Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

皮肉の一つも言ってみようかと

2020年06月30日 | Weblog
明日からレジ袋が有料化される。

海洋汚染防止のためと言うが、プラスチックゴミの違法な海洋投棄が問題なのではないか。対策すべきは不法投棄であって、その現場は海である。スーパーやコンビニではない。

海岸線が広くてなかなか防げないというのだったら、有料化などせず、プラスチックは全部使用禁止、製造禁止にすれば良い。スーパーの食品トレーのプラスチックや包装のビニールも当然廃止すべきである。百均のプラスチック製品も販売禁止にすべきだ。ペットボトルの飲物も全部ガラス製か陶器製にすべきだろう。オフィス機器も軽量化のためにプラスチックがたくさん使われている。海洋生物にとって危険だから全部金属にすべきだ。

ウミガメの鼻にストローが刺さっている写真は、湾岸戦争の時のオイルまみれの鳥の写真を思い起こさせる。ついでに、自分で珊瑚礁を傷つけといて、写真を撮って、環境が破壊されて大変だ!と報じたマスコミもあったっけ。

フロンガスとかダイオキシンとか、時々、色々なものが悪者にされて、大騒ぎして、科学的に釈然としないまま、色々な施策が打たれ、数年経てば、みんな忘れている。

マイ箸なんていうのもあった。外国産の金儲けのための割り箸は問題だが、元来、日本では、山の日当たりを良くし、木々を健康に育てるために間伐を行い、処分するしかない間伐材を割り箸にしていたのだから、本来、割り箸はエコの象徴である。それが、犯罪者のように扱われていく。

レジ袋有料化で、お店の方は損しないから反対しなくても良いけど、不潔なエコパックを店に持ち込まれることは覚悟しなければならないだろう。また、生ゴミをレジ袋に入れて捨てていたのができなくなって、マンション共用部に、ゴミの汁がこぼれて生ゴミ臭くなることも覚悟しておいた方が良さそうだ。

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死者数とメンタル

2020年06月29日 | Weblog
厚生労働省のホームページには、次のように書かれています。

「例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。
また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。」

毎年、インフルエンザで亡くなった方が、10.000人。
昨年、交通事故で亡くなった方が、3,215人。
新型コロナウイルスで亡くなった方が971人。

新型コロナウイルスの方が、圧倒的に死者は少ないのですが、重症化することなどから、恐怖心が人間の心を強く縛っているのだと感じます。また、メディアが報じる、海外の感染の広がりと、死亡者の多さも、恐怖を増幅させています。

終息には時間がかかるのだろうと思います。とにかくウイルス感染を徹底して予防するだけです。

感染防止に万全の対策を講じつつ、明るく元気にやっていきたいと思います。恐怖に支配されないように。










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これからの歩み

2020年06月28日 | Weblog
これからも、私にできることは、学び続け、人として正しい判断をし、行動をしていくことだけです。
それが、他人様に受けいれられるのか、そうでないのかは、私の知るところではありません。

ただ、感謝し、自分の使命に対して忠実に努力を続けていくだけです。道が開けなければ、自分の力不足、努力不足を思うだけです。

教員であれば、あと2年で定年退職を迎えることになります。幸い、定年のない立場になっている私は、自らの志に忠実に生きていくことができます。

死ぬまでチャレンジを続けていくだけです。

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九州スピリット

2020年06月27日 | Weblog
先日、島根県にある足立美術館と古代出雲歴史博物館に行ってきました。両方とも展示内容が変わったために下見が必要で行ったのですが、やはり、日本の自然・文化・歴史に学ぶことの大切さを改めて思いました。

今回の旅で、特に心惹かれたのは、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)記念館で出会った「九州スピリット」という言葉です。

 1894(明治27)年1月27日、ハ-ンは熊本の五高生・職員を前に‘THE FUTURE OF THE FAR EAST’と題して講演を行いました。その中で、「生活様式の素朴さと生活の誠実さは、古くから熊本の美徳だったと聞いている。もしそうであるなら、日本の偉大な将来は、生活中で単純、善良、素朴なものを愛し、不必要な贅沢と浪費を憎む、あの九州スピリットとか熊本スピリットといったものをこれからも大切に守っていけるかどうかによる」と語っています。

 考えてみれば、九州からは多くの日本のリーダーたちが輩出されています。慶應義塾を作った福沢諭吉(大分)、早稲田大学を作った大隈重信(佐賀)、北里大学を作った北里柴三郎(熊本)。日本赤十字社を作った佐野常民(佐賀)、大阪財界の父・五代友厚(鹿児島)など多士済々です。近いところでは、ブリヂストンや出光や久光製薬といったグローバル企業も生まれていますし、古くは、神武天皇や神功皇后、また、菅原道真も九州ゆかりの人たちということになります。西郷隆盛や、大久保利通といった有名どころをはじめ、数多くの偉大な歴史上の人物たちを輩出しています。

 確かに、そこには「九州スピリット」と呼べるものがあるように感じます。ラフカディオ・ハーンが指摘した、「生活中で単純、善良、素朴なものを愛し、不必要な贅沢と浪費を憎む」というだけではなく、「反骨精神、進取の気性、勇敢、官におもねらない」など様々です。また、女性たちが活躍しているのも興味深い点です。

九州にも山口にもそろそろ恩返しのために行動したいと思います。
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ごまめの歯ぎしり

2020年06月26日 | Weblog
竹本IT政策担当相が、自民党の「はんこ議員連盟」の会長を辞任したことを明らかにした。
西村経済産業再生大臣も新型コロナウイルス専門家会議をある意味終了させた。

共通しているのは政治家の信念のなさである。責任転嫁の姿勢であり、リーダーとしての資質の欠如である。ただ、それだけのことでしかない。いくら言い繕っても伝わってくるのはそれだけである。

私は世のリーダーたちの大変さや苦労については、人一倍、理解のある方だと自負している。言い訳したいことも色々とあるだろうことは承知している。

だからこそ、歯ぎしりするような無念の思いである。なぜ自分の信念のなさに思い至らないのか。なぜそんな単純な人の道が分からないのか。

野党は言うまでもなく、ひどいものですが、与党もどうにもならないところまで来ているのかと、ただただ、残念に思います。





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北大路魯山人館へ

2020年06月25日 | Weblog
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足立美術館の庭園は美しい

2020年06月25日 | Weblog

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宍道湖の夕日は美しく

2020年06月25日 | Weblog
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自然の美しさ

2020年06月23日 | Weblog
宍道湖の夕日は本当に美しいと思います。光・雲・湖面・空・島影・空気・風・鳥、あらゆる自然の風物が織りなす、自然の色彩の変化に満ちた、美しい世界です。

全ての芸術の母は、やはり自然なのだと思います。自然の美しさに感動する心が、全ての出発点なのだろうと思います。その心を失っては、人間の進歩もないのだと思います。

宍道湖畔に佇んでいると、人間にとっての豊かさとは何かを改めて考えさせられます。
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メディアへの期待

2020年06月22日 | Weblog
「沖縄県石垣市議会が尖閣諸島の字名変更についての議案を可決したことについて、中国外務省の趙立堅副報道局長は22日の定例会見で「中国の領土や主権への重大な挑発行為だ。断固反対する」と述べ、外交ルートを通じ日本に抗議したことを明らかにした。」

朝日新聞デジタルの記事です。相手国の主張が、理屈としてはデタラメでも、領有権を主張している以上は、こうした報道をすれば、火に油を注ぐことは目に見えています。黙っておく訳には当然いかなくなります。

他国のためにそうした他国を利する報道をすることを、売国的行為と言い、それをする人を売国奴と言います。または、利敵行為と言います。

一方で、議会決議をした人たちも、どこまで、政府や自衛隊や海上保安庁とすり合わせをしているかは知りません。していなければ、これもまた愚かな話だとは思います。決定権は市行政にありますが、問題は簡単ではないからです。勿論、話をしていれば良いと思います。

メディアの報道では、もはや正確な判断などできないことは確かです。恣意的な報道しかしていないからです。

もう、余計な意見は要らないから、とにかく事実だけを淡々と報じてくれるメディアの出現を心から望みます。







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