家族制度の改革のキッカケ

キュービックだけでお出掛け

　今日はキュービックだけで出掛けた。リモートも持たないできた。寒いね。特に部屋が寒い。yahooでみたら、マイナス2℃。それを言い訳に昼過ぎまで、布団のナカで入力していた。

　キュービックを持って来てるけど、対面型でないと、なかなか話せないですね

さんまといくちゃん

　さんまは多分、反発したんでしょう。シナリオだと、いくちゃんに対して、「生まれは？」と聞くところです。それに対して、「ドイツ」と言われて転けるところです。これは5年前の再現です。そのために前列の四番目にいくちゃんがいたのだから。直前になって止めたんでしょう。大竹しのぶが居たからなんでしょう。

　それをはぐされたいくちゃんは座っているだけだった。彼女の瞬発力は強いです。この間の「おじいちゃん」問答がさんまは気になったんでしょう。それを跳ね返して、「エンダー」で応えた。

婚活の広告

　ネットで 死刑執行の号外を見ていたら、その下に婚活の広告が載っていた。結婚というのは、家族になることなんですよね。婚活では、その意味を 語ってはいない、愛に関することも語ってはいない、死にたいしても語っていない。

　家族から個人主体になるのに「結婚」は必要なのか。乃木坂の蘭世もさゆにゃんも結婚しないと言ってる。

家族制度の改革のキッカケ

　コンビニが家族制度を変革するかもしれない。料理の効率を考えたら、一人のために作るよりも、業務用なのに多くの人に作るほうがいいに決まってる。 一人の人に作るとしたら、その人件費は膨大です。そのための知識を皆が獲得する時のリスクも大きい。

　家族制度に「愛」を絡ませることは物事を厄介する。

　家族で思い出すのは、サウンド・オブ・ミュージックのトラップ一家、ベルリンで心中したゲーリングの家族ですね。共に、子供が多かった。

　家族はあくまでも集団を成り立たせるための単位でしかない。日本でこの単位が成立 したのは大正時代以降のこと。なぜか、太古の昔から工だったような錯覚が利用されている。

イオンの入力環境

　やっぱり、イオンはやかましいわ。迷子が出るほど混雑している。先週、ここのソファーと無線LANが気に入って、イオンの二階にきてます。何しろ、私の部屋は寒くて凍えそう。布団から出られない。

　眠たくなってきた。やばい。そろそろ退散するか。

10.2.1「哲学者」

　10.2.1.2「ベンサム・ロック」を外します。「哲学から得たこと」をひとつの項目にします。

　哲学者で親近感があるのは、ソクラテスとウィトゲンシュタインですね。つまり最初と最後の哲学者。なぜ最初と最後なのか。それはテーマが同じだから。2千年以上離れて、「存在」という哲学の究極のテーマにまともにぶつかっている。

新しい歴史哲学から変革

　10.2.2と10.2.3は順番を逆転させる。新しい歴史哲学から変革へ持っていく。平等は意志の力ではトレードオフで両立はムリで、存在の力で達成できるから。

広告の順番

　「元少年死刑執行」と「東京女子高生強殺」との間に「BABYMETAL 巨大キツネ祭り」が入っている。この意味は何か。まあ似たようなもんだ、ということかな。

いくちゃんのブログ

　いくちゃんのブログへのコメントは難しそうですね。今はミュージカルの話が中心になっているので、それの感想を述べるのは見た人ぐらいです。自分の思いを素直に表現できるのが生田の良さです。

長久手市の平均年齢

　長久手市の平均年齢は38.6歳で自治体別で日本一低い、という項目がトレンド29位に入っている。それによると、「トヨタ自動車の城下町」豊田市と名古屋に挟まれた利点を活かしていると言うこと。

10.2.1.4「哲学から得たもの」

　トクヴィル、 アーレント、 存在と無から存在の無に至るにしておきます