Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

萩合宿の夜は更けて

2016年07月29日 | Weblog
バッカーズ寺子屋第12期の合宿がスタートしました。

親離れも、子離れも大切なことなので、

近況報告はなるべくしないようにと思っています。

今日一日でも、子どもたちは成長していると感じます。

それは、スタッフも感じていました。

大切なことをキャッチしてくれています。

ハードな合宿の現場にいてこそ感じられる、

バッカーズ寺子屋の真髄です。

持てるエネルギーの全てを、

子どもたちのために注いでいきます。
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神経質な減点主義社会の中で②

2016年07月26日 | Weblog
若い頃の過ちが、
その人を後に大成させるきっかけになることもあります。

そもそも、若いのですから、
当然、過ちも多々あるでしょう。

しかし、その瑕疵を、
コンピュータは忘れることなく記憶し、
メディアは執拗に追いかけ、
その人を追い詰めていきます。

そんな社会から、
大人物が生まれる気がしないのです。

悪いこともしないかわりに、良いこともしない。
勿論、チャレンジもしない。

そんな人間が、沢山生まれてきて、
そして、その中からリーダーが生まれてくる社会は、
何だか面白みがないような気がします。

いや、人間としての迫力に欠ける気がします。

私は、若者の過ちに、
できる限り寛容でありたいと思います。








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神経質な減点主義社会の中で

2016年07月26日 | Weblog
今の時代の特質として、
やたら神経質になったということが
有るように思います。

だから先生方は報告や書類作成や、
生徒へのコメントや評価など、
山のように作らなければなりません。

それが良い教育であり、
努力と誠意の証と言わんばかりです。

また、ビジネスパーソンも、
やたらメールでのレスポンスの速さを尊び、
相手への配慮がありますよと示そうとします。

しかし、そうした言葉や行動は、
単なる条件反射のようなもので、
深い思考や感情を経て生まれたものではありません。

かくして、
人は慌ただしく人生の時を過ごし、
心のこもらない慇懃無礼な会話に納得し、
次第に疲弊していきます。

思いやりや、潤いのない言葉や時間は、
次第に人の心を疲れさせていき、
刺々しいものにしていきます。

社会全体がすっかりそうなってしまったように思います。

ビジネスの世界は、まだそれでも良いと思います。
しかし、教育の世界は良くないと思います。

効率を追求するビジネスと、
非効率と手間暇の果てに
何かを心に残そうとする教育とでは、

大切にすべき価値は異なる場合もあるのです。

先日、私の書いた産経新聞「解答乱麻」の記事の上に、
曾野綾子さんがお書きになった、
「日本人を疲弊させる「過剰報告」」という記事がありましたが、
その記事に共感し、触発されました。
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好き嫌い

2016年07月25日 | Weblog
私は食べ物の好き嫌いはありません。

人の好き嫌いもあまりありません。

ただし、

自己中心、自己顕示、傲慢、皮肉、嫌み、欺瞞、不誠実、

そうしたものからは、

できるだけ静かに遠ざかりたいと思っています。

私が嫌いというよりも、

私の教育にとって、

そして、その先にいる子どもたちにとって、

あまり好ましいものではないからです。
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2016年07月23日 | Weblog
「志」と言うと、

「そんな、ご大層な。」

という反応が返ってくることがあります。

しかし、それは、

「志」という言葉の意味の

とらえ方の違いでしか有りません。

私自身、ご大層なものとは思っていません。

そうした誤解が解けていけばいいなと思います。
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とにかくやる

2016年07月22日 | Weblog
色々な困難はあります。

道が塞がっているように思えることもあります。

しかし、それでもやるだけです。

人の心は様々で、思いも様々で、

なかなかわかり合うのは難しいものです。

しかし、それでも、信念を持って、

道を切り開いていくだけです。

あとは天に身を委ねるだけです。





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走り方

2016年07月20日 | Weblog
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ--。

…とばかりに走り続けてきました。

しかし、どうもそれではいけないようです。

もっと自分を大切にしなければ、
周りの人たちを大切にすることができないと、
ようやく少しずつ感じはじめています。

言葉の上では解っていたことですが、
どうも実感が弱かったのです。

確かに、
同じ気迫で闘う「同志」でなくては、
捨て身の闘いには参加しにくいものだろうと思います。

私も他人の闘いに捨て身で臨む時は、
そういう感覚なのだろうと思います。

人はより安全に良いことをしたいのです。

そして、
「同志」と言える存在にまで至らなくとも、
大切な、かけがえのない仲間なのです。

もっと、一つ一つの地道な作業を大切にしようと思います。



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バッカーズ九州寺子屋・第9期・第1講座

2016年07月17日 | Weblog
バッカーズ九州寺子屋、
9期生の講座がスタートしました。

今期は26名と定員を超えてしまいました。

第1講座は、初めての講座にもかかわらず、
10歳から15歳の塾生たちは、
7時間の講座に集中して取り組むことができていました。

素晴らしいと思います。

これからの成長が本当に楽しみです。

卒塾生の皆さんの成長とあわせて、
本当に未来に期待しています!

7時間の集中は、
私にとってもかなりのエネルギーを使うものです。

連投の疲れを悟られないように、
体調管理も大切なことになりますし、
何よりも気力、気迫が大きな意味を持って来ます。

皆さんに負けないように頑張ります。






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2016年07月13日 | Weblog
今日は、ひどく雨が降っています。

先月だったか、
同じようにひどい雨が降ったときに、
オフィスが激しい勢いで雨漏りをしました。

ピンと来た私は、
レインコートを着て、
屋上に出ると、
案の定、屋上はプールのようになっていました。

排水口を木の葉がふさいでいたのです。

木の葉を取り除くと、
水は一気に流れていき、
プールはなくなりました。

オフィスの裏は、
大きなお屋敷で、
沢山の木々があり、
大木もあり、
三重塔まで建てられていました。

今、全て更地になって、
宅地造成が始まっています。

三重塔もなくなり、
大きな木々も切り倒されてしまいました。

もう、落ち葉に悩まされることもありません。
でも、ちょっぴり寂しい思いがしています。

ひどく雨漏りしたのは、
木々たちの最後の伝言だったのかもしれません。

私たちのことを忘れないでねという
最後のメッセージのように思えてなりませんでした。
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人事を尽くして天命を待つ

2016年07月09日 | Weblog
人事を尽くして天命を待つ。

これしかないと思います。

良いこともあれば、
悪いこともある。

自分の力で何とかできることもあれば、
自分の力ではどうにもできないこともある。

だから、一生懸命やり抜くしかない。
自分の力を強くしていくしかない。

そして、
未熟な自分を成長させていくしかない。

あとは、天の意志によって、
成否は決まるのだと思います。

最後は、大いなる力に
委ねるしかないのだと思います。
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