Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

学校教育の変革

2014年01月30日 | Weblog
学校教育は大きく変革すべき時期に来ています。

グローバル社会に通用する
人材を育成しなければならないし、

日本の様々な課題に対処できる
人材を育成しなければならないからです。

これから日本の人口は、
毎年25万人減少していきます。

九州で言えば、
佐賀市の人口が23万人ちょっとですから、
毎年、佐賀市が消滅していくのです。

そうイメージすると恐ろしくなります。

自分さえ良ければいい、
自分さえ楽しければいいと考えてきた大人たちが、
作ってきた社会の末路でしょうか。

子々孫々の未来を考えて下さったご先祖様に
本当に申し訳ない思いがします。

しかし、
これから大正期の人口に
戻っていくだけとも言えます。

少人数で未来を作り上げていくしかないのです。

学校で子供たちを育てていく時間は貴重です。

今までとは、教師の在り方も、
明らかに変わらなくてはいけないのです。

子供が伸びていかないのは、
子供たちの責任ではありません。

大人の責任なのです。

私たちが真剣に学び、真剣に生きていかなければならないのです。

















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素晴らしい時間

2014年01月30日 | Weblog
今日も「志の教育」授業をしてきました。
高校二年生は最後の授業でした。

とにかく、生徒の皆さんは素晴らしかった!
必ず素晴らしい人材が巣立っていくことと確信します。

もっと皆さんのスピーチを聴きたかったのですが、
時間切れでごめんなさい。

とても素晴らしい時間を共に過ごさせていただきました。
ありがとうございます!!

心から感謝しています。
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同じように見る難しさ

2014年01月26日 | Weblog

人をタイトルや外見や名前や住んでいるところで見るのではなく、いつもその本人で見よう。本物とは何のことか考えよう。

バッカーズ少年教育10原則の9番目のメッセージです。


このことが本当に理解でき、
そのように行動している人は、
本当に素晴らしいと感じます。

本来、天真爛漫な時期である子供でさえもが、
どうしてもタイトルに左右されています。

これは親や先生といった周りの大人の価値観が、
色濃く反映されているのだと思います。

まずは、自分自身が、人を同じように見ていきたいと思います。

先入観や他人の意見に左右されること無く、
いつもその本人で見ようと思います。

私自身、そうした見方をしていただけたことで、
随分と救われた経験があります。

肩書きでしか人を見ることのできない人は、
人として空疎だと思いますし、時に卑しいと思います。

他人のことを言っているのではありません。
まずは自分自身がそうありたいと心から願っているのです。







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創立記念日

2014年01月17日 | Weblog

今日、1月17日は、
Vision&Education,Ltd.の創立記念日です。

今日から、9期目のスタートです。

8年間、必死に走ってきました。
おかげ様で、弊社は8年間、ずっと成長を続けることができました。

今日まで、
支えて下さった多くの皆様に、
心からの感謝を申し上げます。

そして、
私は、これからが、
Vision&Education,Ltd.にとっての、
本当の意味でのスタートだと思っています。

今よりも、もっと世の中のために貢献できるよう、
更に激しく学び、更に深く考え、
より良い教育実践を生み出していきます。

今日の教育課題は本当に山積しています。

効果ある教育実践を作り続けること、
そして、教育を通して、
より良い社会の実現を目指すことが、
私たちV&Eのミッションです。

地道ではありますが、
確実に、多くの方々と
成長を共に喜び合えるV&Eであり続けたいと思っています。

9期目もどうぞよろしくお願い致します。


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教師の仕事

2014年01月16日 | Weblog
教師の一番大切な仕事は、教えることではありません。
教師の一番大切な仕事は、学ぶことです。

この年になって、ようやくそのことが、
深い実感を伴ってわかるようになりました。

よく学んだ者のみが、よく教えられる。
深く学んだ者のみが、深く教えられる。

だとすれば、
教育に携わる者の第一の仕事は、
深く学ぶことでなければならないのです。

その姿勢を通してのみ、
教師は教え得るのだと痛切に感じています。
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痛みをわかるために

2014年01月13日 | Weblog
相手を理解することなど、
簡単にできるものではありません。

しかし、共感することは、
多少はできるかもしれません。

その時に大切なことは、
自分自身の経験値の高さです。

例えば、
自分が親として様々な苦労を経験してみて初めて、
親の苦労が本当の意味で理解できるのだと思います。

しかし、経験できないこともありますし、
経験してはならないこともあります。

例えば、
人を殺めてしまった人の気持ちを本当に理解するには、
自分も人を殺めてしまうしかないでしょう。

しかし、それはできないことであり、してはならないことです。

そこで二つ目に大切になるのが、
想像力の豊かさだと思います。

①経験値を高めること
②想像力を豊かにすること

この二つを大切にすることで、
人は人の痛みが少しはわかるようになるのだと思います。






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若い頃

2014年01月13日 | Weblog

若い頃、私は勤勉ではありませんでした。
しかし、今では、
刻苦勉励を厭わぬように頑張りたいと思っています。

それは、やはり私の中に「志」があるからだと思います。
二度とない人生の中で、成し遂げてみたいことがあるのです。

もっと若い頃に、
しっかりと学問すれば良かったとも思います。

しかし、仮にそうだとして、
「志」無きままに学ぶことが、
どれほど自分にとって価値があるものになったかは
定かではありません。

とにかく全力で頑張ろうと思います。

今日も会社に泊まり込みです。
24時間働ける体力と集中力が欲しいとつくづく思います。


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一人で居るときに

2014年01月11日 | Weblog

一人で居る時に、何をできる人間であるか。
これが大切だと思います。

他人への不平不満を心の中で反芻する人。
自分が他人にどう思われているかを空想する人。
自分はどうしてこうなのだろうとくよくよ悩む人。
孤独に苛まれそこから逃避する人。

あるいは、

自分の成長のための学びに集中する人。
自分のこれからのビジョンを練り上げる人。
自分の為すべき仕事に没頭する人。

その時の過ごし方が、その人の人生を左右していきます。

ちょっとした時間の積み重ね、
ちょっとした思考の積み重ねが、

ふと振り返ったときに、
実に大きくなっているものだと痛感します。

それでも自分の弱さに打ち勝っていくことは大変なことです。

弱者は感情に支配され、
強者は感情を支配する。

もっと私も強くならなければと思います。
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レポートを読む

2014年01月11日 | Weblog
「志の教育」を受講してくださった皆さんのレポートを
ひたすら読み込んでいます。

これは、
一人一人の精神との格闘のようなものですから、
書いて下さった内容に真剣に向き合い、
キャッチしていくことは非常に大きなエネルギーを要します。

しかし、それ以上に、大きな感動をしています。
涙が出てくるレポートもあります。

本当に素晴らしいのです。
一人一人が自分と向き合って、
言葉を紡ぎ出している姿は本当に貴い。

何千というレポートに全てコメントを書くことは
残念ながら、不可能に近いと思っています。

しかし、少しでも、書いて下さった一人一人の思いに答えたい。

心からそう思っています。

そして、私自身が、志高く、人生を生きていこうと思います。
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守破離

2014年01月11日 | Weblog

茶道や武道や芸事など様々な領域で、
日本人が大切にしてきた「守破離」という考え方があります。

まず、師の教えを忠実に守り、
基本を身につけていくことから始まります。
型を身につけるということです。

次に、
その型と、自分の心身の在り方とを
よくよく突き合わせてみて、
自分により適した在り方がないかを探求していきます。
これが「破」、型を破るということです。
基本を踏まえた上で、
基本を越えた応用の世界に入ると言ってもよいかもしれません。

そして、最後には、
型から離れて自由になり、
自由闊達に自分の世界を創り出す境地に達する。

これは、型を型と意識しなくて良いほど、
基本が身についた状態だとも言えると思います。

だからこそ、自由闊達でいられる。
道を究めた「本物」のみがたどりつくことのできる、
融通無碍の境地と言えるでしょう。

一流のプロスポーツ選手を見て、
格好だけ真似している人たちが、
かっこ悪いと感じられるのは、

「守」の段階に居ることが誰の目にも明らかなのに、
上っ面だけ「離」の真似をして悦に入っているからではないでしょうか。

教育にせよ、スポーツにせよ、芸術にせよ、仕事にせよ、
自分は一体どの段階に居るのかをよくよく考えることが大切だと思います。

そして、

「離」の境地にあって、
「守」を忘れないということが、
大切のように思えてなりません。

私もまだまだですが、
いつかは、そうした境地にたどり着けるように、
日々、精進していこうと思っています。
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