Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

守るべきもの

2020年01月31日 | Weblog
正直で誠実に思いやり深く生きていくのは
なかなかに難しいことです。
信念と強さが必要になることです。

そうした生き方や価値を否定する大人たちもいて、
一時的にその方が強く見えたり、
要領よく賢く見えたりもする瞬間もあります。

しかし、それは瞬間に過ぎません。
やはり大切なことは信頼と共にあり続けるしかないのです。

だから、善き価値を「きれいごと」として否定する人たちは、
残念ながらいつかは色褪せた人生を送ることになるのです。

ネガティブな発想や、妬みや嫉妬や利己心は、
似たような価値観しか引き寄せられないからです。

沢山の子どもたちが、
善き価値を信じられるように、

自分なりの生き方を貫きたいと思います。


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引越して

2020年01月29日 | Weblog
引っ越しして、
改めてオフィスの色々なものを眺めていると、

何と読みたい本の多いことか!
何と見たい映画の多いことか!
何と行きたい土地の多いことか!
何とやってみたいことの多いことか!

人生の残り時間に対して、
やりたいことが多すぎる感じがしています。

一日を大切に、
完全燃焼できるように頑張ろうと思います。
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苦闘

2020年01月28日 | Weblog
今までと同じ程度の事をしていたら、
今までと同じ程度の成果しか上げることはできません。

何を目標として、
どのような頑張りをこの一年間で
やり遂げられるのか。

一日の変革がなければ、
一週間の変革はなく、
一ヶ月の変革も、
一年の変革もないのです。

追い詰められた気分を保ちつつ、
それを楽しみながら、
チャレンジを続けるだけです。

遊び心が怠け心と友だちにならぬよう、
向上心と仲良くしていきたいものです。
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言葉の力

2020年01月26日 | Weblog
抽象的で実体の無い言葉で語っても、
何も生み出すことはできません。

具体的な映像の浮かばない言葉は、
具体的な行動にはつながっていきません。

そうした
わかったようなわかってないような言葉で語ることが、
日本の社会の生産性を貶めているのだと思います。

まずは、そのことに気づくことが大切だと思います。





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情熱

2020年01月23日 | Weblog
情熱こそが人を動かす力だと思います。
そして、その情熱は、
自らが志を立て行動を起こし、
様々な困難を乗り越えて、
なお燃えさかるものでなくてはならないと思います。

ある企業から企業研修の受講レポートが届きました。
心が震え、涙が出そうでした。
共鳴して下さった魂の軌跡が読み取れたからです。

結局、共鳴し共振するためには、
自らが熱を持たなければならないのです。

実にシンプルなことです。

自分ができないことを他人に求めない。
まずは自分がやってみせる。
いや、他人はどうであれ、なりふり構わず没頭し続ける。

その先に「伝えられる思い」が生まれるのであって、
それは、知識やスキルの問題ではないのです。

一人でも多くの人に、そのことをお伝えできたらと思います。





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バッカーズ寺子屋&バッカーズ九州寺子屋 入塾説明会

2020年01月20日 | Weblog
バッカーズ寺子屋、バッカーズ九州寺子屋の入塾説明会の時期が近づいて参りました。10歳から15歳までのお子様が入塾対象となります。どんなことを学んでいるのか、パンフレットだけではなかなかお伝えしにくいので、まずはお気軽に説明会にお越し下さい。よろしくお願い申し上げます。

■バッカーズ寺子屋(東京)
第1回入塾説明会 2020年2月15日(土)16:00~17:00
第2回入塾説明会 2020年3月14日(土)11:30~12:30
第3回入塾説明会 2020年4月18日(土)11:30~12:30
第4回入塾説明会 2020年4月18日(土)16:00~17:00
○会場
建装工業株式会社 1階会議室
〒105-0003 東京都港区西新橋3-11-1
○お申し込み
バッカーズ寺子屋のホームページからお申し込み下さい。
https://backers-terakoya.net/


■バッカーズ九州寺子屋(福岡)
第1回 2020年2月23日(日)17:00~18:00
第2回 2020年3月 8日(日)17:00~18:00
第3回 2020年3月22日(日)17:00~18:00

○会場
〒814-0001福岡市早良区百道浜2-4-27
AIビル9階 麻生キャリア研修センター
○お申し込み
バッカーズ九州寺子屋のホームページをご覧いただきお申し込み下さい。
http://www.backers-kyusyuterakoya.com/
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教育改革へ

2020年01月20日 | Weblog
最近、企業研修をしていて思うことは、
大人も「小・中・高」12年間の土台の上に、
今の仕事の仕方や人生があるということです。

以前から、企業研修で求められるテーマと、
子どもたちの課題の共通性を感じていましたが、

やはり大人の研修においても、
子どもの頃に身に付けてしまったのが何だったのかを直視し、
それを改善しなければ大きな成長は望めないと思います。

バッカーズ寺子屋は、
早い時点でそのことに気づかせていくことが出来る、
良い仕組みだと思います。

年齢が若い方が、改善が早く効果的にできるからです。

このことを一人でも多くの人と共有できるように、
これから様々な所で共に学ぶ機会をいただけたらと思います。



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あっ!

2020年01月17日 | Weblog
すっかり失念していたのですが、
今日はVision&Education,Ltd.の創立記念日です。
今日から15期目のスタートです!

思い浮かぶのは「感謝」という言葉です。
本当にたくさんの方々に支えていただき、
今日まで発展を続けることができました。
ありがとうございました。

その中では、出会いもあり、別れもありました。
申し訳なく思うことも様々にありました。

しかしながら、
こうして生成発展を続けていることからすれば、
やはりその全てが必要なことであったのだろうと思います。

引越と仕事の慌ただしさと、
特別に周年行事をする予定がなかったので、
すっかり記念日を失念していました。(笑)

1月1日から戦闘モードですから、
改めて何も言うことはないのですが、

来し方と行く末を考えながら、
ちょっと静かに時を過ごしてみようかなと思います。
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引越3

2020年01月15日 | Weblog
今日は東京のマンションの引越でした。

福岡のオフィス引越の時もそうでしたが、
こうして生活の場を移してみると、

日頃の何気ない動作の一つ一つが、
実は様々な準備の積み重ねによって、
整えられていたことがわかります。

それが変わってしまうと、
動きがスムーズでなくなってしまうのです。

しかし、いずれまた、
改善を重ねていって、
私は自分がスムーズに動ける環境を
作っていくのだと思います。

もう二度と足を踏み入れることのない、
港区海岸の部屋に別れを告げて、
浜松町での仕事が始まります。

ここもまた、
業務効率が上がりそうな空気感のあるところです。

大いに頑張りたいと思います。

しかし、それにしても、
三箇所、ほぼ同時期に引っ越すのは大変でした!(笑)
当面、引越はなくて良いなと思います。




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坐辺師友

2020年01月03日 | Weblog

北大路魯山人の書き残したものに「坐辺師友」というエッセイがあります。私の好きな言葉でもあるのですが、事務所の引越を経験して、改めて身の回りのものが、自分に与えている影響の大きさを感じます。

そのあたりのことを、もっとシンプルに書きたかったのですが、やはり、魯山人の言葉に触れていただくのが一番と思います。

「益友と交わることの有益を説き聞かせた者は孔子である。誰しも生まれながらに、それを感付いていない者はなかろうが、孔子のような人から明瞭に言われてみると、また感を更たにすると言うもの。しかし、それは生存中の人間のことを指していると決められてはいないだろうか。益を受くる者固より生存者、益を与うる者固より現存者なるかのように世の多くは解釈している。しかし、益友を人間のみに限ることは、あまりにも当然すぎて莫迦正直すぎる。

 私はかつて銀座のデパートに催された明治以後著名作家として知られた一流文人の家庭に於ける居室、書斎の実景を、遺留品の羅列によって見せられたことを記憶するが、それは驚くべく低調な備品からなる生活であって、書籍を除いては文豪の日常居室には美術系統、美的趣味などと言ったものには、一顧に価いするものも備えられていないというみじめさであった。

 彼等は坐辺に声無き益友を持たないと言うことである。否声無き悪友に同席を許していたともなる。チト古い形容かも知れないが、森羅万象なんであろうと、美しき内容を持つ限り、受け方一つで益友たらざるものはない。また、過去の人間、即ち我々が先輩である人々が遺してくれた美術芸術の数々、これらを指して益友と言うが妥当か、師と仰ぐが正しいか、これは自己の見識できめてよいとして、いずれにしても故人遺すところの芸術は手も届かぬ高さに麗しく光るものが多く有り、驚嘆に価いする事業を見る。これに感動するところをもって望めば、育ての親ともなり、幾分なりとも自分を高きに導いてくれる神仏でもある。

 自分は聊かこの点を心に掛けて来た者であるが、主として味覚道楽に浮身をやつし益友の限界を狭くした形であり、後悔せんでもないが、それでも益友を人間とのみ限らなかった点は、大なり小なり至楽の生活を益したかも知れない。

 本誌(独歩)に毎号掲載せんとする「坐辺の師友」は、美に関する小品ばかりであり、且つ筍生活、あるいは盗難を免がれた密かに残存する貧困極まるものではあるが、私の作品なり、その他種々の動作に、なんらかを示唆してくれた先生である。種(たね)のない手品がないように、何人にも種本はあるものである。

 近来、青年作陶人の活況を耳にするが、希くは精々良き師友と交わり、良き刺激を受け、人なき陶界への進展を期して貰いたい。ロクロばかり廻していたとて、名陶は生まれるものではない。

 重ねて言うが、画家、彫刻家、作陶家等、そんな仕事に従わんとする者は、美術的良師と益友を得ることが先ず大切である。が、生存者中より一人二人を選ぶことは種々の障りがあるもので、また益友といってもなかなかあるものではない。よし、また見つかったとしても、一人二人の経験談では極めて得る所が小さい。昔のように印刷物や書画の複製などない時代には、師匠も必要であったかも知れぬが、今日ではもはやその要はない。このような理由から考えても、良師益友を古人から選ぶことは、最も得策である。」(後略)


繰り返しになりますが、引越をして、日々、見ているものが五感を通して、自分に働きかけているという事実と、その影響の強さとを実感しています。

だから、良きもの、自分にとって学びとなるもの、美意識を磨いてくれるものを、自分の周りに置いておきたいと改めて思いました。

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