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いつもの風景

尿のバックを持って、出社

 朝、体温を測ったら、36.8度まで下がっていた。4時から、風呂に入って、出社の準備をしました。バスでのトラブルを考えて、尿のバックを持参しました。結果としては、尿は少なかった。こちらの方が気になります。出なくなる可能性。

いつもの通りの風景

 こういう時に限って、Iさんは居ません。そういうもんでしょう。会社はいつもの通りです。二日間休んでも、誰からも声はかかりません。

 パートナーは必至で最後の追い込みをしていました。室長への決済をするための資料作りです。室長脇での会話を聞いていたが、Kと室長の会話になっていた。作った資料はさほど、見ていません。元々の話になっています。Jでの位置づけが不明のままで、要件書に来ているので、毎回戻るのでしょう。

個人の近傍化

 1週間休んで、未唯空間の補完を開始しました。今の気分にピッタリの数学編の「個人の近傍化」のところです。①個人は心に孤立を持っている ②生きてきた理由を求めている ③新しい関係を持つことを願う ④個人の関心を自由に広げる

 今の組織ではこれを許していない。一人で生きていることの状況とよく似ています。新しい関係を持つことはないでしょう。

 くだらない人生と見るか、素晴らしい人生と見るかの境目にいます。どちらに転がっても、それなりの結果です。

 トポロジーの考え方を社会に適用することが社会変革のイメージです。数学の世界では汎用性を持ちます。部分は価値観を優先させる。それで全体を覆って、全体を変えていく。単にそれだけです。上から見るのではなく、下から作り出していく。

 それなら、一人一人が独立していても、全体ができます。孤立と孤独を奪ってから、組織の論理で全体を作るやり方は、人を幸せにしない。個人の幸せに見合うだけのものを全体が持っていない。数学編の8章を見ているだけでも、現在の状況を予言しています。

自立した生活

 そこでは、頂上を目指しています。そんないいものではない。耐えているだけです。

 かといって、自分の問題を人に分かってもらうこともできないし、頼ることもできない。日本のように、国家があって、国民があるという世界から、自立した社会ができるかどうか。これが賭けなんです。それが2030年とか、2050年に可能かどうか。

 そのためには個人が変わらないといけない。そこまでのシナリオがきついですね。そういう意味では、奥さんは正しいでしょう。「あんたが悪いから、私は知らない」この辺の文章は今だから、書けることです。

新しい数学

 新しい数学は「部分は全体であり、全体は部分である」に来そうです。トポロジーは部分と全体を作ったけど、結局、その二つはお互いになりうる空間になっていく。したがって、グローバルのグローバルとローカルのローカルはつながって、一つの空間になる。

 これは存在と無との関係と同じです。この世界は、そういうカタチになってくる。何となく、統一理論に向かっている感じもしている。

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再度、店舗コミュニティの情報共有

カテーテルから尿が出ない

 カテーテルから尿がでない。明日どうなるかというよりも、次どうなるかわからない状態です。

 水を飲んだら、圧迫感だけなのか、もっと突っ込めばいいのか、よく分からない。元々は、なぜ、前立腺が肥大したのかも分かっていない。私という名のモビルスースがどうなっているかわからない。どうにか遣り抜いてきたけど、この先、本当にちょっとしたことで、コロッといくのでしょうね。

会社の診療所のナース

 抗生物質の件で、この会社の診療室のナースに聞きに行った。なぜ、コルビットに対して、アレルギーを起こすのかを、10年前に先生がカルテに書いたはずです。それを先生に尋ねたいということ伝えたら、全然、反応が悪いです。

 ふつうのナースなら、「なぜ、そんなことを聞くのか」を聞いてくるはずです。患者の意図を把握するのがナースの仕事です。単純に、事務的に対応されていた。相手の目を見たら、死んでいたから、気持ち悪くなって、それ以上、聞くのをやめました。

 私の意図は、今の抗生物質は効いてこない。緊急医療でも、泌尿科でも、コルビットを進められたが、10年前のアレルギーの曖昧なことで、断ったことが本当に良かったのかを知りたかった。

店舗コミュニティの情報共有

 病気で年休のために、ポータルのメーカ決めのところの状況を聞いていなかった。衛星のところで、2週間のままで推移しているという話を聞いた。電算部の勝手な都合で決められたら、販売店・店舗はたまったものではない。

 早速、電話でSFDCを担いでいるシステム会社の部長に状況説明を求めました。そうではなく、先ほども電算部のチーフからはかなりの合意を得ているということだった。他のシステム会社に決まった時に、電算部の上の方が認めないということでした。この際、飛ばしてもらえばいい。

 何しろ、店舗コミュニティの情報共有の可否が掛かっています。スタッフのナレッジ化も掛かっています。メーカーだけがいくら騒いでもダメです。スタッフがその気になるようなことをしないといけない。売るだけではどうにもならない世界になっています。

 スタッフが自分の興味に基づいて、色々なことを知って、自分たちで行動できるための基盤つくりです。それはお客様-メーカー-販売店-店舗-お客様の循環を作り出します。全域の基盤になります。そのキーが店舗コミュニティです

 2015年には私は居ないけど、パートナーに任せます。意味も含めて、理解してくれること望みます。カタチは新生SFDCが遣り抜ける様になるでしょう。

SFDCの体質を変えたい

 SFDCの体質を変えることです。アマゾンなどにも対抗できる、ソーシャルウェブとして、社会に貢献できるようにすることです。いつまでも、Salesに甘えていては、先がない。この会社と結んだ意味がない。Salesを求めている訳ではない。

 求めているのは、情報共有基盤です。それぞれが機能しながら、循環することです。各ノードに知識と意識が蓄えられ、それで組織の分化・個人の分化で行動を開始することです。
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