多くの子どもたちにも、
親御さんたちにも、
ある程度、思いは伝わり、
非常に良い反応が返ってきました。
しかし、100%ではありません。
そこにこそ、私の課題があり、
日本の教育の課題があるのだと思います。
まだまだ真剣さも深さも幅も足りないのだと思います。
子どもたちや親御さんたちにではありません。
私に足りていないのだと思います。
なぜなら、私は、
教育をより良きものにしていくという
使命を持っているからです。
非常識なまでの真剣さで臨まなければ、
使命など果たせるはずがありません。