Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

令和になって

2019年07月30日 | Weblog
令和になってすぐは何も感じませんでしたが、
今は日本が再生する大きな変革の時代になると感じています。

一つには、韓国とのやりとりがあります。
どんな国とも仲良くすべきだとは思います。

しかし、言うべきことは、
はっきり言う必要があります。
誇りをもって堂々と対処することができる
日本人でありたいと思います。

世界を見れば反日国は数えるほどであり、
親日国が圧倒的に多いのです。

特定の情報に囲い込まれないよう
注意深く学んでいくことが大切です。

また、インターネットの普及で、
教科書だけの価値観、
マスコミだけの価値観が、
相対化され始めたことも良い傾向です。
偏った情報が無力化されていくからです。

ネットの情報は、
勿論、玉石混淆ですが、
一つの方向に誤導、誘導されるよりも、
余程ましだと思います。

いずれにしても、
自分の頭で考える思考力が必要ですし、
真偽を見抜く論理的思考力が必要ですし、
幅広くものを見るためには教養も必要です。

人間としての感性と知性を
同時に磨くことが大切な時代が来るのだと
直感的に感じています。

リーダーの役割が益々大きくなります。

プリンシプルをもったリーダーが
数多く輩出されることを心から期待しています。


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好き嫌い

2019年07月28日 | Weblog
酒が嫌いな人は、
酒を飲むことを、
時間とお金の無駄だと言います。

甘いものが嫌いな人は、
甘いものを食べることを、
時間とお金の無駄だと言います。

煙草が嫌いな人は、
煙草を吸うことを、
時間とお金の無駄だと言います。

読書が嫌いな人は、
本を読むことを、
時間とお金の無駄だと言います。

映画が嫌いな人は、
映画を見ることを、
時間とお金の無駄だと言います。

幸い、私は、煙草を除いては、全部好きです。
全てが人生を豊かにしてくれることを実感しています。

私は煙草が嫌いだし、
料理や酒の味と香りへの
感覚を鈍らせるものだと思います。

しかし、好きな人の気持ちもわからなくはありません。

何であれ、好き嫌いがあれば、
人生の幅は狭くなります。

狭い窓から世の中をのぞいてみても、
その考え方の幅には限界があります。

しかし、
そのことに気づく人はそう多くはありません。
自分は正しいと思っています。

結局、好き嫌いをすることの正しさは、

その人が、どれほどの成果を
社会に生み出せたかで測るしかなく、

その人が死んだ後に、

どれだけの人の心に、
その人の行動と言葉を残すことができたのかで
測るしかないものだろうと思います。

その人の人生が本当に豊かなものであったのかどうか。

それは、
生きている時には、
自分で決めていることですが、

死んだ後には、
他人が決めてくれるしかないもののように思います。

前者にのみ価値を見出すのか、
後者にも価値を見出すのか、
それもまたその人次第でしかありません。











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困難なこと

2019年07月24日 | Weblog
他人の魂に火を点けるのは至難の業です。

特に自分自身の生を
燃焼させる気のない人たちに対しては、
本当に難しいことです。

聴く耳も持たず、
頑迷固陋に
自分の殻に閉じこもっているのですから。

しかし、
それでもやっぱり私は、
人は志を果たすために
生まれてきたということを信じ、
全力で伝えていこうと思います。

人によっては、
苦しさの余り、
他人や世間を呪ったり、
虚しさに埋没したりする時もあるでしょう。

しかし、
それでも自分の未来を、

そして、

自分のいなくなった未来を、
より良いものにしたいと思えば、

志の大切さを
思わないわけにはいかないのです。

志の教育は、
その意味では、
利己主義との闘いなのかもしれません。

それを乗り越えていくために、
私もまた、私の志を磨き続け、
自分の志の炎を明々と燃やし続けます。



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難しい話

2019年07月22日 | Weblog
最近、話していることが、
難しいと言われることもちらほら出て来ました。

自分にその自覚はないのですが、
深遠なる真理や、
精緻なる美しさのことを話そうとすれば、
自ずと選ぶ言葉も変わってきているのだろうと思います。

幼児の言葉はわかりやすいです。
そして、大人になるにつれて、
次第に使う言葉は難しくなっていきます。

そこから更に、自分を高め、深めていけば、
当然、語彙も豊かになる必要があります。

思考や感性も、
究極的には言語に結びつくのだと思います。


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鍛練

2019年07月20日 | Weblog
「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす」
宮本武蔵の言葉です。

鍛練は、鍛「錬」であり、
日本刀も玉鋼を何度となく鍛えて、
初めて「業物」となることができます。
業物とは名工の鍛えた切れ味の鋭い刀のことです。
名工が鍛えてこそ、名品が出来るということでもあります。

私も自分自身を鍛えていかなければと思います。

日々、チャレンジをすること。
苦しい負荷を自らにかけて、
それを楽しんでいくこと。

仕事もそうですが、
人間が仕事をする以上、
人間性を鍛えなくてはなりません。

孤独に耐え、
自分と向き合い、
至らざるを顧みて、
常に向上心を持ち続けること。

鋼のように鍛えられた強い心を
いつか持ちたいと思います。

そして、
いつの日にか、
そうした心の持ち主だからこそ、
出来るような仕事をしてみたいと思います。







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エクスプレッションアカデミー・第2講座終了

2019年07月20日 | Weblog
エクスプレッション・アカデミー
第2講座が終了致しました。

懇親会もものすごく盛り上がり、
楽しいひとときを過ごさせていただきました。

皆様本当にありがとうございました。

今回のテーマは、
「人生に深みを与える学びとは」という
実に難しいテーマを、
年度当初に勢いで決めてしまっていましたので、
「う~ん。これは難問だ。」と悩んでいましたが、
自分で出した結論はシンプルでした。

1.「感性+知識」の両方が必要だということ。
2.「作品+作家の人生+作家の言葉」の三者を同時に学ぶことで、より深い理解と感じ方が出来ること。

この二つを心に刻むことで、
色々なことを深く感じ取ることが出来るようになり、
人生に深みを与えてくれるのだと思います。
少なくとも、私自身はそうだったと、
振り返ってみて思います。

この二つの指針は、
芸術に向き合う時にも、
食事をする時にも、
遊ぶ時にも、
仕事をする時にも当てはまります。

作品は商品やサービス、
つまり仕事の結果や実績と
言葉を置き換えても良いと思います。

作家の人生は会社の歴史
作家の言葉は創業者の思いや経営理念
ということになります。

それらを「一体のもの」として、
常に理解しようとすることが、
私は大切なことだと思います。

次回、アカデミー 第3回は9月13日(金)。
テーマは、「志の教育の本質に触れる~先人の志に学ぶ~」

勿論、アカデミーですから、
これまでの講演・研修で話していないことが
中心になります。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。








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論理的思考を育む

2019年07月14日 | Weblog
選挙戦を見ていても、
韓国とのやりとりを見ていても、
大切なのは論理的思考力だと感じます。

キャッチーな言葉とイメージをすり込む方法も、
例えば、かつて○○○真理教がやっていたような、
踊りと音楽でのイメージ作戦を彷彿とさせるものがあったり、

批判の言葉を羅列して、
その事柄の起こってきた背景や因果関係、
あるいは、現実的にどうすれば良いのかといった、
具体的思考を阻ませてしまうようなメッセージが氾濫しています。

その人が、
何を言っているかではなく、
何をしているのかをよく見極めること。

そして、
その事を一体何のために
誰のためにやろうとしているのかを
的確に見抜く目を持つことが大切だと思います。

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楽しい酒、豊かな時間

2019年07月13日 | Weblog
昨日は、
バッカーズ九州寺子屋11期生の保護者の皆様と
楽しい懇親会のひとときを過ごさせていただきました。

19:00にスタートして、
終わってお店の外に出て時計を見たら、
えっ? 23:30! ????

楽しい時間は、時が過ぎるのが早い
という法則を改めて実感しました。

皆さんに喜んでいただこうと、
萩のお酒、
「東洋美人 一歩 おりがらみ 槽垂れ 生1.8L」を
持参しました。

保存管理状態も良く、
フレッシュな状態を楽しめました!

皆さんにと言いつつ、
きっと私が一番飲んでいたと思います(笑)。
一升、軽く空いちゃいましたね。
 
酒は文化。
酒はコミュニケーションを楽しむツール。
酒は四季の料理を引き立たせてくれる最高の友。

皆さんと人生を豊かに楽しんでいきたいと思います。

それは、自分だけ楽しむのではなく、
周囲への気遣いや心配りであり、

自分を高め、自分を豊かにし、
次の世代へ手渡すものを素晴らしいものにしていくこと。

私はそう思います。







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本当の学問

2019年07月11日 | Weblog
「直ぐ理解できることは、たいしたことじゃない。
わからないけれど、心に何か引っかかっていて、
それが後々わかってくるようなことが本当の学問だ」と、
ある方が話されていました。

私も全く同感です。

そして、
理解できないけれども、
心に何かを遺すためには、

伝える側が、
心を込めて、
全身全霊で伝えなければならないのだと思います。

伝えようとしていることの価値を、
誰よりも深く信じていなければならないのだと思います。







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他者の受容について

2019年07月11日 | Weblog

他人の意見を受け容れられる人は、

自分の意見を確立している人だと思います。

自分の意見が確立されているからこそ、

異論を受け容れることが出来るのです。

自分の考えを確立する困難を知っているからこそ、

違う考えに対して寛容になることができるのです。

逆に、自分の定見がなければ不安になり、

他の意見に対して反発をしたり、

感情的な反応になっていくのだと感じます。

自分の考えがあれば、論理的に違いを理解できるから、

あまり感情的にならなくてもすむのだと思います。

結局、言語化し、自己の考えを明確にしていくことが、

他者との協調につながっていくのだと思います。

 

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