若い頃は、考え方の違いで、
何かと人と敵対することもありましたが、
今、できるだけそれは避けようと思っています。
逃げているわけではありません。
なぜなら、私の目的は、
日本の教育をより良いものにするということであり、
私を否定する人たちも、
当然、その日本の中に入っているからです。
対立しても何も変わらないだろうと思うのです。
本当に変えようと思うのなら、
二宮尊徳の「一円観」という所に
行き着かざるを得ないのだろうと思います。
若い頃は、考え方の違いで、
何かと人と敵対することもありましたが、
今、できるだけそれは避けようと思っています。
逃げているわけではありません。
なぜなら、私の目的は、
日本の教育をより良いものにするということであり、
私を否定する人たちも、
当然、その日本の中に入っているからです。
対立しても何も変わらないだろうと思うのです。
本当に変えようと思うのなら、
二宮尊徳の「一円観」という所に
行き着かざるを得ないのだろうと思います。
私には能力もなく、力もないから、
全力を尽くすだけです。
一回、一回の勝負に全力を尽くすだけです。
それを毎日、毎時間、毎分やれたら、
どんなにか成長できるだろうと思います。
そのためには、
自分の弱さと向き合い、
それを克服していくしかありません。
のんびりと生きる余裕など、
私には全くないのです。
目指しているところは、
まだまだ遠いところなのです。