようで凄く難しいことだと、
体験を通じて気づいていました。

虎屋さんを訪問させていただくのは、
今回で三年目になりますが、
いつもながら和菓子は「五感の総合芸術」
という言葉にひかれます。

そう、
一、目で見て楽しみ、
二、その香りを楽しみ、
三、その感触を楽しみ、
四、その味わいを楽しむ。

さて、五番目はと言うと、

五、その名を聴き、言葉から四季の風景を想起し、
折々の風物をその心に呼び覚まさせる。

和菓子か何百年も前から、
四季のある日本の暮らしの中で育まれ、
多くの人たちの手によって、
連綿と受け継がれてきたことを知ると、
その尊さに自然と頭を垂れる気持ちになっていきます。

和菓子という素晴らしい文化が私たちの身近にあることを、
もっともっと実感できるような生活をしたいと改めて思いました。

明日からは、足立美術館に研修に行きます。
松平不昧公が愛した松江のお茶菓子。
足立美術館の茶室「寿立庵」。

今日の学びが、
明日からの子どもたちの体験の中で、
生きたものになってくれたら…。

すべてが子どもたちの中で
つながっていってくれたら…。

そう思っています。



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バッカーズ九州寺子屋

2007年12月25日 | Weblog

昨日の夕方、TVQのニュースで、
バッカーズ九州寺子屋設立のニュースを流していただきました。

バッカーズ九州寺子屋の事務局は百道のAIビル。
9F麻生塾研修センター内に設置していただきました。

最高のロケーションの中で、子どもたちの研修ができること、
期待と共に身の引き締まる思いです。

事務局の電話・FAXは、092-821-5012。
1月上旬にはホームページをアップします。

いよいよ九州全域で塾生募集を開始し、
現在、三期目を迎えている東京の寺子屋と
ほぼ同じプログラムを実施します。

ただ、ただ、より良い教育実践を私は創りたい。
その一念で活動を展開して参ります。

また、改めてこのブログでも情報をお知らせいたします。
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酒の神バッカス

2007年12月23日 | Weblog

昨日は我が社での忘年会。

スタッフと買い物をしていて、
お店でシャンパンを選んでいると、
M「社長は酒を持つ姿が、何だかめちゃめちゃ似合ってますよね~♪」
私「・・・・う、うるさい」

会社に帰ってきて、
ちょっと照明を落とした部屋でグラスを磨いていると
それを見たもう一人のスタッフが、
H「なんだか妙に様になっていますね~♪暗さとグラスが似合ってる。」
私「・・・・う、うるさい」

そう、
バッカーズ寺子屋に私を導いてくださったのは、
きっと酒の神バッカスに違いない。

バッカス寺子屋万歳!

そう思った一日でした。



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志の教育

2007年12月17日 | Weblog

私のテーマは「志の教育」です。
様々な人たちを対象として教育プログラムを創り、
共に学ばせていただきます。

しかし、どうしても、
橋本左内が十五歳の時に書いた
『啓発録』の範囲を超えることはできません。
橋本左内は、志が立つ場合は四つあると述べています。
簡単に言うと、次の四つのことになります。

1.読書することで、昔の立派な人のことを知り、
自分もそのようになろうと思うこと。

2.先生や友だちから色々なことを聞いたり学んだりして、
自分も頑張ろうと思うこと。

3.自分が苦しい状態になったとしても、
苦しみは天が自分に与えてくれた良い修業の機会だと思って、
負けずに頑張り抜くこと。

4.色々なことに感激すること。
そして、その世界のことをもっと知ろうと思って、
自分から行動すること。


私が創るプログラムもこの四つを超えることができません。
色々な角度での研修を創っていますが、
突き詰めたらこの四つに含まれてしまう。

この四つは本当に、「志の教育」を言い尽くした不易なるメッセージだと思います。

この四つを私はカタチにし続けていこうと思います。









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効果のある教育

2007年12月17日 | Weblog
教育にしても、
大切なことは出会いと感動だと思う。

功成り名を遂げた人たちの少年時代について書かれた物を読むと、
その多くは、決して優秀な少年ではなかったことがわかる。
落ちこぼれだったり、不良少年だったり、問題児だったり…。

学校も親も無力であった。
しかし、その中でも、確実に人は育っていく。

結局、運命的な人との出会い、書物との出会い、様々な物への感動、
そうしたものが折り重なって、人間は開眼するもののようである。

うまくいかぬことにも意味があり、
うまくいくことにもまた意味がある。

その意味に気づくことなく人生を終える人もいれば、
早くから気づき、大きな成功を収める人もいる。

人間の賢しらな改革論などたかがしれているのだろう。

私はそういう意味で、とにかく遊びながら、
人や自然や体験との出会いを創ること、
真剣に共に時間を過ごすことを大切にしたいと思うのである。




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更新が滞ってすみません

2007年12月17日 | Weblog

読んで下さっている皆さん、
ブログ更新がすっかり滞ってしまい申し訳ありませんでした。
いろいろと考え事をし始めるとどうも更新がうまくいきません。

決してネガティヴな事を考えているわけでは勿論無く、
来年度のバッカーズ九州寺子屋の展開のこと、
バッカーズ寺子屋(東京)をもっと発展させたいという思い、
目の前の、バッカーズ寺子屋の講座や、
教えている高校生たちへの授業をどう作るかということ、
また、あちこちの企業・団体への講演・研修を
どんな内容にしていこうかということ、
いよいよ書きたくなった新しい本の構想、
もう、とめどなく考え、思い、悩み、
産みの苦しみ(楽しみ)の時期を過ごしていました。

この一年をふり返ってみると、
おかげさまで、数多くのご縁をいただき、
志の教育をテーマに今年一年も楽しく
過ごさせていただくことができました。
皆様に心からの感謝を申し上げます。

そんな中で、
そろそろ「選択と集中」が必要な時期に
差しかかったのではないかという思いと、
もっともっとあらゆる可能性にチャレンジし続けたい!
という思いが錯綜していて、
なかなか言葉を紡ぎ出すとができませんでした。

しかし、いよいよ意識の集中ができてきたように思います。

行動し、思索し、また行動し、また思索する。
その繰り返しを大切にしたいと思います。

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紅葉

2007年12月01日 | Weblog

大分の日出に講演に出かけたら、紅葉が美しかった。
この数年の中では、
久しぶりに鮮やかな紅葉を見ることができた気がする。

以前はよく紅葉を求めて、
山口の長門峡などに足を運んでいた。

十数年前、初めて紅葉を見に訪れたら、
赤松が沢山生えているのに気がついた。

きっと松茸がとれるのだろうと思っていたら、
案の定、それを売っているおじさんと出会ったので、松茸を買い求めた。

福岡に戻るまでは調理できないので、
ビジネスホテルで一夜を共に過ごしたら、
部屋中が松茸の香りで充満してしまったのが懐かしい。
とれたての国産ものならではの香気だった。

もっと自然を楽しもうと思った大分の旅であった。
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