私の環境問題への意識

時間を切り取る

　昔、あるところに中年の夫婦が住んでいました･･･。桃太郎のちょっと前の時代だったら、そんな書き出しです。そんな夢を見ていた。それは今の時代が切り取られたことに証しかもしれない。137億9000千万年の歴史ではなく、1950年からの「歴史」。

部屋が寒い

　寒いね。昨日の2時頃は、なんか寒風が部屋の中で渦巻いていた。だから、時間スリープの夢を見てたのかな。

家族制度と女性陣の動き

　スーパーマーケットに来ている女性陣、スタバに来ている女性陣。家族制度が変わればどういう形になるのか。女性のエネルギーはどこに向かうか 社会変革の拠り所です

　今奥さんが帰ってきました。9時半から11時半の間は買い物みたいです。家族のためだそうです。家族3人のために、動き回る。これって、家族に縛られているんじゃないですか。料理も同じです。地上波のテレビもみんな同じです。大きなごまかしの上に作られた世界。

私の環境問題への意識

　人が増えたから環境が悪くなった。それに対しては、人を減らすか、一人当たりの負荷を減らすかというアプローチは間違いです。人が増えれば増えるほど、環境がよくなる仕組みを作ることです。

　その仕組みはどんなものなのか。そしてそれを成し得るためには、人はどう変わればいいのか。それらは考えてると、なぜ存在してるのかという所に行きつく。137億9000万年かかって、なぜ今に到達しているのか。

個人と共同体と全体の関係を再構成

　個人と共同体と全体の関係を再構成することです。ムスリムだとアラーに帰依する個人、ウンマ、そして、アラー。個人の自律性が保たれるようにうまく作ってあります。日本だと市民と行政と国家。これは依存関係であり、集中と分配の関係になってる。人が増えれば増えるほど負荷が増える仕組み。分配の限界を超える。

　明治維新は、国民と薩長と天皇、この関係できた。膨れ上がった兵力をアジアに展開した。中共では農民と共産党と毛沢東の関係 帰順した国民党兵士を朝鮮戦争で消耗させた。全て不安定要素です。

イオンの無線とソファ

　イオンで無線が使えるんだ。豪華なソファーもある。あと音楽がなくて、人がいなければ最高なのに。イオンのソファに座っていたら、眠たくなってきた。音楽と人がいなければ最高だ やはり暖かいところはいいもんです。次来る時は長めのフードで、通勤時に高速バスでしていたように、顔を覆うようにしよう。

　スタバもこれぐらいの椅子を用意すればいいのに。SFPL（サンフランシスコ公共図書館）の環境も良かった 本があり、それを選んで。ソファーで読んで、終われば、床の上に置いて戻って来ればいい。あの風景は 2000年当時は 信じられなかった。

　本格的に眠たくなってきた。暖かいと駄目ですね。3階のNTPの前のソファーでおやすみ中です。スタバに寄らずに家に帰ろうか。

市民の居る図書館

　市民のいる図書館にするんだったら、やはりイオンと図書館を一緒にすればいい。環境問題でフィンランドのノキア本社のエスポーのスーパーマーケットに寄った。その三階は図書館、地下はリサイクルセンターになっていた。スーパーではファッションショーを行なっていた。厳しい環境のフィンランドの市民の居場所ですね。

奥さんからの勝手に食べたでしょうクレーム

　セブンイレブンで抹茶ハーゲンダッツは買ってきた。抹茶はプレミアムしかなくて、こんなに小さくて、スーパーカップ6個入りと同じで値段。昨日、奥さんから、「取っておいたのを勝手に食べた」と クレームがあったため。俺の分はなぜないのかと言ったけど 取り下げ。言いたいことを言っていた。