未唯への手紙
未唯への手紙
5.仕事 5.1 夢をかなえる
5.1.1 三つの部門を経験
5.1.1.1 電算部門
①データベース技術 ②システム設計手法 ③設計者の意図をシステム化 ④組織と個人の可能性を整理
5.1.1.2 研究開発部門
①技術者の思考に合わせた環境 ②自由に考え、行動した ③数学的アイデアを現実化 ④技術の課長をパートナーにできた
5.1.1.3 販売部門
①信頼される販売店を求めた ②店舗に役立つシステム ③販売店の人とネットワーク ④名古屋の体質は変わらない
5.1.1.4 社会を含む設計
①販売店要望のまとめ ②メーカーは関心なし ③組織の枠を超える ④社会を含む設計に着手
5.1.2 皆の夢をかなえる
5.1.2.1 思いをまとめる
①仕事のスタンスを決める ②皆の夢をかなえたい ③自分の夢にしていく ④夢をカタチにする
5.1.2.2 組合わせる
①未知の領域も対象にできた ②組み合わせて、新しいカタチ ③自分で出来る仕組み ④見せる化で理解を得る
5.1.2.3 仮説設定・実証
①技術者は何をしたいのか ②データを調査し、イメージ作成 ③仮説を設定する ④夢は自分で作り出すもの
5.1.2.4 仕事の定義
①皆の思いをかなえるために行う ②自主的な人の環境を作る ③変えたくない人は取り囲む ④仕事の中に哲学を入れる
5.1.3 作ることは楽しい
5.1.3.1 全体を理解
①分析して、実環境を理解する ②シミュレーション環境で検討 ③全体の系として組み合わせ ④適用には運用でつなげていく
5.1.3.2 システム開発
①人を育てることが目的 ②各ユーザで作成できる環境を作る ③作られたイメージを持つ ④作らないのが正解
5.1.3.3 プロと組む
①多方面のアイデアでアプローチ ②具体的なソリューションを作成 ③対応した効果を見せる ④シンクロすれば、解決できる
5.1.3.4 システムの遷移
①時代に合わせて、システムは変化 ②メインフレームは集中型 ③ネットワークは分散型 ④サファイアシステムは循環型
5.1.4 使ってもらう
5.1.4.1 思い切り作れた
①シミュレーションで動作確認 ②数学のアイデアの具現化 ③時代に先行するシステム提案 ④ユーザー任せの思い切った設計
5.1.4.2 なくてすむ世界
①作ることより使うことを中心 ②私の仕事をなくす発想 ③ユーザーが自分で作成 ④思いの実現で武器を準備
5.1.4.3 事例で考える
①知恵をカタチにして、示す ②目的と効果を示す ③各自の世界で応用していく ④展開する事務局などの陣容
5.1.4.4 知恵を加える
①システムは簡単である ②ユーザー自身の環境を作る ③ユーザーが発見する楽しみ ④外部、システム状況は伝える
5.1.1.1 電算部門
①データベース技術 ②システム設計手法 ③設計者の意図をシステム化 ④組織と個人の可能性を整理
5.1.1.2 研究開発部門
①技術者の思考に合わせた環境 ②自由に考え、行動した ③数学的アイデアを現実化 ④技術の課長をパートナーにできた
5.1.1.3 販売部門
①信頼される販売店を求めた ②店舗に役立つシステム ③販売店の人とネットワーク ④名古屋の体質は変わらない
5.1.1.4 社会を含む設計
①販売店要望のまとめ ②メーカーは関心なし ③組織の枠を超える ④社会を含む設計に着手
5.1.2 皆の夢をかなえる
5.1.2.1 思いをまとめる
①仕事のスタンスを決める ②皆の夢をかなえたい ③自分の夢にしていく ④夢をカタチにする
5.1.2.2 組合わせる
①未知の領域も対象にできた ②組み合わせて、新しいカタチ ③自分で出来る仕組み ④見せる化で理解を得る
5.1.2.3 仮説設定・実証
①技術者は何をしたいのか ②データを調査し、イメージ作成 ③仮説を設定する ④夢は自分で作り出すもの
5.1.2.4 仕事の定義
①皆の思いをかなえるために行う ②自主的な人の環境を作る ③変えたくない人は取り囲む ④仕事の中に哲学を入れる
5.1.3 作ることは楽しい
5.1.3.1 全体を理解
①分析して、実環境を理解する ②シミュレーション環境で検討 ③全体の系として組み合わせ ④適用には運用でつなげていく
5.1.3.2 システム開発
①人を育てることが目的 ②各ユーザで作成できる環境を作る ③作られたイメージを持つ ④作らないのが正解
5.1.3.3 プロと組む
①多方面のアイデアでアプローチ ②具体的なソリューションを作成 ③対応した効果を見せる ④シンクロすれば、解決できる
5.1.3.4 システムの遷移
①時代に合わせて、システムは変化 ②メインフレームは集中型 ③ネットワークは分散型 ④サファイアシステムは循環型
5.1.4 使ってもらう
5.1.4.1 思い切り作れた
①シミュレーションで動作確認 ②数学のアイデアの具現化 ③時代に先行するシステム提案 ④ユーザー任せの思い切った設計
5.1.4.2 なくてすむ世界
①作ることより使うことを中心 ②私の仕事をなくす発想 ③ユーザーが自分で作成 ④思いの実現で武器を準備
5.1.4.3 事例で考える
①知恵をカタチにして、示す ②目的と効果を示す ③各自の世界で応用していく ④展開する事務局などの陣容
5.1.4.4 知恵を加える
①システムは簡単である ②ユーザー自身の環境を作る ③ユーザーが発見する楽しみ ④外部、システム状況は伝える
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実践理性批判
実践理性批判
『実践理性批判1』にチャレンジしようとしたが、理性批判そのものを読めていないので、止めました。
3週間の入院中に読めるかどうか
『実践理性批判1』にチャレンジしようとしたが、理性批判そのものを読めていないので、止めました。
3週間の入院中に読めるかどうか
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4.歴史 4.8 内なる歴史
4.8.1 歴史の時空間
4.8.1.1 時空間の位相
①基本となるのは近傍の考え ②サファイア社会という位相構造 ③新しいグローバル空間の未来 ④グローバルのグローバル
4.8.1.2 組織からの離脱
①イスラム社会は啓示と戒律 ②企業自体の新しい価値観 ③市民はソーシャルウェブでコラボ ④市民は孤立と孤独での連携
4.8.1.3 人間の進化促進
①市民活動を共有概念で接続 ②ソーシャルで教育・医療の共有化 ③新しい企業形態でコンテンツ ④ソーシャルの進化
4.8.1.4 歴史という幻想
①過去類推では未来は見えない ②歴史幻想を数学思考で超える ③内なる歴史観で未来を見ていく ④歴史の未来は変わるはず
4.8.2 環境社会を創る
4.8.2.1 環境社会の実体
①グローバルの無能さ ②社会コミュニティで対応 ③人が多いほど、よくなる社会 ④市民の分化に合わせて、組合せ
4.8.2.2 危機感を煽る
①様々な地球課題に対応した社会 ②確実な情報を収集し、共通意識 ③ツールで危機感を共有 ④アイデアを力に変える
4.8.2.3 ソーシャルウェブ
①人が多いほど、社会がよくなる ②平和を為すのは政治 ③政治は拘りを捨てた役割を見出す ④市民が結論を出す
4.8.2.4 政治・経済の変革
①社会コミュニティから変える ②地域で自分たちで行う ③グローバルには全体効率を要求 ④コミュニティの連携を取り巻く
4.8.3 世界の状況
4.8.3.1 日本の集団性
①メーカーの論理でモノつくり ②集団性から脱却する道 ③新しいインフラ作り ④市民コミュニティに収束
4.8.3.2 中国の分裂
①元々はバラバラな世界 ②MBAとしての共産党の限界 ③GNP低下と人口問題で瓦解 ④民族問題で国土分解
4.8.3.3 政治形態の変化
①ローカルは自分たちで行う ②ソーシャルネットで行動 ③エジプト第2革命で実現 ④地域コミュニティから政府構築
4.8.3.4 国を超える
①既存の仕組みの組み替え ②地域コミュニティに組み込む ③情報共有による連鎖 ④国を超えて、つながる
4.8.4 歴史の循環
4.8.4.1 個人を生かす
①生まれてきた理由を求める ②個人をいかに生かしていくか ③多くの人がいる社会を生かす ④多くの人のために歴史を変える
4.8.4.2 歴史を変える
①皆が内なる世界をつくる ②時間のコードとともに変化する ③サファイア社会でコンパクト化 ④多様にゆっくりと変えさせていく
4.8.4.3 歴史は循環する
①クライシスで破壊し、復興する ②戻ることなく、インフラを変える ③歴史のコードの中で循環を感じる ④宇宙創生と破壊の循環
4.8.4.4 2050年の預言
①2050年に歴史は一つの区切り ②私は生まれて死んでいくだけ ③無常の世界、輪廻の世界の体現 ④破壊があることが前提とした歴史
4.8.1.1 時空間の位相
①基本となるのは近傍の考え ②サファイア社会という位相構造 ③新しいグローバル空間の未来 ④グローバルのグローバル
4.8.1.2 組織からの離脱
①イスラム社会は啓示と戒律 ②企業自体の新しい価値観 ③市民はソーシャルウェブでコラボ ④市民は孤立と孤独での連携
4.8.1.3 人間の進化促進
①市民活動を共有概念で接続 ②ソーシャルで教育・医療の共有化 ③新しい企業形態でコンテンツ ④ソーシャルの進化
4.8.1.4 歴史という幻想
①過去類推では未来は見えない ②歴史幻想を数学思考で超える ③内なる歴史観で未来を見ていく ④歴史の未来は変わるはず
4.8.2 環境社会を創る
4.8.2.1 環境社会の実体
①グローバルの無能さ ②社会コミュニティで対応 ③人が多いほど、よくなる社会 ④市民の分化に合わせて、組合せ
4.8.2.2 危機感を煽る
①様々な地球課題に対応した社会 ②確実な情報を収集し、共通意識 ③ツールで危機感を共有 ④アイデアを力に変える
4.8.2.3 ソーシャルウェブ
①人が多いほど、社会がよくなる ②平和を為すのは政治 ③政治は拘りを捨てた役割を見出す ④市民が結論を出す
4.8.2.4 政治・経済の変革
①社会コミュニティから変える ②地域で自分たちで行う ③グローバルには全体効率を要求 ④コミュニティの連携を取り巻く
4.8.3 世界の状況
4.8.3.1 日本の集団性
①メーカーの論理でモノつくり ②集団性から脱却する道 ③新しいインフラ作り ④市民コミュニティに収束
4.8.3.2 中国の分裂
①元々はバラバラな世界 ②MBAとしての共産党の限界 ③GNP低下と人口問題で瓦解 ④民族問題で国土分解
4.8.3.3 政治形態の変化
①ローカルは自分たちで行う ②ソーシャルネットで行動 ③エジプト第2革命で実現 ④地域コミュニティから政府構築
4.8.3.4 国を超える
①既存の仕組みの組み替え ②地域コミュニティに組み込む ③情報共有による連鎖 ④国を超えて、つながる
4.8.4 歴史の循環
4.8.4.1 個人を生かす
①生まれてきた理由を求める ②個人をいかに生かしていくか ③多くの人がいる社会を生かす ④多くの人のために歴史を変える
4.8.4.2 歴史を変える
①皆が内なる世界をつくる ②時間のコードとともに変化する ③サファイア社会でコンパクト化 ④多様にゆっくりと変えさせていく
4.8.4.3 歴史は循環する
①クライシスで破壊し、復興する ②戻ることなく、インフラを変える ③歴史のコードの中で循環を感じる ④宇宙創生と破壊の循環
4.8.4.4 2050年の預言
①2050年に歴史は一つの区切り ②私は生まれて死んでいくだけ ③無常の世界、輪廻の世界の体現 ④破壊があることが前提とした歴史
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4.歴史 4.7 サファイア革命
4.7.1 新しい市民社会
4.7.1.1 市民が集まる
①自分の力で生きていく ②地域で作り出す ③市民の自由意思を集める ④地域を超える
4.7.1.2 周りを取り込む
①市民の状況を分かるようにする ②複数のコミュニティの存在 ③優位コミュニティが範囲拡大 ④コミュニティの中にコミュニティ
4.7.1.3 価値観の共有
①コミュニティは目的で複数存在 ②価値観を共有することが前提 ③シェアのためにコラボ ④新しいグローバルに要望する
4.7.1.4 既存組織を吸収
①コミュニティの自律が前提 ②既存組織とタイアップ ③ライブラリ、クラウドを共有 ④既存組織のメンバーを吸収
4.7.2 ソーシャル支援
4.7.2.1 組織の隙間
①組織の隙間に浸透させる ②市民をエンパワーメント ③シェアする発想で生活者支援 ④コミュニティで新しい仕事の創出
4.7.2.2 成功体験の集約
①グローバルへのインタープリター ②グローバルを実質的に変質 ③新しい成功体験 ④グローバルは全体効率を保証
4.7.2.3 儲かる仕組み
①モノつくりのリアライゼーション ②バラバラの企業に方向付け ③ソーシャル前提の仕組み ④多様性を活かす社会
4.7.2.4 仕事をつくる
①地域の社会ライブラリ ②グローバルのファシリテーション ③スマートセンサーで近傍化 ④ソーシャル雇用
4.7.3 各国のシナリオ
4.7.3.1 各国の未来
①国を比較して、国の未来が見る ②政治形態のタイプ ③デバイスを含む新しいインフラ ④新しい連合が発生する
4.7.3.2 フィンランド
①ギリシャに、独立心を要求 ②ドイツ・ロシアの大国の軋轢 ③シスの精神と学習意欲 ④地域活性化で国を超える
4.7.3.3 ギリシャ
①思考停止に入っている ②国の状態と市民の関心 ③EUから出て行け! ④国債などの日本との近似
4.7.3.4 トルコ
①イスラムの中の民主的組織 ②地域コミュニティが優位 ③アラブ・EU・イスラエルの接点 ④価値観で地中海諸国の新たな核
4.7.4 国の連携
4.7.4.1 欧州
①ユーロ崩壊の可能性 ②北欧からの新たなシナリオ ③グローバルでの危機管理 ④英連邦という柔らかい連合
4.7.4.2 中近東
①トルコ中心の地中海連合 ②地域コミュニティで連携していく ③ケニアの観光立国 ④地域でのエネルギー・資源開発
4.7.4.3 アジア諸国
①新しい産業形態が生まれている ②アジアの世界戦略を共に考える ③ロシアを含む環日本海連合 ④太平洋連合はうまくいかない
4.7.4.4 アメリカ大陸
①アメリカの国際戦略の限界 ②キューバの自活発想の展開 ③ブラジルのエネルギー戦略 ④カナダからの北極海連合
4.7.1.1 市民が集まる
①自分の力で生きていく ②地域で作り出す ③市民の自由意思を集める ④地域を超える
4.7.1.2 周りを取り込む
①市民の状況を分かるようにする ②複数のコミュニティの存在 ③優位コミュニティが範囲拡大 ④コミュニティの中にコミュニティ
4.7.1.3 価値観の共有
①コミュニティは目的で複数存在 ②価値観を共有することが前提 ③シェアのためにコラボ ④新しいグローバルに要望する
4.7.1.4 既存組織を吸収
①コミュニティの自律が前提 ②既存組織とタイアップ ③ライブラリ、クラウドを共有 ④既存組織のメンバーを吸収
4.7.2 ソーシャル支援
4.7.2.1 組織の隙間
①組織の隙間に浸透させる ②市民をエンパワーメント ③シェアする発想で生活者支援 ④コミュニティで新しい仕事の創出
4.7.2.2 成功体験の集約
①グローバルへのインタープリター ②グローバルを実質的に変質 ③新しい成功体験 ④グローバルは全体効率を保証
4.7.2.3 儲かる仕組み
①モノつくりのリアライゼーション ②バラバラの企業に方向付け ③ソーシャル前提の仕組み ④多様性を活かす社会
4.7.2.4 仕事をつくる
①地域の社会ライブラリ ②グローバルのファシリテーション ③スマートセンサーで近傍化 ④ソーシャル雇用
4.7.3 各国のシナリオ
4.7.3.1 各国の未来
①国を比較して、国の未来が見る ②政治形態のタイプ ③デバイスを含む新しいインフラ ④新しい連合が発生する
4.7.3.2 フィンランド
①ギリシャに、独立心を要求 ②ドイツ・ロシアの大国の軋轢 ③シスの精神と学習意欲 ④地域活性化で国を超える
4.7.3.3 ギリシャ
①思考停止に入っている ②国の状態と市民の関心 ③EUから出て行け! ④国債などの日本との近似
4.7.3.4 トルコ
①イスラムの中の民主的組織 ②地域コミュニティが優位 ③アラブ・EU・イスラエルの接点 ④価値観で地中海諸国の新たな核
4.7.4 国の連携
4.7.4.1 欧州
①ユーロ崩壊の可能性 ②北欧からの新たなシナリオ ③グローバルでの危機管理 ④英連邦という柔らかい連合
4.7.4.2 中近東
①トルコ中心の地中海連合 ②地域コミュニティで連携していく ③ケニアの観光立国 ④地域でのエネルギー・資源開発
4.7.4.3 アジア諸国
①新しい産業形態が生まれている ②アジアの世界戦略を共に考える ③ロシアを含む環日本海連合 ④太平洋連合はうまくいかない
4.7.4.4 アメリカ大陸
①アメリカの国際戦略の限界 ②キューバの自活発想の展開 ③ブラジルのエネルギー戦略 ④カナダからの北極海連合
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スタバチームからのメッセージ
パートナーとの話
今日、パートナーと24階で1時間40分話していた。かなり無理して、会社に行った甲斐がありました。
スタバのチームからのメッセージ
店長:もうさん、いつもお店に来てくださって、ありがとうございます。朝やお昼にもうさんの姿や笑顔を見ると、癒されます。絶対に早く元気になって、お店に来て下さい。お店の子達全員、もうさんの味方ですから、大丈夫です!!!
マヒロ:いつも利用して下さっているもうさんとしばらく会えないこと、すごく寂しいですが、皆で待っています。元気な姿で会える日を楽しみに頑張ります。
あき:もうさん、お店にいつも来てくださって、ありがとうございます。早く病気治して、元気な姿で、またお店に来てくださいね。朝・昼 Big Welcomeでまってますね。
ゆみ:もうさん、いつも来てくれてありがとうございます。入院されると聞いて、おどろきました。しっかり病気治して、また元気な姿で、サン・ロード店に来て下さい。おいしいコーヒーとラテをご用意してまってます。
かな:もうさん、いつもご来店ありがとうございます。ドリップとマカダミナクッキー相性とってもいいですよね。私も大好きです。もうさんのお体がとっても心配ですが、もうさんにとって、スターバックスが心のいやしになって下されば、私たちはとてもうれしいです。またお会いできる日を心待ちにしています。感謝と共に。
もうさんへ、週2回の特別なラテを、このしくみにしてくださって、とってもうれしいです。また、元気になって、サンロードに戻ってきてくださいね。
かな:もうさん、最近なかなかお会いできなくて、寂しいなって思っていたら、入院されると思っていたら、入院されると聞いて、とても驚きました。元気な姿で、またお会いできる日を心待ちにしてます。
Iさん;もうさんへ、いつももうさんが来てくれるのを、楽しみにしています。Newロゴのボトルタンブラーを買ってくれて、「使っているよ」とBarにいる私に見せに来てくれたときは本当に嬉しかったです!! あれからも使ってくれていますか? 早く元気になって、また、コーヒー飲みに来てくださいね!! お待ちしています。
もうさん、あつもありがとうございます。入院されるときき、おどろきました。入院中は不自由な事も多くつかれることもあると思いますが、早く元気になって、また、ゆっくりとコーヒーをのみにきて下さい!! お待ちしています。
豊田市図書館の3冊
914.6『老いの超え方』
134.2『実践理性批判1』
070.16『ザ・ミッション』山本美香最終講義 戦場からの問い
今日、パートナーと24階で1時間40分話していた。かなり無理して、会社に行った甲斐がありました。
スタバのチームからのメッセージ
店長:もうさん、いつもお店に来てくださって、ありがとうございます。朝やお昼にもうさんの姿や笑顔を見ると、癒されます。絶対に早く元気になって、お店に来て下さい。お店の子達全員、もうさんの味方ですから、大丈夫です!!!
マヒロ:いつも利用して下さっているもうさんとしばらく会えないこと、すごく寂しいですが、皆で待っています。元気な姿で会える日を楽しみに頑張ります。
あき:もうさん、お店にいつも来てくださって、ありがとうございます。早く病気治して、元気な姿で、またお店に来てくださいね。朝・昼 Big Welcomeでまってますね。
ゆみ:もうさん、いつも来てくれてありがとうございます。入院されると聞いて、おどろきました。しっかり病気治して、また元気な姿で、サン・ロード店に来て下さい。おいしいコーヒーとラテをご用意してまってます。
かな:もうさん、いつもご来店ありがとうございます。ドリップとマカダミナクッキー相性とってもいいですよね。私も大好きです。もうさんのお体がとっても心配ですが、もうさんにとって、スターバックスが心のいやしになって下されば、私たちはとてもうれしいです。またお会いできる日を心待ちにしています。感謝と共に。
もうさんへ、週2回の特別なラテを、このしくみにしてくださって、とってもうれしいです。また、元気になって、サンロードに戻ってきてくださいね。
かな:もうさん、最近なかなかお会いできなくて、寂しいなって思っていたら、入院されると思っていたら、入院されると聞いて、とても驚きました。元気な姿で、またお会いできる日を心待ちにしてます。
Iさん;もうさんへ、いつももうさんが来てくれるのを、楽しみにしています。Newロゴのボトルタンブラーを買ってくれて、「使っているよ」とBarにいる私に見せに来てくれたときは本当に嬉しかったです!! あれからも使ってくれていますか? 早く元気になって、また、コーヒー飲みに来てくださいね!! お待ちしています。
もうさん、あつもありがとうございます。入院されるときき、おどろきました。入院中は不自由な事も多くつかれることもあると思いますが、早く元気になって、また、ゆっくりとコーヒーをのみにきて下さい!! お待ちしています。
豊田市図書館の3冊
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134.2『実践理性批判1』
070.16『ザ・ミッション』山本美香最終講義 戦場からの問い
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4.歴史 4.6 社会構造の変革
4.6.1 Local meets Global
4.6.1.1 国家以前
①人が集まり、強くなるため ②アテナイの都市国家 ③中国の農業国家 ④宗教が支配する国
4.6.1.2 全体主義
①ナチ国家を論理 ②市民は熱狂的に支持 ③個人の思いに市民が反応した ④ロシアは都市の矛盾を押し付けた
4.6.1.3 専制主義
①エネルギーなどの独占と分配 ②大統領と軍隊がローカルを支配 ③市民がつながってくる ④新しい政治形態に期待
4.6.1.4 民主主義
①ローカルから支持を得る ②政治権力が支配権を保有 ③利害と価値観の対立 ④新しい民主主義の可能性
4.6.2 Global meets Local
4.6.2.1 ローカルを吸収
①拡大することで力を持つ ②分配する効率ダウン ③危機克服のコスト膨大 ④限界が来ている
4.6.2.2 テロに向かう道
①アメリカは一人勝ち ②ローカルからの反発 ③イスラムの世界観 ④ローカル世界を守り切る
4.6.2.3 グローバル企業
①国を超える企業が勃興 ②大きな市場で効率的な分配 ③新しいマーケティング ④ローカルを生かす道
4.6.2.4 国家統合
①大戦で独仏が疲弊 ②異なる価値観を持つEU設立 ③ローカル国家主体の超国家 ④国家の存在意義
4.6.3 新LmG
4.6.3.1 観光立国
①他の国を知ると言うこと ②観光で地域活性化 ③外貨獲得の利益を共有 ④平和が前提な社会
4.6.3.2 全体最適を支援
①生活者からマーケティング変化 ②ローカルが主体的に動き出す ③グローバルの利益追求の限界 ④グローバルの利益を市民に戻す
4.6.3.3 市民が主役
①組織に依存しない人たち ②公共の新しい価値観 ③組織が市民を支援する ④平和に対しての責任感
4.6.3.4 地域活性化
①地域がグローバルから脱却 ②Local meets Global ③社会コミュニティが受け皿 ④アメリカ・北欧・トルコの例
4.6.4 サファイア社会
4.6.4.1 ネットでつながる
①企業はモノ作りからソフト化 ②ネットワークで市民とつながる ③バーチャル・コミュニティ ④生活者意識から変えていく
4.6.4.2 知恵の蓄積
①国を超え、人を超える知恵 ②グループを超えて、多様な連携 ③お互いが生きるための知恵 ④ライブラリで未来思考
4.6.4.3 危機感を共有
①このままではダメ ②コラボで市民の一体感 ③個人、組織、社会での変化 ④歴史認識が変わる
4.6.4.4 超民主主義
①組織はポータルで情報提供 ②ローカルに将来像を示す ③日本の姿を世界に示す ④平和国家を成し遂げる民主主義
4.6.1.1 国家以前
①人が集まり、強くなるため ②アテナイの都市国家 ③中国の農業国家 ④宗教が支配する国
4.6.1.2 全体主義
①ナチ国家を論理 ②市民は熱狂的に支持 ③個人の思いに市民が反応した ④ロシアは都市の矛盾を押し付けた
4.6.1.3 専制主義
①エネルギーなどの独占と分配 ②大統領と軍隊がローカルを支配 ③市民がつながってくる ④新しい政治形態に期待
4.6.1.4 民主主義
①ローカルから支持を得る ②政治権力が支配権を保有 ③利害と価値観の対立 ④新しい民主主義の可能性
4.6.2 Global meets Local
4.6.2.1 ローカルを吸収
①拡大することで力を持つ ②分配する効率ダウン ③危機克服のコスト膨大 ④限界が来ている
4.6.2.2 テロに向かう道
①アメリカは一人勝ち ②ローカルからの反発 ③イスラムの世界観 ④ローカル世界を守り切る
4.6.2.3 グローバル企業
①国を超える企業が勃興 ②大きな市場で効率的な分配 ③新しいマーケティング ④ローカルを生かす道
4.6.2.4 国家統合
①大戦で独仏が疲弊 ②異なる価値観を持つEU設立 ③ローカル国家主体の超国家 ④国家の存在意義
4.6.3 新LmG
4.6.3.1 観光立国
①他の国を知ると言うこと ②観光で地域活性化 ③外貨獲得の利益を共有 ④平和が前提な社会
4.6.3.2 全体最適を支援
①生活者からマーケティング変化 ②ローカルが主体的に動き出す ③グローバルの利益追求の限界 ④グローバルの利益を市民に戻す
4.6.3.3 市民が主役
①組織に依存しない人たち ②公共の新しい価値観 ③組織が市民を支援する ④平和に対しての責任感
4.6.3.4 地域活性化
①地域がグローバルから脱却 ②Local meets Global ③社会コミュニティが受け皿 ④アメリカ・北欧・トルコの例
4.6.4 サファイア社会
4.6.4.1 ネットでつながる
①企業はモノ作りからソフト化 ②ネットワークで市民とつながる ③バーチャル・コミュニティ ④生活者意識から変えていく
4.6.4.2 知恵の蓄積
①国を超え、人を超える知恵 ②グループを超えて、多様な連携 ③お互いが生きるための知恵 ④ライブラリで未来思考
4.6.4.3 危機感を共有
①このままではダメ ②コラボで市民の一体感 ③個人、組織、社会での変化 ④歴史認識が変わる
4.6.4.4 超民主主義
①組織はポータルで情報提供 ②ローカルに将来像を示す ③日本の姿を世界に示す ④平和国家を成し遂げる民主主義
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4.歴史 矛盾の拡大
4.5.1 クライシス
4.5.1.1 依存は脆弱
①国に依存していた ②地球規模の変化に対応できない ③技術に依存していた ④連鎖的な崩壊が起こる
4.5.1.2 自立できない
①グローバルはローカルを吸収 ②ローカルは未成熟のまま ③ローカルは手段を消失 ④グローバルを待つしかない
4.5.1.3 画一的対応
①グローバルは画一的対応 ②元に戻すことが任務 ③ローカルで状況を把握 ④ローカルの多様性を生かす
4.5.1.4 新しい価値観
①グローバルは復興しかできない ②地域での自立のチャンス ③人間・グループが出現 ④新しい価値観で行動
4.5.2 地域から再生
4.5.2.1 自立する
①武器は個人の意思決定 ②ソーシャルネットで提供 ③自立できる情報共有環境 ④自己組織化で進化させる
4.5.2.2 自律する
①グローバルに対抗する ②知識と意識で、活性化 ③分化して、生き抜く仕組み ④他のグループと連携
4.5.2.3 地域の知恵
①クライシスは起こる ②日常・非日常を同一とする動き ③クライシスに対する避難とか援助 ④ローカルの柔軟性を生かす
4.5.2.4 地域の強み
①ハブの考えと飛び地で対応 ②各地域での横の連携 ③クライシスを使い切る発想 ④クライシスを想定した準備
4.5.3 ネットで変わる
4.5.3.1 柔軟なつながり
①フェイスブックで体現 ②マーケティングを変化させる ③メーカーとつなげる ④ライブラリ・コラボの情報共有
4.5.3.2 ネットで伝える
①フロントにソーシャルウェブ ②スマホでのLINE機能を活用 ③ゲーム化からコミュニティ化 ④低コストで隅々まで伝える
4.5.3.3 連鎖反応
①コミュニティで市民と国を繋ぐ ②店舗でスタッフとメーカーを繋ぐ ③レイア(層)を関係づけ ④地域から歴史を作る
4.5.3.4 知の共有
①グーグルは知を共有が目的 ②社会ライブラリへ進化 ③リアルでのタイムライン情報 ④個人のライフログ
4.5.4 歴史は変わる
4.5.4.1 何から変わる
①コラボレーションで市民意識 ②運動体での緩やかなつながり ③生活者のマーケティング ④日本の民主主義形態・政治体制
4.5.4.2 偶然で変わる
①クライシスは変革のキッカケ ②動員による日本の将来 ③歴史に対する必然の意識 ④地域活性化で意識が変わる
4.5.4.3 どのように変わる
①有限の世界観の限界 ②市民の同意と意識が前提 ③ライフスタイルの見直し ④環境社会に向けてゆっくり変わる
4.5.4.4 それでどうなる
①歴史のダイナミズムが発生 ②地域が変わり、日本が変わる ③アジアが変わり、世界が変わる ④サファイア社会に移行
4.5.1.1 依存は脆弱
①国に依存していた ②地球規模の変化に対応できない ③技術に依存していた ④連鎖的な崩壊が起こる
4.5.1.2 自立できない
①グローバルはローカルを吸収 ②ローカルは未成熟のまま ③ローカルは手段を消失 ④グローバルを待つしかない
4.5.1.3 画一的対応
①グローバルは画一的対応 ②元に戻すことが任務 ③ローカルで状況を把握 ④ローカルの多様性を生かす
4.5.1.4 新しい価値観
①グローバルは復興しかできない ②地域での自立のチャンス ③人間・グループが出現 ④新しい価値観で行動
4.5.2 地域から再生
4.5.2.1 自立する
①武器は個人の意思決定 ②ソーシャルネットで提供 ③自立できる情報共有環境 ④自己組織化で進化させる
4.5.2.2 自律する
①グローバルに対抗する ②知識と意識で、活性化 ③分化して、生き抜く仕組み ④他のグループと連携
4.5.2.3 地域の知恵
①クライシスは起こる ②日常・非日常を同一とする動き ③クライシスに対する避難とか援助 ④ローカルの柔軟性を生かす
4.5.2.4 地域の強み
①ハブの考えと飛び地で対応 ②各地域での横の連携 ③クライシスを使い切る発想 ④クライシスを想定した準備
4.5.3 ネットで変わる
4.5.3.1 柔軟なつながり
①フェイスブックで体現 ②マーケティングを変化させる ③メーカーとつなげる ④ライブラリ・コラボの情報共有
4.5.3.2 ネットで伝える
①フロントにソーシャルウェブ ②スマホでのLINE機能を活用 ③ゲーム化からコミュニティ化 ④低コストで隅々まで伝える
4.5.3.3 連鎖反応
①コミュニティで市民と国を繋ぐ ②店舗でスタッフとメーカーを繋ぐ ③レイア(層)を関係づけ ④地域から歴史を作る
4.5.3.4 知の共有
①グーグルは知を共有が目的 ②社会ライブラリへ進化 ③リアルでのタイムライン情報 ④個人のライフログ
4.5.4 歴史は変わる
4.5.4.1 何から変わる
①コラボレーションで市民意識 ②運動体での緩やかなつながり ③生活者のマーケティング ④日本の民主主義形態・政治体制
4.5.4.2 偶然で変わる
①クライシスは変革のキッカケ ②動員による日本の将来 ③歴史に対する必然の意識 ④地域活性化で意識が変わる
4.5.4.3 どのように変わる
①有限の世界観の限界 ②市民の同意と意識が前提 ③ライフスタイルの見直し ④環境社会に向けてゆっくり変わる
4.5.4.4 それでどうなる
①歴史のダイナミズムが発生 ②地域が変わり、日本が変わる ③アジアが変わり、世界が変わる ④サファイア社会に移行
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4.歴史 歴史の行方
4.4.1 多様な認識
4.4.1.1 世界に主張する
①歴史が変わると思っている ②時代が合わせてくれる ③アタリのように世界観を示す ④日本は世界に平和を主張
4.4.1.2 歴史的認識
①偏見をなくし、歴史的背景を知る ②オスマントルコは多宗教 ③トルコとパレスチナの関係 ④地域コミュニティで拡大
4.4.1.3 歴史ライブラリ
①市民の意識を変える生涯学習 ②コミュニティ・ライブラリで習得 ③歴史の方向が分かる ④将来のイメージを共有
4.4.1.4 数学的歴史観
①社会構造から歴史を見る ②数学は歴史の先行きを示す ③歴史を時空間から見ていく ④絶対的孤独から歴史を見る
4.4.2 サファイア認識
4.4.2.1 数学モデル
①人間が考え、行動するモデル ②近傍系の小さな変化が拡大 ③多様なローカルが生まれる ④グローバルでの大きな変革
4.4.2.2 日本の場合
①政治は集団的浅慮に陥っている ②ローカルは健全 ③ローカルから変化のループ ④グローバルを誘導していく
4.4.2.3 ビジネスモデル
①電気自動車の展開シナリオ ②仕事の概念を変える ③産業変革を誘導 ④シェア社会の展開につなげる
4.4.2.4 エネルギー問題
①国家の存在理由は、集めて、分配 ②大国間のエネルギー争奪 ③原発トラブルで分配が不可 ④地域エネルギーは地産地消
4.4.3 シナリオ
4.4.3.1 多くの人が幸せ
①人類はカタストロフィに向かう ②人が多いほど幸せになる仕組み ③知恵を活かす道 ④個人・組織の分化で多様性
4.4.3.2 北欧教育制度
①ソーシャルな面を生かす ②自国の役割と強みを生かす ③図書館と教育制度が先行 ④価値観に合わせた社会
4.4.3.3 変化は周縁から
①現象から見ると、スパイラル発生 ②原因と結果、周縁の変化を監視 ③トポロジーの先行性 ④複雑なものは数学的思考で解決
4.4.3.4 未唯空間の適用
①全てを知るための空間 ②7つのジャンルでアプローチ ③多様な表現と論理の飛躍 ④時空間ループを表現
4.4.4 幸せへの道
4.4.4.1 ローカル技術
①国では覇権争いは避けられない ②教育で平和的に実現 ③公共のコミュニケーション ④ローカル技術を活用
4.4.4.2 幸せのアピール
①周縁の活性化は複雑性から提案 ②アピールするのはグローバル ③安心して、行動に参加できる ④意見を言うことで社会を変える
4.4.4.3 平和にする基準
①環境、エネルギー、人口問題 ②エゴとエゴの衝突 ③思考停止を避け、行動する ④全体を平和にする基準
4.4.4.4 平和への道
①赤ピラミッドでの啓示 ②エジプト革命で動いた ③テロから平和への道 ④歴史は常に変化する
4.4.1.1 世界に主張する
①歴史が変わると思っている ②時代が合わせてくれる ③アタリのように世界観を示す ④日本は世界に平和を主張
4.4.1.2 歴史的認識
①偏見をなくし、歴史的背景を知る ②オスマントルコは多宗教 ③トルコとパレスチナの関係 ④地域コミュニティで拡大
4.4.1.3 歴史ライブラリ
①市民の意識を変える生涯学習 ②コミュニティ・ライブラリで習得 ③歴史の方向が分かる ④将来のイメージを共有
4.4.1.4 数学的歴史観
①社会構造から歴史を見る ②数学は歴史の先行きを示す ③歴史を時空間から見ていく ④絶対的孤独から歴史を見る
4.4.2 サファイア認識
4.4.2.1 数学モデル
①人間が考え、行動するモデル ②近傍系の小さな変化が拡大 ③多様なローカルが生まれる ④グローバルでの大きな変革
4.4.2.2 日本の場合
①政治は集団的浅慮に陥っている ②ローカルは健全 ③ローカルから変化のループ ④グローバルを誘導していく
4.4.2.3 ビジネスモデル
①電気自動車の展開シナリオ ②仕事の概念を変える ③産業変革を誘導 ④シェア社会の展開につなげる
4.4.2.4 エネルギー問題
①国家の存在理由は、集めて、分配 ②大国間のエネルギー争奪 ③原発トラブルで分配が不可 ④地域エネルギーは地産地消
4.4.3 シナリオ
4.4.3.1 多くの人が幸せ
①人類はカタストロフィに向かう ②人が多いほど幸せになる仕組み ③知恵を活かす道 ④個人・組織の分化で多様性
4.4.3.2 北欧教育制度
①ソーシャルな面を生かす ②自国の役割と強みを生かす ③図書館と教育制度が先行 ④価値観に合わせた社会
4.4.3.3 変化は周縁から
①現象から見ると、スパイラル発生 ②原因と結果、周縁の変化を監視 ③トポロジーの先行性 ④複雑なものは数学的思考で解決
4.4.3.4 未唯空間の適用
①全てを知るための空間 ②7つのジャンルでアプローチ ③多様な表現と論理の飛躍 ④時空間ループを表現
4.4.4 幸せへの道
4.4.4.1 ローカル技術
①国では覇権争いは避けられない ②教育で平和的に実現 ③公共のコミュニケーション ④ローカル技術を活用
4.4.4.2 幸せのアピール
①周縁の活性化は複雑性から提案 ②アピールするのはグローバル ③安心して、行動に参加できる ④意見を言うことで社会を変える
4.4.4.3 平和にする基準
①環境、エネルギー、人口問題 ②エゴとエゴの衝突 ③思考停止を避け、行動する ④全体を平和にする基準
4.4.4.4 平和への道
①赤ピラミッドでの啓示 ②エジプト革命で動いた ③テロから平和への道 ④歴史は常に変化する
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ポータル状況のヒアリング
個人と国との関係
ホッブスではないけど、個人が集まって、自分の安全を求めるために、国を求めた。それが今までの歴史です。国との関係は、今や、個人とグローバルでは成り立たなくなっている。グローバルでの皆から集めて、分配するやり方が成り立たなくなっている。
新しい市民社会というのは、市民が自分たちの力でローカルを作り出すこと。そのローカルで持って、国を作り上げていくこと。そのためには、市民が集まって、コントロールなしにコミュニティができるかどうか、その問題になっていく。
国より前に、まず地域で新しい方式を求めていかないといけない。そのための、色々な準備。今までは国という、大きなものでないとコントロールできなかったものがローカルでもって、できるようになってくる。
病院コミュニティの情報共有
これは病院システムでも同じです。これはジョブスたちがソーシャルウェブ上で、求めた情報共有です。情報共有しながら、集まったところで、そこで意思決定していくこと。それも多数決ではなく、色々なものがそのまま、集まってくるというもので、そのための条件が整ってきたということです。
エジプトでも、専制政治でしか、ありえなかったモノが、市民が作り出すことができるような形になってきた。そのための情報共有のしくみができ、意識ができてきたこと。
ポータル状況のヒアリング
ポータルについては、電算部の担当者に状況を聞きました。電算部が決めようとしたことに対して、上部からの揺り戻しがあったということです。今週には、電算部から提案を持っていくことになっています。
上部が納得しない案は通らないことだけは確かみたいです。今は動きようがない状態です。まあ、5月に電話で確認しましょう。
近傍系で、新しい空間を作る
これは、近傍系を作って、新しい空間を作るのと、ある意味では同じです。やはり、トポロジーの世界の話として、政治形態を見ていった方がいいかもしれません。
2050年の預言
内なる歴史の最後が歴史の循環です。
2050年の預言に持っていくために、大きな循環ができるかどうか。当然、歴史のコードが関係します。時間の密度が高まります。百年に一回が、数年に一回になり、年に数回になります。一番重要なのは、多くの人がいることが、武器になる体制です。
そのために、皆が内なる世界を作って、どういう形に変えていくのかというアイデアを出すことです。意見を発信することです。それによって、歴史のコードがゆっくりと変わっていきます。
それがないと、急激に変わっていきます。コントロールができなくなる。方向が見えない以上は循環させないとダメです。
ホッブスではないけど、個人が集まって、自分の安全を求めるために、国を求めた。それが今までの歴史です。国との関係は、今や、個人とグローバルでは成り立たなくなっている。グローバルでの皆から集めて、分配するやり方が成り立たなくなっている。
新しい市民社会というのは、市民が自分たちの力でローカルを作り出すこと。そのローカルで持って、国を作り上げていくこと。そのためには、市民が集まって、コントロールなしにコミュニティができるかどうか、その問題になっていく。
国より前に、まず地域で新しい方式を求めていかないといけない。そのための、色々な準備。今までは国という、大きなものでないとコントロールできなかったものがローカルでもって、できるようになってくる。
病院コミュニティの情報共有
これは病院システムでも同じです。これはジョブスたちがソーシャルウェブ上で、求めた情報共有です。情報共有しながら、集まったところで、そこで意思決定していくこと。それも多数決ではなく、色々なものがそのまま、集まってくるというもので、そのための条件が整ってきたということです。
エジプトでも、専制政治でしか、ありえなかったモノが、市民が作り出すことができるような形になってきた。そのための情報共有のしくみができ、意識ができてきたこと。
ポータル状況のヒアリング
ポータルについては、電算部の担当者に状況を聞きました。電算部が決めようとしたことに対して、上部からの揺り戻しがあったということです。今週には、電算部から提案を持っていくことになっています。
上部が納得しない案は通らないことだけは確かみたいです。今は動きようがない状態です。まあ、5月に電話で確認しましょう。
近傍系で、新しい空間を作る
これは、近傍系を作って、新しい空間を作るのと、ある意味では同じです。やはり、トポロジーの世界の話として、政治形態を見ていった方がいいかもしれません。
2050年の預言
内なる歴史の最後が歴史の循環です。
2050年の預言に持っていくために、大きな循環ができるかどうか。当然、歴史のコードが関係します。時間の密度が高まります。百年に一回が、数年に一回になり、年に数回になります。一番重要なのは、多くの人がいることが、武器になる体制です。
そのために、皆が内なる世界を作って、どういう形に変えていくのかというアイデアを出すことです。意見を発信することです。それによって、歴史のコードがゆっくりと変わっていきます。
それがないと、急激に変わっていきます。コントロールができなくなる。方向が見えない以上は循環させないとダメです。
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4.歴史 4.3 国民国家の限界
4.3.1 歴史を創り出す
4.3.1.1 革命家の思い
①個人の思いが組織を超える ②革命家は未来を見る ③革命家は国を超える ④革命家は殺される
4.3.1.2 グループで動く
①ムハンマドは宗教で歴史を変えた ②グループが力を作る ③偶然が重なり、歴史を創り出す ④最後は、個人の名前に帰する
4.3.1.3 メディアを超える
①考えない人をなくすことを優先 ②コミュニティでマスメディア対抗 ③ソーシャルネットで意識と知識 ④マスメディアソースを取り込む
4.3.1.4 国民意識
①家族意識と同化した国民国家 ②意識は家族から継承される ③環境社会という名目で徹底 ④危機感から共有の意識を認識
4.3.2 国民国家
4.3.2.1 構築パターン
①農業国家は自然の克服 ②遊牧国家は指導者が統率 ③都市国家は外敵から守る ④市民を巻き込んだ国民国家
4.3.2.2 日本の場合
①富国強兵の国民国家でアジア侵略 ②太平洋戦争開戦時は集団的浅慮 ③歴史から学ばない国家と国民 ④集団性が国民の自立を阻害
4.3.2.3 小国の勇気
①大国に巻き込まれた ②独自路線をとる ③バルト三国は人間の鎖 ④ハンガリーは共産圏から脱却
4.3.2.4 国家の連携
①独仏の平和への意識からEU連携 ②環境、エネルギー、平和がキー ③価値判断が異なる超国家 ④日本は自己規制で内側志向
4.3.3 グローバルの限界
4.3.3.1 分配の限界
①ローカルのエネルギー地産地消 ②ローカル毎の対応 ③政府の最大の使命は分配 ④富の分配は限界ギリギリ
4.3.3.2 独裁は魅力的
①個人の考え方に全体統一 ②若者には魅力的な国家 ③全ての要求を政策に反映 ④市民は思考停止に入る
4.3.3.3 ローカルの意識
①ローカルの意識を変化 ②まとまった意見を発信 ③国のあり方を変える ④超国家との分岐点
4.3.3.4 LmGからGmL
①Global meets Localが主体 ②支配から支援へ ③新しいローカルが主役 ④歴史の流れが変わる予感
4.3.4 歴史の変節点
4.3.4.1 ソーシャル組織
①公共図書館はパブリック ②ソーシャル組織が中心 ③地域の生涯学習をまとめている ④グローバル限界を突破する
4.3.4.2 エジプト革命
①ジハードからは何も生まない ②ソーシャルツールでコラボ ③共和制に対抗できた ④エジプト革命で新しい民主主義
4.3.4.3 コミュニティ発想
①国と市民の間にコミュニティ ②国と市民の双方向に連携する ③コミュニティ集合なら戦争はない ④グローバルを介して接続
4.3.4.4 新しい政治原理
①民主主義は自由を保証していない ②リーダーシップは否定 ③国民主権から市民主体へ ④コミュニティで政治グループ
4.3.1.1 革命家の思い
①個人の思いが組織を超える ②革命家は未来を見る ③革命家は国を超える ④革命家は殺される
4.3.1.2 グループで動く
①ムハンマドは宗教で歴史を変えた ②グループが力を作る ③偶然が重なり、歴史を創り出す ④最後は、個人の名前に帰する
4.3.1.3 メディアを超える
①考えない人をなくすことを優先 ②コミュニティでマスメディア対抗 ③ソーシャルネットで意識と知識 ④マスメディアソースを取り込む
4.3.1.4 国民意識
①家族意識と同化した国民国家 ②意識は家族から継承される ③環境社会という名目で徹底 ④危機感から共有の意識を認識
4.3.2 国民国家
4.3.2.1 構築パターン
①農業国家は自然の克服 ②遊牧国家は指導者が統率 ③都市国家は外敵から守る ④市民を巻き込んだ国民国家
4.3.2.2 日本の場合
①富国強兵の国民国家でアジア侵略 ②太平洋戦争開戦時は集団的浅慮 ③歴史から学ばない国家と国民 ④集団性が国民の自立を阻害
4.3.2.3 小国の勇気
①大国に巻き込まれた ②独自路線をとる ③バルト三国は人間の鎖 ④ハンガリーは共産圏から脱却
4.3.2.4 国家の連携
①独仏の平和への意識からEU連携 ②環境、エネルギー、平和がキー ③価値判断が異なる超国家 ④日本は自己規制で内側志向
4.3.3 グローバルの限界
4.3.3.1 分配の限界
①ローカルのエネルギー地産地消 ②ローカル毎の対応 ③政府の最大の使命は分配 ④富の分配は限界ギリギリ
4.3.3.2 独裁は魅力的
①個人の考え方に全体統一 ②若者には魅力的な国家 ③全ての要求を政策に反映 ④市民は思考停止に入る
4.3.3.3 ローカルの意識
①ローカルの意識を変化 ②まとまった意見を発信 ③国のあり方を変える ④超国家との分岐点
4.3.3.4 LmGからGmL
①Global meets Localが主体 ②支配から支援へ ③新しいローカルが主役 ④歴史の流れが変わる予感
4.3.4 歴史の変節点
4.3.4.1 ソーシャル組織
①公共図書館はパブリック ②ソーシャル組織が中心 ③地域の生涯学習をまとめている ④グローバル限界を突破する
4.3.4.2 エジプト革命
①ジハードからは何も生まない ②ソーシャルツールでコラボ ③共和制に対抗できた ④エジプト革命で新しい民主主義
4.3.4.3 コミュニティ発想
①国と市民の間にコミュニティ ②国と市民の双方向に連携する ③コミュニティ集合なら戦争はない ④グローバルを介して接続
4.3.4.4 新しい政治原理
①民主主義は自由を保証していない ②リーダーシップは否定 ③国民主権から市民主体へ ④コミュニティで政治グループ
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