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9.環境社会
 9.1 地球規模の課題と環境社会
  ①人口増減が環境問題と格差を生む
  ②国の方針は束縛されて不明確
  ③静脈系の不備が循環型社会の課題
  ④エネルギー問題は地域で対応
 9.2 環境社会は地域と企業で対応
  ①地球規模の課題に地域で対応
  ②多様な市民の知恵を活かす
  ③企業は地域を支援し、統合する
  ④市民主体の民主主義に向かう
 9.3 2030年までの環境社会シナリオ
  ①技術開発から市民主体で解決
  ②循環型社会で配置を決める
  ③コミュニティで地域インフラを構築
  ④コミュニティで合意形成の論理形成
 9.4 地域の環境社会への移行
  ①コミュニティで市民の分化を促進
  ②危機感を高め、存在の力で意識変革
  ③コミュニティで地域のコンパクト化
  ④税収入を含め、地域を独立させる
 9.5 分化と統合の関係
  ①LAN/WAN発想で地域ネットを構築
  ②企業と行政を含めた分化と統合
  ③地域が企業を変え、政治を変える
  ④分化で多くの人が働ける仕組み
 9.6 シェアする社会
  ①公共意識で持続可能な循環
  ②高度サービス化でモノつくり脱却
  ③地方主権で社会保障と消費税
  ④コミュニティ主体で儲かる仕組み
 9.7 環境社会の政治・経済
  ①市民意識を表現できる規模に集約
  ②国は分配と雇用を保証できない
  ③多様な意見を政治に反映する事務局
  ④コミュニティと国で協働した改革
 9.8 超国家と地域社会の二元化
  ①グローバル化と多様化に対応
  ②GGの超国家で対応
  ③同一価値観での国家連合形態
  ④日本の三つのシナリオ

10.次の世界
 10.1 コミュニティで個人から組織の分化
  ①多くの市民が生きるために分化
  ②コミュニティは個人の分化を促す
  ③多様化に対応し、組織は分化する
  ④コミュニティが市民と組織を関係
 10.2 存在の力から公共意識を育成
  ①公共意識を環境哲学で支える
  ②意見を述べて、公共意識を育成
  ③意思の力から情報共有で組織の分化
  ④日本は企業から意識を変える
 10.3 超国家=個人の関係で未来を極める
  ①放り込まれた存在と多重宇宙の無
  ②点と集合、個人と全体がつながる
  ③L(コミュニティ)をG(行政)が支援
  ④LL(超国家)=GG(個人)の未来
 10.4 環境社会で市民主体民主主義
  ①サファイア事務局で循環を見る
  ②Global meets Localの環境社会を設定
  ③市民主体で新しい民主主義を志向
  ④サファイア革命のシナリオと維持
 10.5 歴史哲学が歴史を変える
  ①個人が意思の力で歴史を動かした
  ②歴史哲学が情報共有で歴史を変える
  ③存在の力で生き残るために分化
  ④市民主体のコンパクトな社会を実現
 10.6 情報共有で社会の位相化を実現
  ①周縁から情報共有で全体を変える
  ②ソーシャルで活性化して情報共有
  ③国は産業支援で推進力を確保
  ④地域コミュニティでいい社会
 10.7 全てを知ることで存在を確認
  ①存在の力の行き先を知りたい
  ②知り得たことを未唯空間にまとめる
  ③内なる世界で全てをつなげる
  ④全てを知り、次の頂きに向かう
 10.8 存在と無から存在の無へ帰する
  ①存在の無から真理への自己肯定
  ②意思の大いなる力の偶然に従った
  ③近傍系のアイデアで社会の位相化
  ④無為に生きて、自分に還るだけ
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7. 生活
 7.1 考え抜くための時間をもつ
  ①心にロマンを秘め、独りぼっち
  ②好奇心を旺盛にして考え抜く
  ③考えるツールを工夫してきた
  ④考える時間は与えられている
 7.2 ミッションから内なる生活を追求
  ①家族関係・身体とも困難な状況
  ②行動せずにミッションで生きていく
  ③内なる生活を追求していく
  ④数学・社会・歴史・未来の役割
 7.3 孤立した存在で夢をもつ
  ①孤立した存在で、依存を超える
  ②夢を持ち、存在自体を楽しむ
  ③様々な情報で社会を見ている
  ④知識と偶然でシナリオを描く
 7.4 存在の力で全てを知る
  ①分化して、考え抜く姿勢
  ②μと一緒に考え、発信する
  ③存在の力を信じ、考え続ける
  ④全てを知り、問われれば応える
 7.5 最後まで考えること
  ①仕事と生活を未唯空間に集約
  ②未唯空間を活かすライフスタイル
  ③自由な行動を最後まで続ける
  ④最後まで考えられる拠点つくり
 7.6 未唯空間から社会の位相
  ①歴史哲学から社会の位相化の仮説
  ②未唯空間をエッセイとして出版
  ③未唯空間を社会ライブラリとする
  ④サファイア生活を想定する
 7.7 全てを知り、全てを表わす
  ①存在の力で全てを知るために
  ②考えた全てを表わすことの意味
  ③考え抜いた全ての思いを入れ込む
  ④未唯空間で歴史の変節点に対応
 7.8 歴史の変革を預言する
  ①数学で未唯空間の正当性を示す
  ②会社を変え、地域・日本を変える
  ③未来学者として、歴史を変える
  ④存在の無で、無為に生きる

8.販売店
 8.1 販売店要望を絞り込む
  ①店舗内をコミュニティ化
  ②簡単に使える武器を与える
  ③スタッフがお客様状況を把握
  ④お客様とつながる
 8.2 スタッフに情報を集約
  ①安心して発信できる環境を提供
  ②コミュニティ系を支援する
  ③メッセージ系を支援する
  ④基幹系・情報系は軽くする
 8.3 メーカーがお客様とつながる
  ①お客様・クルマの発信に対応する
  ②お客様・メーカー・販売店の循環
  ③クルマを使うことを支援する
  ④メーカー施策を販売店で現実化
 8.4 いい町・いい社会を志向する
  ①スタッフ分化で店舗が変わる
  ②店舗を知識と意識の場にする
  ③お客様からのコラボ循環を提言
  ④ソーシャルで地域とつながる
 8.5 ポータルでコミュニティを構築
  ①チャッターでコラボレーション
  ②メッセージとライブラリをつなぐ
  ③状況把握を行い、お客様に対応
  ④ソーシャルウェブで柔軟な開発
 8.6 コミュニティで知識と意識
  ①情報共有で個人の分化
  ②コミュニティで知識と意識
  ③テーマでコラボ、意思決定
  ④状況把握で個別対応
 8.7 企業は社会の位相化に対応
  ①存在の力を情報共有で位相化
  ②生活者に位相化プロセスを示す
  ③コミュニティで企業と生活者につなぐ
  ④発信でマーケティングを変える
 8.8 企業は環境社会を支援
  ①ポータルでつながる世界を作る
  ②個人の分化が組織の分化を促す
  ③企業は地域から環境社会に対応
  ④地域からクルマ社会を変えていく
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5.仕事
 5.1 システムで皆の夢をかなえる
  ①事務・技術・販売を経験してきた
  ②システム作りを楽しんでいた
  ③皆の夢をかなえるのを仕事にした
  ④作ることより使える仕組み
 5.2 サファイア循環を見つけた
  ①ローカルで考えることから始める
  ②知恵でローカルを活性化する
  ③ローカルのためにグローバル企画
  ④グローバルのモノつくりで効率化
 5.3 サファイア循環を販売店環境に適用
  ①販売店ネットでサファイア構成
  ②店舗のグループ活動を保障する
  ③店舗コミュニティから発想する
  ④販売店環境の先を見て、考える
 5.4 販売店中心の二重ループ構造
  ①メーカーと一緒にお客様を支援
  ②メーカーと三段ループでつながる
  ③ソーシャルでお客様とつながる
  ④店舗はクルマ社会の変化に対応
 5.5 サファイア循環をシステム化
  ①ポータルでメッセージの一元化
  ②コラボで意思決定し、発信する
  ③ライブラリを配置して、知識を蓄える
  ④販売店ネットで情報共有を保証する
 5.6 お客様とつながるスタッフ環境を要望
  ①販売店の経営層から要望を聴く
  ②社会変化に対応していきたい
  ③経営者はお客様とつながり要望
  ④自社ニーズで使えるデータを要望
 5.7 クルマを使うシェア社会
  ①ファシリテーターが存在の力発掘
  ②自律した店舗から地域へ拡大
  ③クルマを使うシェア社会を支援
  ④生活者中心の使う社会を構築する
 5.8 店舗コミュニティを地域に展開
  ①スタッフが市民要望を実現支援
  ②地域の情報共有をスタッフが支援
  ③店舗の意識変革を地域にアピール
  ④市民とクルマ社会のインフラ構築

6. 本・図書館
 6.1 多読により、市民の分化が始まる
  ①豊田市中央図書館で本と関わる
  ②多読により、個人の分化を実現
  ③図書館は市民社会に欠かせない
  ④図書館を観察し、支援を決意
 6.2 図書館活用で町を活性化させる
  ①新刊書は広範囲の興味を満たす
  ②市民の多様なニーズに対応する
  ③本を読める環境を町に作り出す
  ④図書館活用で町の活性化を図る
 6.3 著者の思いを市民に拡げる
  ①影響を受け、世界観を引き継いだ
  ②著者の本に対する思いをつなげる
  ③電子書籍と生涯学習がつながる
  ④公共の概念を地域に展開する
 6.4 図書館はコミュニティを支える
  ①市民のコミュニティ参加を支援
  ②本の多様な意見で情報共有を図る
  ③本でつながり、知恵で発信する
  ④知識と意識のバックボーン構築
 6.5 知の入口は情報センターとアゴラ
  ①本を体系化、検索し、情報を渡す
  ②状況を理解し、的確な学習を支援
  ③情報を提供するコンシェルジュ
  ④アゴラとサードプレイスを設定
 6.6 ライブラリ環境で思いをまとめる
  ①I love Libraryで市民参画
  ②読書環境の有機的につなぐ
  ③図書館クラウドでデジタル対応
  ④ソーシャルでどこでも図書館
 6.7 ポータルと電子書籍で図書館を変える
  ①図書館コミュニティでコラボ
  ②図書館ポータルで個人の分化
  ③知りたい欲求から発信できる環境
  ④バーチャル図書館で生涯学習
 6.8 本で今を知り、未来を考える
  ①本は今を表現し、未来を志向する
  ②市民の関心事で社会ライブラリ
  ③未来を語るための歴史ライブラリ
  ④情報を整理し、社会変革に向かう
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3.社会
 3.1 社会の全体像がつかみたい
  ①生活に密着する社会
  ②政治・経済は社会の一部
  ③仕事と多読から情報を入手
  ④地域を捉え、全体を見ていく
 3.2 社会は地域と全体からなっている
  ①ボランティアで地域を見ていく
  ②市民の視線で行政を分析する
  ③地域からトポロジーで全体を解析
  ④地球規模の課題は超国家的対応
 3.3 環境社会に対応する4つの方策
  ①環境問題に対応するハメンリンナ
  ②地域のNPO活動に参画
  ③市民活動で行政を超える
  ④全体は地域活性化を活かした支援
 3.4 サファイア循環での配置
  ①国からの画一的な分配は限界
  ②地域が自律できるための権限移譲
  ③静脈系を自己組織化して、再構成
  ④市民ポータルで市民とつながる
 3.5 クライシスには地域が主体になる
  ①クライシスを想定した分散自律型
  ②地域の特性に合わせたエネルギー
  ③社会インフラはコスト面で限界
  ④地域の存在の力でコミュニティ化
 3.6 コミュニティに知識と意識を集約
  ①コミュニティに意識と知識を集約
  ②社会問題を地域の知恵で対応
  ③公共意識でコラボして、行動する
  ④個人の状況を把握し、新しいシェア
 3.7 コミュニティから新しい行政
  ①コミュニティにサファイア機能
  ②生活者のライフスタイルを支援
  ③雇用・社会保障を地域から変える
  ④新しい合意形成で市民がつながる
 3.8 分化と統合の新しい民主主義
  ①地域で新しい快適社会を定義する
  ②組織に依存しない市民を育成
  ③ソーシャルで社会を変える
  ④市民を位相化し、新しい民主主義

4.歴史
 4.1 国民国家から全体主義
  ①ナチ成立は合法的に行われた
  ②共産主義はカリスマに支配される
  ③グローバル化は地域を圧迫する
  ④テロの世界からグローバルの支援
 4.2 各国の歴史から世界の流れを知る
  ①国民国家の観点で歴史を知る
  ②偶然と仮説から歴史の未来を見る
  ③各国の歴史と意識のシナリオ
  ④歴史は地球課題にどう対応するか
 4.3 国民国家から市民主体社会へ
  ①歴史の意識は国を超えた
  ②国民国家を民族で括れるのは一部
  ③国は地域へ分配から支援に向かう
  ④ソーシャルが市民主体社会を作る
 4.4 分化と統合で幸せへの道
  ①多くの人が幸せになれるシナリオ
  ②存在の力で新しい歴史哲学
  ③分化と統合での幸せへの道
  ④サファイア認識で地域から変える
 4.5 クライシスには地域主体で対応
  ①地域の価値観でクライシスに対応
  ②地域の意思決定で国に対抗する
  ③情報共有がコミュニティをつなぐ
  ④歴史はゆっくり環境社会に変わる
 4.6 市民と国の間にコミュニティが存在
  ①Local meets Globalで国民国家
  ②Global meets Localで地域統合
  ③地域コミュニティを国が支援する
  ④地域と超国家のサファイア社会
 4.7 ソーシャルで多様な組み合わせ
  ①存在の力で価値観を共有する社会
  ②コミュニティで地域インフラ再構成
  ③価値観で国家を組合せ
  ④各国の状況から国を超える
 4.8 内なる歴史でLL=GGの未来予測
  ①社会の位相化で歴史の時空間構成
  ②市民の分化から社会の位相化
  ③地域と超国家の仕組みに変換
  ④存在の力でLL=GGの未来に到達
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1.自分
 1.1 存在と無からの出発
  ①存在と無で絶対的な孤独にいる
  ②存在の証しを真理探究に求める
  ③全体を見るのに、数学を習得
  ④数学から未来を見ていく
 1.2 存在の力からμが生まれた
  ①もう一人の私のμが生まれた
  ②夢を持つことで分化できる
  ③偶然を意識すると必然が見える
  ④考え抜くことで啓示を得る
 1.3 存在することは考えること
  ①宇宙の旅人で存在の意味を知る
  ②存在しているのは考えるため
  ③μの目で社会の個人を分析
  ④社会を近傍から発想して、分析
 1.4 ローカルとグローバルで社会を見る
  ①社会につぶやくことから始めた
  ②考え、感じたことから分類
  ③ボランティアで社会への行動
  ④グローカルで社会を見ていく
 1.5 内なる自分から未唯空間
  ①考えている時だけ存在している
  ②考えることが存在と無をつなぐ
  ③全てを無にする覚悟をもつ
  ④内なる自分から未唯空間
 1.6 未唯空間で考えを体系化
  ①考えを体系化する手法を開発
  ②分化しながら、統合する表現
  ③考えを言語で表現する
  ④位相空間で未唯空間を構成
 1.7 未唯空間からサファイア革命
  ①未唯空間で個人の分化を体現
  ②ライフログとして全てを発信する
  ③社会の位相化から社会改革を提案
  ④コミュニティから始まる革命
 1.8 全てを知ることで自己肯定
  ①内なる自分で変革シナリオ
  ②サファイア社会での幸せループ
  ③全てを知ることで自己肯定
  ④未唯空間で全てを表して、還る

2.数学
 2.1 真理があるとしたら、数学にある
  ①真理は不変で全体をつくる
  ②全体が見える数学を求めた
  ③近傍から全体を見るトポロジーを発見
  ④多様体から社会空間をつくる
 2.2 トポロジーを社会に適用
  ①社会空間として多様体モデル
  ②ゼロから空間を作り上げる訓練
  ③複雑性の考えで社会現象を理解
  ④店舗・本社を空間配置でモデル化
 2.3 トポロジーは変革の先駆け
  ①算数はモノの関係を理解する
  ②デカルト平面での次元の呪い
  ③空間を自由に規定し、数学は独立
  ④トポロジーは社会の変革をめざす
 2.4 サファイア循環を発見
  ①数学者は近傍から全体が見れる
  ②集合と空間配置を仕事に適用
  ③コミュニティを近傍系で解析
  ④数学でサファイア循環を理論化
 2.5 サファイア循環を理論化
  ① (思考,行動)×(地域,全体)の空間
  ②サファイアに対応する4つの機能
  ③近傍系を連鎖して位相空間を作る
  ④基本空間をベースにグループ設定
 2.6 未唯空間で社会を表現
  ①考えるための生活規範を設定
  ②数学・図書館・社会・歴史で展開
  ③新しい数学で全体の動きが分かる
  ④社会の位相化として現象解析
 2.7 新しい数学で変革シナリオ
  ①特異点を解消して意味ある空間
  ②ローカル規定を多様な空間と接続
  ③分化で自己組織化した空間
  ④周縁から中核の変化のシナリオ
 2.8 LL=GGで二元化を予測
  ①存在の力から個人の分化をはたす
  ②個人の分化から社会の位相化
  ③コミュニティでの情報共有
  ④数学的世界観でのLL=GGを追求
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パートナーは全体が見えている

全体が見えている

 全体が見えているのに、細部だけ、拘ろうとしている。そこに限界を感じる必要はない。細部しか見えなくて、細部だけ、拘っている人間にそういうところは任せればいい。パートナーは全体の方向を渡せばいいです。それが本来の役割です。

 トポロジーもそうですけど、全体と細部との関係。全体から細部を決めて、細部から全体を決めていく。これが新しい世代を形成する。そこから、役割を見つけていかないといけない。コップの中の嵐のコップそのものが見える。そこから役割を見つけないといけない。

 朝一番でメールしました。昨日、あれから考えていて、気づいたことがあります。「この人は、全体が見えているんだ」部分に関わる時に、全体を見る人と、その部分だけしか見えない人がいる。これは学歴とか職層とは関係なく、生まれついた能力に近いものです。空間認識のようなものです。

 私が仕事を一緒にしていた時の「こころよさ」もここの起因していたと改めて、思います。なぜ、こうなるかを木村さんとか岡村さんにも丁寧に説明してあげてください。彼らに全体を見ることを教えてあげてください。今朝の2時くらいにそう感じました。
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