Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

わからないことだらけ

2011年10月31日 | Weblog
福島原子力発電所事故の影響がさっぱりわからない。

どこが安全で、
どこが危険なのやら・・・。

何が実際の被害で、
何が風評被害なのやら・・・。

その昔の、
貝割れ大根に始まった、
数多の政治家たちのパフォーマンスもいいが、

それを小さな子どもたちが、
同じようにやることについては、
いったいどのように思っているのだろうか?

危険な物質のリスクは、
少しでも取り除いてあげることが、
か弱き子どもたちへの愛情であり、
大人たちの責務ではないのだろうか。

被災地から遠い所で暮らす私には、
こうした言辞を弄すことは、
評論家の誹りは免れないとわかってはいるので、
ずっと沈黙を守ってきはしたものの、
やはり、不誠実な対応が繰り返される
哀しい国柄になってしまったことに、
暗澹たる思いを禁じ得ず、
ついついぼやきの言葉を綴るのである。

教育現場では、
科学的知見を大切にすることや、
うそごまかしをせず、
正直であることの大切さを教えていると思うが、
そのこととの整合性はどうなっているのだろうか?

思えば、
日本の借金が1000兆を超えたことにしても、
日本の年金制度が破綻していったことにしても、
結局は同じことが原因だったのではないだろうか。

つまり、大人の判断・大人の対応というやつで、
問題を表面化しないように先送りし、
大問題になったときには、
責任の所在も解決への処方箋もわからぬという状況が、
すでに厳然として存在しているのである。

そんなことを大人の判断というのなら、
大人としての価値などどこにもありはしないであろう。

批判はやめようと決めてきたから、
こうしたメッセージは慎んでいましたが、
ついつい我慢できなくなって書いてしまいました。

みなさん、ごめんなさい。
コメント

たったの三回

2011年10月31日 | Weblog
今月はたった三回しかブログを書けませんでした。
読んで下さっている皆様申し訳ありません。

書くことが無くなったわけでも、
体調が悪いわけでも、
面倒くさくなったわけでもありません。

ただ、ただ、怒濤のように毎日が過ぎていました。

新しいプログラムを考え抜くことが多いのと、
研修、講演が多いのとで、
落ち着いてブログの文章を書く余裕を失っていました。
まぁ、力不足の言い訳なのですが・・・(笑)。

でも、おかげさまで、
日々、教育に邁進しています。
希望の光に満ちあふれています。

明日から11月。

支えて下さっている多くの方々に感謝して、
更なる地平を目指していきます。

皆様とどこかでまたお会いできる日を楽しみにしています。


コメント

今、胎動の時

2011年10月17日 | Weblog
今までやってきたことが、
少しずつ、手応えを持って、感じられるようになってきました。

おかげさまで、アウトプットさせていただく機会が増え、
また、時間も長くなってきました。

しかし、そんな時だからこそ、
更に質の高いインプットを継続していかなければと感じています。
また、もっともっと深く考え抜かなければならないと感じています。

多くの論評に惑わされることなく、
自分自身の教育実践を通して、
子供たちや大人たちに起きている様々な現象の原因を探求し、
そして、具体的改善策を考え、実践していく。

ささやかであっても、
自分の直感を信じ、こだわりを捨てず、
実践していくことが大切で、
そこに、ひょっとしたら、
一点突破全面展開の可能性があるのかもしれません。

今、明らかにこれまでとは違った流れが生まれつつあります。
それをひしひしと感じています。

今、胎動の時。

頑張ります!!




コメント

日々の過ごし方

2011年10月10日 | Weblog
1日、1日を、
充実したものにしたいと思います。

そして、
自分だけが満足するのではなく、
多くの人たちと一緒に、
成長のための良き時間、
深い心のこもった
意味のある時間を過ごしたいと思います。

結局は、それしかない。

自分自身が心を正し、行いを正し、
一人一人に語りかけていくしか、
社会をより良いものにする道筋はないのだと思います。

もはや、かつてのような無力感や、
妙な力み方はありません。

ささやかであっても、
心を込めて毎日を丹念に作り上げていくことの
意味の大きさが、
私なりに少しはわかってきたからなのかもしれません。

コメント