ナノちゃんへのメッセージ

眺めるように書く

　文字が風景になる。内なる風景を著す。

　クルアーンの韻に惹かれる人々。言葉に表れる点と集合。点が集合になり、集合が点になる。

　眺めるツールは スマホではなく Kindle Oasis にしよう

配置は世界を作る

　ハイアラーキーのない世界をどう表現するか。まずは集合関係なんでしょう。集合と点との間には関係がない。だから自由にいられる。平等を保障される。

　あえて関係をつけるならば、三つの関係。サンドイッチで真ん中を決める。ここには包含関係はない。風景ってそんなもんでしょう。

集合のインバリアント

　要約ではなく 代表元ではなく あえて言うならばインバリアント。

　インバリアントは 集合全体を規定するもの。四方さんから私へのメッセージは「インバリアント」を探せ。それは自分の数学を作れということ

言葉の可能性をどこまで拡大できるか

　ムハンマドも洞窟の中で、預言者として、苦しんだでしょう。宇宙全体を表す言葉が生まれた。

　全体と個の間に中間の存在がある。全体は個であり、個は全体である。その世界で中間の存在だけがリアル。つまり世界を規定する。

ナノちゃんへのメッセージ

　「未唯への手紙」から「ナノちゃんへのメッセージ」に変えようか。まだまだ、性別も分からないのに。今度こそ。

家族制度は非効率

　中間の場としての家族では、あまりにも非効率です。役割分担できないから、押し付けになります。多くの雑多なことに追われる。知らなくてもいいことをぶつけられる。それだけで一生を終える時代は過ぎた。

　地上波のテレビはそんなつまらないネタで成り立っている。所有せずにシェアすれば成り立つことばかりです。そんなことよりも存在自体を考えろ

えぷろんでの買い物

　えぷろんでみかんを買って帰ります。

　ついでに 入り口脇で売っている198円の焼き芋を買ってきた。100円の芋が焼いてある。ほっかほっかでないけど、十分です。家に帰ったら、3時なのに奥様がいたので、半分渡した。

　みかんはL寸よりもS寸です。どうりで100円高かったのだ。早く、L寸を食べて、S寸を食べよう。

中間の存在の理論付け

　集合と点、点と集合、そして中間の存在の関係が10.1の理論付になった。

テレビ番組の見方

　NHKの歌番組でも「リアルタイム」を使うのが一番楽です。関係ないところ抜かして、一番ポイントのところだけを皆がアップしてくれます。ほとんどリアルタイムで。タイムライン乗ってくるので最新の情報として見ることができます。つまりバラバラにされて、それを自分の中で統合することができます。これは分化と統合のシナリオそのものです。