つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

ソウル大学は日本人が作った?

2023-10-27 | Weblog

古庄幸一さんのメルマガより

徴用工問題に、
慰安婦問題
そして竹島まで…

何かと日本との
問題が多い韓国。

特に歴史認識の問題では、

「我々は日本に苦しめられた。
 搾取され、文化を奪われた」

と主張し、幾度となく
日本政府に対して
賠償を要求してきています。

そして、その度に
ニュースで取り上げられ、

政府も曖昧な態度を
取り続けた結果

今の若い日本人の中には

「私たち日本人は韓国に、
 なんて酷いことを
 してしまったんだ…」と、

罪悪感を感じてしまう
人も多くいるようです。

しかし、実際に史実を
振り返ってみると

全く真逆の事実が
見えてきました…

戦前の日本を見てみると
韓国の人々から
搾取をするどころか

むしろ、真逆の政策を
数多く行っていました。

国内の経済も下火の中
国民の血税を投じ、

韓国人のための病院を作り、
水道や下水を整備し、

高等教育を受けることのできる
大学まで作っていたのです。

それも、なんと
名古屋大学や大阪大学などの
国内の大学よりも優先して…

そうして出来上がったのが、
今のソウル大学です。

これだけでも日本が
いかに韓国の人々を
尊重していたかわかります。

これだけではありません。

さらに、驚くべきことは

かつて日本は
韓国の人々のために
日本人の血を流し、

他国との戦争まで
行っていたのです。

日清戦争もそれまでは韓国はひどい状態でしたが、

韓国を日本は救いました。

日露戦争もそうでした。

日清戦争前までは韓国には学校はなくてほとんど文盲。

日本が学校を作り、インフラも整えました。

こういう事実を韓国の人は聞き入れないのです。

写真は当町のお菓子「お囲い堤」

コメント
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