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無限次元空間の中の三次元

時間の進み具合

 なぜ、時間の進むのがこんなに遅いのか。それは生きているから。私のぐーだらさを証明するため。となれば、レベルを一つあげるしかない。

キュービックの不具合

 キュービックは録音時になぜ、鳴らないのかな。やはり、音で確認したい。

奥さんの誕生日

 スタバのMさんに「今日はSU-METAL二十歳の誕生日」と告げた。その返答が「奥さんは24日ですよね」だった。毎年スタバでザッハトルテ買うんですよね。個の最近は、クリスマス後に出てくるので、買えない。25日までにあと5日4000円しかない。誕生日ケーキを買うお金がない。生活でギリギリです。しょうがないのでまた前借りした。

 未唯が来るのは26日見たいです。若干つわり傾向だから、あまり動かないでしょう。アイスでも買ってこようか。スーパーカップのティラミスはいくちゃんが出ていないので避けます。

宇宙はトーラス

 宇宙はトーラス。+無限大と-無限大はゼロに収束する。その根拠は私がそうだから。存在の証明は難しいけど 無限次元の証明ははるかに難しい。なぜならば無はないから。

無限次元空間の中の三次元

 無限次元空間の存在は「リーマン予想」から導き出された。当時の私の頭脳は冴えていた。任意の三次元に放り出される人々、その中は自由に使っていいのに、無限次元が気になってしょうがない人々。

 それぞれの三次元のベクトルは重なり合うことはない。たまたま座標系が合うことはあるけど、その時は愛です。国という座標系に自分の座標系を合わせようとする人もいるけど、それを維持するのは所詮無理な話です。

 なぜ池田晶子さんは「14歳の君へ」を書いたのか。家族からの自立、特に親との関係を切り離すことを意図した。自分の三次元で生きていく覚悟を14歳の君に持って欲しかった。元々、別の三次元の親から生み出されたのではない。無限次元から生み出された存在んおです。宇宙の旅人として生きていくしかない。

Googleの音声認識

 Googleの音声認識は話すスピードが問題みたいですね。Googleが予測してるパターンに合わせた言葉の使い方 をしないといけない。音声認識のノウハウ集を作り出したら、流行るかもしれない。片手入力よりも多分早く、言語化できる。スタバでそれをみんなが始めたら、バックミュージックはなくなるでしょう。入力の邪魔だから。

 東富士で異音源探査装置をバジェットで デンソーで作ってもらったことがある。エンジン音についてはかなり研究した。その時の感触としては外音は消せる。音はエネルギーだから、逆位相を被せばいいだけのこと。バジェットでは1千万円までは部長決済で済んだ。独創性があれば、税務監査も通過する。シミュレーション結果を映像化していた時が面白かった。

三段階ロジック

 パートナーの悩みを真剣に考えた時に三段階ロジックが生まれた。集合が点で、点が集合 という現象と融合することで縦の関係生まれた。それが中間の存在です。

 後で気づいたのは、中間の存在が部品表の腰の部分にあたるということ。部品表は自動車のすべての構造を表している。同様に中間の存在が社会の構造を表すことが可能。それを示すために 仕事の最初に部品表を入れたんでしょう。

新しい数学のベース

 これで安心して全体と個が同一であるという新しい数学のベースにすることができる。そして物理的な中間の存在を想定することで、色々なバリエーションができる。あとは全てanalogyで展開できる。

時間は未来から過去に流れる

 時間は未来から過去にのぼる。結果は原因から作られる。その関係に気付くかどうかです。

なぜ、電算部だったのか

 今、思うと最初から仕組まれていた。技術部を希望したのに、電算部配属になった時は落胆した。当時の電算部は女性のイメージが強かった。キーパンチャーの時代です。

 電算部ではひたすら自分の数学を作ることに熱中した。部品表の中にトポロジーを構築していた。割とそれは簡単にできた。難しかったのはそのロジックを説明することだった。ヘッドロジックはは自明なのに 誰も理解できなかったので、電算機の中にそっと忍ばせた。

販売店システムでの確認

 メーカーとお客様との中間の存在である、販売店でヘッドロジックを確かめた。営業部門で何をすればいいのか全て分かっていた。そこから出てきたものにサファイアという名前をつけた。それは青みがかった原石で、未来に輝くようにした。磨けることができる人がが現れることを期待して。事を成すことは私ではない。考えに徹する。他者の世界の未来は他者が自ら行えばいい。

個人と国家の関係のアナロジー

 その考え方を個人と国家との間に適用してみた。アナロジーです。個人と超国家との関係になる。家族とか国家とか行政とかが中間の存在として機能する。最適な中間の存在はコミュニティです。それが個人と超国家を結びつけるものになる。端と核を結びつけてトーラスを作る。新しい数学が出来上がる。

 これはもしかすると、ムハンマドがイメージしたものに近いかもしれない。アラーと個人との間にウンマがある。個人の活動をウンマが捉えて保証する。乃木坂をコミュニティとして見てる。中間の場です。いくちゃんは最低1万人とつながっている。皆を連れて行くという表現がされている。才能が直につなげている。

10.4「歴史から見ていく」

 10.3までよりもレベル上げないといけない。内容はさほど変わらないけど、見方が違う。137億年から、今、そして未来まで。これは逆かもしれない。つまり、未来から137億年前まで。

 10.4.1はあえて「人間の歴史」とした。宗教者、カリスマ、超人とそれに対するルサンチマン。本来、歴史の主人公はルサンチマンなんだけど、あまりにも意識がない。レミゼに出てくるパリ蜂起にしても、結局ナポレオンに持っていかれた。だから「民衆の歌}は好きになれない。いくちゃんが歌うのは好きだけど。

 10.3までで言いたいことを言ってしまったから、後どうするかです。色々な観点から見ていくことになりそうです。10.4は歴史から見ます。これらは私のために用意された偶然なんでしょう。あまりにもスムーズに流れていった。大いなる意思からの期待に応えられたかどうかわかんないけど楽しめた。

 ペテルスブルグのロシア革命がウクライナの農民に及ぼした影響、毛沢東に殺された多くの農民、ハンニバルの無駄なイタリアでの咆哮。カリスマの仕業です。
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