Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

冠婚葬祭

2017年11月30日 | Weblog
私の仕事は、特に土日が大切になります。

一日たりとも休めない仕事である以上、

冠婚葬祭は、殆ど全て、

出ることができません。

会社のスタッフから、

「社長の葬式には誰も来ないかもね」(笑)

と言われましたが、

それもまた良しです。

そうした覚悟がなければ、

この仕事は出来ないと思います。

色々な人に、

心の中で手を合わせながら、

申し訳なく思っています。

また、感謝しています。

他意はありません。

ただ、

目の前にいる子供たちに、

全力を尽くそうと思っているだけです。




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どういう人だったか

2017年11月29日 | Weblog
死んでしまえば、

あとは、
生きている人たちの記憶に、
どのようにその人の記憶が残っているか
ということになります。

その意味で、
自分の生き方は、
死んだ後にも生き続けていくのです。

できれば、
良き印象で語られると
良いかもしれないとは思います。

しかし、
それ以上に、
信念を持って、
志高く生きていきたいと思います。

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バッカーズ九州寺子屋

2017年11月27日 | Weblog
講座の後に、

買い物をして、

再び、福岡タワーを見ると、

クリスマスツリーがきれいでした。
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バッカーズ九州寺子屋

2017年11月27日 | Weblog
昨日、バッカーズ九州寺子屋の講座を終えて、

駐車場に出たら、

クリスマス仕様の福岡タワーと、

夕暮れの光の具合が、

何ともうまく調和しているように感じました。
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謎のメッセージ???

2017年11月26日 | Weblog
ずっと気になっていた、
某コンビニの前にある看板。

どんな弁当なんだろう?


ちなみに、辞書を引くと、

「工場」とは。

物を製造・加工・修理するため、
必要な機械・器具を備えて
労働者が作業に従う所。

また、その建物。こうば。

「手作り」とは。

機械を使わないで、手で作ること。
店で買わないで、自分の手で作ること。
また、その物。手製。
「母の手作り」「手作りの料理」


店(コンビニ)で売っている、
「工場直送の手作り弁当」って、何だろう・・・???

気になって、気になって、今日の夜も眠れない。
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社会人としての基礎

2017年11月25日 | Weblog
社会人としての基礎は、
否、人としての基礎は、
子供時代に作られる。

だから、
子供を子供扱いしないことが大切だ。

子供を敬い、
子供に真剣に向き合っていくこと。

それが本物の大人を育てていくことになる。

そう信じている。
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人の世は

2017年11月25日 | Weblog
人の世は、
苦しくも楽しいものだと思います。

それは、
人間の悪しき感情にも
晒されなければならないし、

人間の素晴らしき感情にも
触れなければならないからです。

恨み、妬み、嫉み、怒り、狡さ、裏切り、絶望。
愛、思いやり、自己犠牲、勇気、希望、挑戦、寛容。

その両方の感情が、
私たちの周りには常に渦巻いていますが、

どちらの感情と共に過ごすかは、
自分自身が決めるものだと思います。

悪しき感情に引きずられることなく、
いつも明るく清々しい心でいようと思います。

困難の中で、
なお、溌剌とした心を持ち続けてこそ、

人生の道は拓けていくのだろうと思います。







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素直な心に

2017年11月25日 | Weblog
人が成長していく上で大切なのは、
やはり素直な心だと思います。

その人が、
長年の経験から得た知見を
折角、教えて下さっているのですから、

それを素直に受け止めて、
素直に実践できるかどうか。

その心懸けがあれば、
人は伸びていくものだと思います。

仮にその方法では
上手くいかなかったとしても、

そこで必ず質の高い、
新たな発見はあると思います。



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救われる言葉との出会い

2017年11月24日 | Weblog

孤独にたえることと、
人と共に生きることとは
決して矛盾することではない。

それどころか、
前者は後者にとって、
欠くべからざる条件でさえある。

というのは、

真の意味で
人と共に生きるには
徹底して良心的でなければならないし、

そして徹底して
良心的であろうとする人にとっては、

孤独は不断の覚悟でなければ
ならないからである。

                 下村湖人 649
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

言葉に励まされて、
言葉に支えられて、

私たちは人生の苦難を乗り越えていくしかない。

そんなときに、
腑に落ちる言葉との出会いは、
かけがえのないものとなる。

その言葉は、
人によって違うし、

出会うタイミングによっても、
心に響いたり、響かなかったりする。

ただ、
出会うべき瞬間に出会えたら、

その言葉は自分の生涯の財産となる。
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打てば響く

2017年11月24日 | Weblog
専門学校での授業が、
とても楽しくて良い感じです。

乾いたスポンジに
水が吸い込んでいくように、

生き方、考え方を吸収して下さっています。

もっと早く伝えたかった気もします。

学生の皆さんも、
もっと早く出会っていたら、
とレポートに書いて下さいます。

しかし、やはり、
今、この時が、
ベストだったのだろうと思います。

「機」というものがあるのだと思います。


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