つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

茗荷

2008-09-24 | 料理
 昨日は藪茗荷でしたが、今日は茗荷をupします。忙しくて気づかなかったのですが、リンクしている「みちづれ」さんのブログで見て、早速裏庭へ・・・根元に白く咲く茗荷の花に気づき収穫。酢の物にしてみました。胡瓜とともに・・・
 花は、夕刻開きます。ショウガ科。東アジア原産。夏から秋にかけて、根元近くで花穂を出します。この花序と若い茎が食用となります。薬味や酢のもの、天ぷらなどで利用。
古名の「めが」(芽香・女加)が「みょうが」に変化しました。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする