Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

美しい三日月の夜に

2019年11月30日 | Weblog
空港のラウンジのカウンターから景色を眺めていたら、
Xmasカラーのイルミネーションと細い三日月がきれいだった。

写真を撮ってブログに上げようと思ってスマホを構えたら、
ガラスにテカった満月のようなものが映り込んでいた。

邪魔だなぁと思ったら
自分の額だった。

不愉快になったので、
写真を撮るのはやめた。
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一つの時代の終わりに

2019年11月29日 | Weblog
中曽根康弘大勲位が亡くなられました。

文春が特別公開して下さっている「大勲位の遺言」を
有り難く読ませていただきました。

一言一言が実に重みがありました。

それはその時代を背負って生きた人ならではの
言葉の重みだと感じます。

一つ一つの言葉が、
揺るぎなく紡がれていて、

総体としての文章が、
その人の人格と思想を表している文章だと感じました。

わかりやすく、骨太で、揺るぎない文章です。

以前、雑誌の企画で対談させていただき、
バッカーズ寺子屋の
萩往還研修の話をさせていただいたことが
懐かしく思い出されました。

その時にも、わかりやすく、骨太で、
揺るぎない言葉を感じていました。

訃報に接して、なぜだか、
昭和が終わり、令和が始まるのだと思いました。
平成をないがしろにしているわけではありません。

昭和に生まれ、子ども時代を過ごした世代には、
昭和の空気がやはり自分の土台となっていると
感じたからなのだろうと思います。

そして、

これから終盤にさしかかる人生を
全力で駆け抜けていくのが、
令和という時代なのだと
身の引き締まる思いがしたのです。

心よりご冥福をお祈り致します。





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小倉での講座終了

2019年11月29日 | Weblog
小倉でのGCBⅡのモデル授業が終わりました。
専門学校生と一緒に、90分×8講座で、
志について学ばせていただきました。

最後の講座は、学生ひとり一人のスピーチでした。

みなさんそれぞれに大切なことを
キャッチしてくださっていて、

何も見ずに5分間程度の、
思いが伝わる、心からのスピーチをして下さいました。

本当に嬉しく思いました。

志の教育は、いつも最初は、awayな状態からのスタートです。
それでも、少しずつ、思いを伝えていきます。

私自身の思いの強さや信念が問われます。
最後の講座で、皆さんがどう感じてくださるかが、
私の通信簿です。

今、私の手元に皆さんのレポートが届いて、
嬉しく読ませていただきました。

私も更なる学びに挑戦していきます。
共に頑張りましょう!
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気の力

2019年11月28日 | Weblog
以前、「気」というものを
考えさせられたことがありました。

自分の中で「気」が回復するのを感じたのです。
気の合う人とお酒を飲み会話を交わしていく中で、
徐々に、いや、急速に「気」が回復していき、
再び「元気」になっていった自分を感じたのです。

「気が合う」とか「元気」とか「勇気」とか「気迫」とか、
「短気」とか「気長」とか「気力」とか「浩然の気」とか、
「気」という言葉が使われた様々な言葉があります。

そのことからしても、
人間にとって「気」の働きというものは、
大切なのではないかと思いました。

そして、
それが他者との間で「交流」していくところに、
人生の妙味があるのかもしれません。



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日本の教育をより良いものに

2019年11月27日 | Weblog
高校教師時代から、私は日本の教育をより良いものにしたいという願いを持ちました。

私の心の中で、今なお、その思いは燃えさかっています。

学校の教師ではなくなりましたが、保育園や幼稚園や小中高等学校や専門学校や企業や親御さんに対して、共に学び続ける人間であり続けています。実践こそ、教育であると思い続けています。

あらゆる年代層と共に学びながら、学校教育の課題を痛切に感じています。そして、それを変えていこうと必死になっています。

かつての同僚であった皆様方は、まだ、燃えているのだろうか?

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企業研修終了!

2019年11月27日 | Weblog
二日間の企業研修が終了しました。
次世代リーダーの育成がテーマでした。

全力でぶつかっていくスタイルですから、
相当なパワーが要求されます。

全力で伝えられる体力がなくなった時が、
辞める時だと思います。
(まだまだ平気ですが・・・(笑)。
 一体、いつまで平気なのでしょう?)

色々な事を考えさせられました。
これからの教育をどう実践していくべきか。
そのために何をどのように学んでいくべきか。

私一人の力では大した所へは行けないと思います。
しかし、一歩でも高く飛びたいと思います。

地道に、一歩一歩、歩み続けるだけです。

明日で専門学校の「志の教育」モデル授業8講座も
いよいよ最終講座です。

ここのところ、連続で講演・研修でしたから、
ちょっと呑むしかないかな!
いや、呑みます!

そして、心機一転、次の目標に向かって走り出します。

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良識

2019年11月25日 | Weblog
良識が歪んだ環境では、
子どもは真っ直ぐには育ちません。

大人は自分の言動が、
打算で動くこと、
裏表があること、
損得勘定で動くこと、
利己的であることを、
知らぬ間に教えることとなっていないかを、
自省することが大切です。

心の中は、正確に子どもに伝わっています。

しかし、それでも受け止めていこうと思います。
一人でも、子どもたちには成長して欲しいからです。


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教育界の先達に学ぶ

2019年11月24日 | Weblog
本年度最後のエクスプレッションアカデミーが終了しました。
沢山の皆様にお運びいただき、本当にありがとうございました。

教育界の先達の言葉に学ぶことをテーマとさせていただきましたが、学ぶほどに己の未熟さが感じられて、学ぶ事への新たな決意ができた時間でもありました。

学べば学ぶほど、吉田松陰先生や、森信三先生という大きな山の、ほんの裾野にしか、自分が迫れていないことを痛感させられます。

また、一歩を踏み出し始めます。厳しく学び続けたいと思います。

そして、たまには、共に学んでくださる方と、限りある人生の時間を共に過ごさせていただけたら望外の喜びです。

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萩往還を歩く

2019年11月10日 | Weblog
新入社員フォローアップ研修の締めくくりとして、
萩往還30㎞を歩いてきました。

萩市の「涙松遺址」から、
山口市の「瑠璃光寺五重塔」までの道程です。

道を歩くことは、人生を生きることと重なります。

どのように歩くのか、何のために歩くのか、
決めるのは自分です。

この道を歩くことで、
私は沢山の気づきを得ることができると思います。

美しいゴール(志)を持つことの大切さ。
一歩を踏み出し続けることの大切さ。
ぼやいても道は縮まらないこと。
出来ない理由を探さないこと。
自分の言葉や表情や行動が周囲に影響を与えていること。

この道を歩くと、
きついことはきついのですが、
段々とみんなが笑顔になり、
チームが1つにまとまっていきます。

吉田松陰先生はじめ、
多くの先人たちの「思い」が詰まった
道だからでしょうか。

私は残された人生の中で、
あと何回この道を歩くのだろうかと思います。

そして、何をこの日本に残していけるだろうかと思います。



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萩ツアー

2019年11月05日 | Weblog
東京の幼稚園の卒園生(小学生)と保護者の皆様を対象とした、萩での二日間の研修を実施しました。子どもたちの笑顔がとても輝いていました。

自然の中で、「初めて」のことを体験していくことで、子どもたちは五感を通して経験値を高め、大きく成長していくのだと感じました。

特に男の子はそうなのかもしれません。危なっかしいことをやってみたり、ヘトヘトになるまで遊びに熱中したりすることで、心が育っていくのだと思いました。

旅は学び。そのことを強く感じた二日間でした。

後半は、すっかりグルメツアー、お買い物ツアーになってしまって、反省しています(笑)。

でも、きっと楽しかったに違いないと・・・。私も楽しかったです!
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