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すき焼きとアイスケーキ

未唯へ。あなたが食べたかった31のアイスケーキを買ってきました。結構記念日とかも兼ねています。

午前中で、歴史編が終わりました午後から、社会編にかかりました。難航しています。思考したことを書きます。

こうやって、仕事編と社会編を対比して見ると。イントラがいかに狭い世界を言っているか分かります。お客様の立場から見ていきましょう。感覚的にはクイズをやっているみたいです。仕事編⇔社会編を対比させている。お客様⇔市民の変換をしているけど、ピッタリ来ません。もうちょっとやって、やり方を考え直しましょう。ミュニティと市民と行政と企業の4つの関係で考えます。

社会編はこれに耐えないと、仕事編がおかしいということです。あまりにも狭い世界です。元々のものと大違いです。具体化するとこんなものなのか。あまりにも原理的です。何となく,SF風です。

仕事編は店舗がないから、バラバラになっていない。社会編の市民の場合はコミュニティを作らないといけない。このイメージが掴めていない。物理的な公民館ということはあり得ない。バーチャルの時に求心力を持たない。市民活動で、ネットワークを支援してももらうよね。インターネット社会ではつながればいいのだから。その意味の仕事編のイントラでの販売店のスタッフは甘えているかもしれない。他っておけばいい。仕事でやることではない。

むしろ、フェイスブックみたいなもので十分です。他っておきましょう。ツールとしては、無料で揃っています。市民エネルギーをハッキリさせよう。具体的にやるとした、何が変質するのか。何が、これに変わっていくのか。メーカーと匹敵するようなエネルギーが出せるのか。メーカーがどう対応するか。一番近いのはフェイスブックです。だけど、コマーシャリズムはきついです。

歴史を変えるのは簡単ではない。市民の方からではなく、マーケティングから変えていくしかない。だけど、市民が活性化しないと無理です。

むしろ、歴史編のロジックを社会編のベースにします。使う世界から変えていく。市民活動はメーカーとの関係、行政との関係が強いです。イントラの世界とかなり違います。歴史編の第6章を社会編の第6章のベースにします。その代わり、歴史に拘束されない分だけ、思い切り、社会に振ります。

社会編の第6章を変えてみて、内容次第では第5章を変えます。そうしないと、市民エネルギーそのものが定義できません。社会編の第5章は市民参画する個人に関する能力ですから、歴史編では触れていません。個人の意識の部分は歴史の場合は危機感から来ます。

やはり、NPOのヒアリングが必要です。行政の立場からすると、あとは市役所へのヒアリングです。元教育長に当たってみましょう。社会編の第4章までのシナリオを活かすとなると、歴史編の方が正しいです。そういう意味では、対象の大きさに従うことになります。歴史編⇒仕事編⇔社会編の流れです。

単にシャレだけで、31でアイスケーキを買いました。3300円です。今日3月10日派結構記念日です。31年を超えました。この寒いのに、ケーキを買いました。それから奥さんに冷凍庫にエリアがあるのかの確認です。そしたら、直径と高さを教えろと言ってきたので、休憩していた、スタバをでて、31へ。

奥さんに電話したら、今日はすき焼きだそうです。それなりに記念日を覚えてみたみたいです。そうなると、「すき焼き」と「アイスケーキ」は合うのかな。帰ってみたら、子どもが居なかった、今日休みで、アイスケーキを食べたいと言っていた、未唯はこっそりと出掛けていた。本当に会わない家族です。
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歴史編 第5章 サファイア社会への感想 ③

例えば、車で考えると、いかに移動を以下に少なくするのか。動かないこと自体が一つの答になります。そうなると、クルマとネットワークが同じレベルで並びます。これも市民エネルギーの元です。

もう一つは、個人所有です。電子自動車では大きな課題です。電気エネルギーを一つずつ持つことのスペースそのものが問題です。社会には邪魔です。簡単にしていくことです。

『行政』のホンネは勝手にしておいてくれでしょう。

行政で一番重要なのは「歴史での意思決定」です。目的意識を持ってやっていく事です。太平洋戦争での意思決定の過程です。20万人の死者に対する負い目から、300万人の犠牲を発生して、滅亡に追い込んだ。

この対策は簡単です。考えれば済みます。状況はライブラリから知ることができます。市民と一緒になって、正しい関係でコラボレーションしていくことです。目的は平和にすることです。

中国との関係も平和にしていくことです。アジアとして、平和にしていくことです。どういう意思決定していくのか。意思決定するのに、自分だけでいいのか。市民参画も必要です。

グループで片付けていきます。

「平和を求める」。これは基本です。観光立国にしても、地域の活性化にしても平和でないとできない。どうして、平和にするのか、それを為すのは行政です。拘りを捨てて、役割を求めていくことです。そのために、市民とコラボレーションするのは当たり前です。もっと、アジアと世界とコラボレーションしていかないと。日本は第9条を持っています。第9条は世界を平和にすることです。そのために何をするかは、日本のミッションです。

ローカルから行政に求めるのは、自分たちでやるから、「全体効率」を要求します。図書館クラウドのような、共通インフラを行政が担当します。機能は全体ですが、使うのは市単位でバリエーションをつけます。日本に「使う」文化をいかに定着させるかです。

クラウドの最大なものは税金です。全体効率を求める部分と、市民でやる部分を分けて行います。

最後は、「数学的歴史観」です。どういう数学モデルにしていくかです。一番重要なのは数学です。フェイスブックも完全に数学モデルです。トポロジーです、本当に効率がいいのと、ローカルが自由に動く、方程式です。人口問題にしても、方程式なしにはできません。中国の一人っ子政策にしても、その結果の数字を押さえるかです。平和にしても同じです。

第6章には夢があります。いろいろな面から考えていく。平和みたいなことです。日本のミッションをハッキリさせないと、行政は決まるはずがない。ローカルはローカルで自分たちが独立してやっていくこと。そこで何を生み出すか。そこで企業は何を助けるか。その中には、企業はそれをやらないとダメになるという所が必要です。作る部分はメーカで責任持ってやればいい。マーケティングとどうつなげていくのか。殆ど、マーケティングです。作るのは単なるエンジンです。

マーケティングもお客様視点で作り上げている。その意味ては、コラボレーションは必要です。お客様の意識のためにはライブラリです。それを全体効率していくためにはネットワークを使うのと、使うこと主体のクラウドみたいなカタチで提案していくことです。それを受けていく。行政は、あくまでも全体効率です。インフラをいかに提供するか。我々の立場と一緒です。

本当に重要なのは数学です。ベースをキッチリ作らないといけない。考えないといけない。それがあまりにも足りない。
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歴史編 第5章 サファイア社会への感想 ②

2011年03月10日(木) 『コミュニティ』は難しい概念です。今までの公民館とか交流館を超えたものです。心のつながりも含むので、地理的な制約はなくす。

「市民レベル向上」は図書館から来ている。本というものを武器にして、市民一人一人の意識が重要になる。

自分自身が意識を持って、横に展開して、コミュニティとしてどうして行くかを市民として、考えられるようにしていくためのライブラリはあります。今までのような、楽しくことよりも自分自身を高められるようにしていく。

「近傍系のチェーン」はフェイスブックで実験が成功に終わっている。フェイスブックはグループを作り出す仕掛けを作った。そのグループはチェーンを作って、それでつながっていくことで拡大した。それで国を超えた。

マスメディアの世界と別の世界を作り出す。グループでの意思決定を別のグループに展開していく。このベースはコラボレーションです。歴史的には、コラボレーションが発達している。今までは、国か市民しかいなかった。そのためにはエネルギ-が必要です。それを市民のレベル向上から持ってきます。

「NPOの役割」を考えました。コミュニティは本来、行政の役割です。行政では動きが取れない部分はNPOがやります。NPOはあまりにも薄給です。今は行政の下にあります。だから、独立できるようにしていくことです。そのためには事務局の意識を持っていく。コラボレーションのハブになっていく。

コミュニティとしての「グローバルヘの要求」です。これは全体効率を求めさせます。自分たちでできるものは自分たちで行うが、共通なものに対しては、行政に対して、要求をしていきます。全体効率がキーになります。

図書館なら、本の管理だけでなく、市民活動のベースとなる、市民の管理の機能も任せます。個々に作っていたのでは、ノウハウも予算も足りません。全国共通にしていきます。システム費用をかけずに、使うことに徹する。

歴史は使うことに徹することを可能にしてきた。事務局とライブラリが必要です。

『企業』については、ずっと考えてきた。それを歴史という観点、新しいコミュニティの中で、新しい形態の中で企業はどうあるべきかを考えた。そんな難しいことを考えなくても簡単でした。

そのときも従来と同じ観点です。「作る」と「使う」の差になります。メーカー視点とマーケティング視点が歴史的な展開にも関係するとは思っていなかった。販売店システムでやってきたものがベースになってきます。

ヒアリングで分かったのは、単に「売る」だけではダメです。コミュニティを作って、その中で一緒になって、考えていく。適当に言っていると思うけど、これは一つのカタチです。それをするのは単純です。「売る」を「使う」だけに変えるだけで変わります。

「「売る」世界」というのは、一方的で楽です。「「使う」世界市」は難しい。一緒になって考えないといけないので、自分たちのコミュニティをお客様を入れた、コミュニティにしていかないといけない。「売れればいい」というところから、脱却しないといけない。

元々、お客様を入れたコミュニティがアメリカで出てきて、成功例になっています。メーカーもマーケティングを拡大していかないと、やっていけなくなる。

それが使う世界につながっていきます。お客様につながりたいと言うのであれば、覚悟しないといけない。使うということは一緒に考えていくことです。お客様のコミュニティにどのように参画するのか。個々の意見をどのように捉えるか。何を要求しているのかを把握する仕組みが必要です。

これをそのままに作ると、2千万人のコミュニティになってします。そんなものはムリです。店舗及び、スタッフを核にして、グループを作って、それをチェーン化していくことです。三段ループの応用系です。

お客様を単にお客様とせずに、このコミュニティの中で、環境問題とか人口問題も解かないといけない。その意味では「市民活動に求める」ものはつながりです。お客様の方も組織化していくことを手伝っていきます。これも企業の役割です。

同時に、お客様の活動の中に、入り込むことです。「市民活動に影響」を与えることです。ソーシャルネットで教育・医療に対しても、メーカーの方からコンテンツを渡せるようにしていく。教育現場とか生涯活動にも参画していく。商品と直接絡む部分だけではない。より多くのものが望まれている。
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歴史編 第5章 サファイア社会への感想 ①

3時です。海外の空港でトラブルの順番を待っている夢です。4時です。今起きました。夢は同じ空港です。4日目となると3時はきついですね。

頭の方はしんどいです。先のことは考えないでおきましょう。答は自ずから出るからでしょうから。頭は疲れているけど、やるだけの事はやってしまわないと。

グローバルとローカルの内、全体を考える部分とローカルを変える部分の差が大きい。販売店では先のことを考えているのは、社長ぐらいしかない。あとは売ることだけです。メーカーとして、これでいいのか。メーカー自体が考えていないから、難しいでしょう。

社会編の第5・6章をやらないといけない。本当に必要なのかどうかを自分の中で決めていかないといけない。こんなことをしなくても大丈夫なら、それでいいです。そのためには、販売店へのヒアリングが足りない。前のように大きなことは言えないけど。何しろ、要望を他っているのだから。これは負い目になっています。

歴史編 第5章 サファイア社会への感想を朝10分音声入力しました。

『市民と歴史』で、先ず、「消費者意識」を変えていく。自分たちは買うだけの存在ではなく、環境問題ではないけど、自分たちが主役であることを認識して、いかに要望を述べていくのかということと、自分たちが横につながっていくのか。横につながれば強くなります。作る人も含めて、やっていかないといけない。先ずはここが出発点です。

それを元にして、「市民エネルギー」を考えました。元々は、多くの人はどうしたら生きていけるのか。どうしたら共存できるのか、特に人口問題から考えました。人が多いから悪いというところを論破しないといけない。

市民のエネルギーを使っていく。これは太陽エネルギーのことではない。自分でできることは自分でやっていきます。消費するのではなく、使わないことです。暖房でも同じです。使わなければいいです。技術の方はなるべくノウハウを集約して、少なくて済むようにする。たくさん売ることでないことを考えれば、一緒になって考えるしかなくなります。そのためのベースです。

市民にとって、一番重要なのは「発信・発案する」ことです。コラボレーションの部分です。ネットワークもあります。こういうカタチで、生きていくか、横の連携をしていくかをメーカーにぶつける。メーカーは言うことを聞いていくことです。

このメリットは市民主義で「多くの人が共存」できる。これは重要なことです。人の掛け算ではなく、人の割り算です。多いほど助かるというものです。その方程式を作り出していく。それを守っていく。そのためには一人ひとりが自分でエネルギーを作り出すと共に、意識は使っていくこと。メーカーの意識を変えていくことです。全体循環の主役であることを意識するものです。今までの歴史にはなかったものをつくりだします。
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