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豊田市図書館の21冊

210.48『バテレンの世紀』

527.1『ガレージのある家』ガレージのある家 基本知識

291.03『ニュースと合わせて読みたい日本地図』SF化する日常

523.1『安藤忠雄の奇跡』50の建築×50の証言

312.8『世界権力者図鑑2018』政治の裏側は女がつくる!

015『図書館の著作権基礎知識』

319.8『核軍縮・平和2015-17 市民と自治体のために』

007.6『あなたの知らないセキュリティの非常識』

914.6『金曜日の本』

180『ごまかさない仏教』仏・法・僧から問い直す

007.35『林檎の樹の下で 上』アップルはいかにして日本に上陸したのか。禁断の果実上陸論

007.35『林檎の樹の下で 下』アップルはいかにして日本に上陸したのか。日本への帰化論

159.4『あしたの履歴書』目標をもつ勇気は、進化する力となる

334.41『新 移民時代』外国人労働者とともに生きる社会へ

498.58『<糖化>ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』

210.58『明治維新とは何だったのか』薩長抗争史から「史実」を読み直す

762.1『僕の音楽畑にようこそ』

304『挑発的ニッポン革命論』扇動の時代を生き抜け

146.8『トポスの知 [箱庭療法]の世界』

370『短歌は最強アイテム』高校生活の悩みに効きます

210.04『日本問答』
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豊田市図書館なんと3週間お休み

137億9000万年の歴史はあるのか

 本当に137億9000万年の歴史があるのか。もしかすると私が生まれた1950年からしかないかもしれない。無限ループを起こしているだけに過ぎない。中学の時の 私一人しかいないという発想を否定できなくなっている。これを考えた時は本当に怖かった 完全に底が抜ける状態。

ハルヒとエヴァの世界

 ハルヒにしてもエヴァにしても冗談じゃないという感覚。ウチの子供達には何も伝わらなかった。彼らは笑うための漫画に終始した。

哲学も数学も思考停止状態

 哲学も数学も第一次世界大戦辺りで止まってます。全体主義共産主義も乗り越えられてない。まともなのはハンナアーレントぐらいです。

トルストイの家出

 夢の中にトルストイが出てきた。家出の誘いです。「トルストイの家出」で未唯空間を検索したら、2011.2のNZ旅行中の記述が出てきた。「 トルストイの家出」を生活のルールにしていた。

パソコンのコンテンツは消えるもの
 第10章は何か難しい。未唯空間10.1の部分を昨日変更したのに、朝見たら保存されていなかった またやり直しです。

 東富士の頃、3日かかって作った資料を消失してしまったことがある。何も残ってなかったけど、3時間で回復できた。ロジックがすっきりした。まあそんなもんでしょう。

第10章に難渋

 第10章をずっと考えてる。関心は他者の世界はなぜあるのか。他者の世界はほかっときゃいいのに、なぜ関与するのか。それなりに楽しくやってるんじゃないか。

 Kindle Oasisも第10章の検討に参加させることにします。スマホで詳細、Oasisで全体を見ていくやりかたです。Kindleの良さは、その安定性であり、ロジックが透明に見えることです。

技術者の世界と販売の世界

 東富士では 技術者の世界ということもあって、個人主体であった。皆が生き生きと仕事できるようにインフラを整備した。彼らは期待に応えてくれた。販売部門では自分の事だけしか考えてないから、期待はずれ。

豊田市図書館なんと3週間お休み

 12/28(木)~1/18(木)までの22日間休館。これはTRCのなせる仕業! 図書館は地域のインフラ。市役所のコントロールは効いているのか?

 スタバのMさんに話したら、年末年始のスタバが混むなーと言っていた。年初のテストと絡むとスタバは混む。それに図書館から流れ込むとさらに大変。本だけの図書館と思ったら大間違い。市民の場です。豊田市は地域のインフラという自覚を持って欲しい。

 図書館は3週間で何をするかと言うと、自動貸出機を設置するそうです。そのためのICチップ装着だったんだ。そのためのTRCなんだ。

 スタバでおかわりラテにショット追加したらなんか薄くなった感じ。やはり無料のココアパウダーの方が良かったかな。

自動貸出機から始まる物語

 自動貸出機を見たのは2000年2月14日ロサンゼルス公共図書館でした。階段を上ったところに設置されていた。あの風景はしっかり覚えてます。いつかは日本でもと思っていたけど、長い時間が掛った。単なる人件費削減ではなくて、セブン-イレブンぐらいの開館時間を実現してほしい。いつでも図書館がある。それでこそ地域のインフラです。
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