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 今日借りた本は21冊です

未唯へ。今日はICレコーダのつぶやきを190項目がある。今日中に半分を書き起こします。

地震の影響で、エレベータが1時間以上、停止した。34階から歩いて行くのも大変だから、待っていた。階段で帰ることにして、エレベータホールでボタンを押したら、下向きの矢印が出て、ドアが開いた。

乗り込んだ時に、アナウンスがあり、「上層部のエレベーターが動きました」とのこと。23階に到着した時点で、シャトル便も運転再開のアナウンスがありました。スムーズに全て、運びました。

予定よりも30分遅れで、出発して、5時半に豊田市に到着。豊田市中央図書館では少し満足状態で、21冊借りました。明日中に読みましょう。状況次第で、岡崎図書館に借りに行くかを決めます。

 311.1『サンデルの政治哲学』〈正義〉とは何か
 596.3『玉子ふわふわ』
 913.6『岩倉具視』言葉の皮を剥きながら
 219.9『新書 沖縄読本』
 023.1『本を生み出す力』学術出版の組織アイデンティティ
 290.38『基本地図長 改訂版』
 290.93『地球の歩き方 スペイン』
 421.2『図解雑学 タイムマシンと時空の科学』
 361.45『あなたの表現はなぜ伝わらないのか』
 498.37『お風呂の達人』バスクリン社員が教える究極の入浴術
 674.53『店頭手書きボードの描き方・作り方』つい入りたくなるお店はやってくる お金をかけずに集客力アップ!
 601.1『地域ブランドと魅力あるまちづくり』産業振興・地域おこしの新しいかたち
 493.76『どうして、他人とうまくやれないの?』アスペルガー・タイプの人間関係・仕事・生活術
 292.74『イスタンブール』ことりっぷ
 377.9『若者はなぜ「就職」できなくなったのか?』生き抜くために知っておくべきこと
 675『the Mesh メッシュ』すべてのビジネスは<シェア>になる
 289.2『パル判事』インド・ナショナリズムと東京裁判
 793.2『いけばな』出会いと心をかたちにする 勅使河原茜(草月流家元)
 913.6『泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部』
 361.4『かかわり方のまなび方』
 368.3『自殺論』デュルケーム 非社会的要因、社会的原因と社会的タイプ、社会現象一般としての自殺について

テレビは地震ばかりです。クライストチャーチの地震の現地の報道と大違いです。3つあったテレビ番組の内、一つだけで報道していた。映像はほとんど、同じものだけです。下のテロップだけが情報源でした。

先程、原発の解説があった。その中で、「原子分裂」ではなく、「原子融合」という表現を使っていた。日本の原発は「核癒合」なんだ。解説員は自信たっぷりに言っていた。余分なことだと思うけど。

緊急時の連絡網はツイッターでは盛んにやっていたが、まだまだ有効ではないですね。Ustreamも稼働していた。もっと、アナログの手段と一体にならないと情報は伝わらない。
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地震ですね。

未唯へ。地震ですね。昼だから、あなたは一人で家に居たんですよね。気づいたみたいです。阪神大震災の時の大揺れの時も寝ていたし、この間の「火事騒ぎ」の時も気付かなかったですね。

地震が起こっています。めまいかと思った。廊下がギシギシしている。34階の揺れはさまざまに変化し、長いですね。掃除のおじさんが台車を引いていたが、感じていなかったので、止めて、地震であることを確認してもらいました。エレベーターが止まっています。中層階エレベーターだけが動いています。あまり意味がない。

しびれを切らして、階段で降りるつもりで動きだしました。エレベーター停止は1時間20分です。モノは試しで、ボタンを押したら、動き始めました。その時に、アナウンスで、高層階のエレベーター運転再開がありました。23階に到着したら、シャトルエレベーターの運転再開が告げられました。普通に地下まで降りれました。教訓はボタンがあったら、押してみろ!

ネットワーク会社から提供された、各店舗のルータのウォーニングリストは悲惨だった。全てがダメではないでしょう。どうしようもない。豊田市駅前で、地震の号外を配っていた。大げさと思ったけど、「津波」がスゴイ。三陸リアス海岸は津波に弱い。

この地震は日本の政局に影響を与えます。東京は安定を求めます。民社と自民がくっつくでしょう。地方と中央の権力争いが始まります。県知事が前面に出てこないのが気になります。

日本のマスコミはやかましい。本当に役に立っているのか。クライストチャーチのテレビで経験したのとまるで違います。夜もやるのでしょう。テレビ愛知まで、「報道特別番組」だと、奥さんが文句を言っている。ゴルフ専用チャンネルになっている。ツイッターも、地震関係以外のことをアップすると、「非国民」的な感覚になっている。単なる、情報の流布だけなのに。

図書館で世界地図を借りました。早速、スタバで見ていた。つぶやきながら、地図を見ていた。

ヘルシンキからロシア沿いに縦に抜ける旅をしましょう。ワルシャワ、キエフ、ブタペスト、ソフィアにも行きたい。こんなルートですかね。地図で見るとベルギーから東ヨーロッパには遠すぎます。やはり、出発点はヘルシンキです。ハメリンナはヘルシンキとタンペレとの間にあります。電車で行けます。ロヴァニエミには遠すぎる。タンペレと同じくらいで、サンクト・ペテルスブルグに着きます。

中国の民族で女真族(満州族)がいません。どこに行ったのでしょか。満州は漢族になっている。ソウルの市立図書館はソウル駅のそばです。前に泊まったのは、市庁舎の方だから、かなり離れています。ニュージーランドのクライストチャーチには飛行場のマークがあるけど、ダニーデンにはありません。国際飛行場ということでしょう。シドニーから飛んでいるから。

地球の歴史からすると、最初に載っている動物は猫です。次はアマガエル、セキレイです。今朝、サークルKの前で歩いているのを見ました。それより、遅れてマンモスです。これは見ていません。
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数学編編 第5章 「新しい数学」の感想

未唯へ。目が痛いですね。34階のラウンジから外を見ています。本当は何も見えていないのでしょう。

人類は、なぜ、街を作ったのか。破壊するためなのか。「売る」ためには、いるかもしれないけど、その次の世界にはいらない。えないといけないことはいくらでもあるけど、ある意味では碌でもない。碌でもないから考えるのだけど。

次に、数学編第6章に取り掛かりました。ラウンジで目次を考えたら、5分でできました。こういう考える環境を保証してもらうだけでいいです。成果は私に持ってきます。ここに居る人たちには関係ないことです。

生活規範もすごい結論になってきた。「存在と無」を入れました。今、色々なことをやっても、結局は「存在と無」です。これからは避けられません。このビルに居ても、人が居ても、「存在と無」には勝てません。昔は、これに死の感覚あった。それが薄れています。どこかで思い出すでしょう。

数学から社会の答が見つかるとは思っていなかった。思ってないことばかりが起こります。誰にも関係しません。

今、この会社を救うことをしています。救おうと思う人が居て、私の構想で帰れば、助かります。そういったものです。仕事をしているふりだけは止めます。社会にとって大きな仕事をしている。

ネットワークの軸を作ります。流すモノを変えます。ニーズありきはない。インフラありきです。クラウドもそうですけど、用途があって作ってはしょうがない。先に作っておいて、そこに当てはめます。それで、イントラの手間をなるべく少なくします。あとは勝手に使えばいい。これはインターネットの世界と一緒です。

行動することほど、くだらないものはない。一つには決められない。これが社会編で習ったことです。一つひとつに対応するから、手間がかかり、細かくなり、そこに人が埋まるのです。大雑把に作ればいい。商売するのは、その上で行えばいい。その中には、コラボレーションとライブラリの機能はキッチリ、入れておきます。あとは、それぞれの用途にしたがって、やるべきする人が行い、ネットワーク事務局が展開を図っていきます。

項目があると、何でも頭に浮かんできます。これだけのものは用意されていない。その時につながってくる。これを人生の最後に楽しみましょう。人生という言葉はおかしい。人とか世の中を規定していのに。
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数学編編 第5章 「理論化」の感想

未唯へ。数学編の理論化をまとめている。見事に歴史編・社会編につながりました。

午前中はThinkingにして、午後から、書き起こしです。Thinkingでいろいろ出そうです。夢はかなえられるものです。かなえられる夢は夢ではない。既存のループとか組織と考えるから難しい。位相間の接続で考えればいい。特異点を避けて、新しい空間を作っていけばいい。新しい空間論です。

考えていて、気付いた。まさか、ネットワークがActGloballyとは! コラボレーションから事務局、ライブラリ、ネットワークでいきます。ネットワークはAGであることの意味。今までは前作業と思っていたけど、後作業だった。出発点がコラボレーション、考えることから始まる。それを拡大するのが事務局。コラボレーションにしても、事務局がなければ、グローバルに伝わりません。グローバルの出発点はライブラリです。これは三段ループと同じ結論です。ライブラリの機動力がネットワーク。だからAGです。

コラボレーションは近傍系を作ることです。従来のシステム(組織)を入れ込む作業は、ここから始まります。市民のグループを作るのと同じようにコラボレーションが難しいのは、新しいものを作り出すからです。事務局は、他の点とつないでいくこと。つまり、チェーンです。

ライブラリは確認されたものを点に戻すことです。だから、空間におくことがライブラリです。そう考えると、今回やろうとしているのは、新しい空間を作ることです。

既存の間をぬって、まず、新しいモノを作ります。その上で既存の空間も組織もカバーリングしていきます。カバーリングしなくても、新しい勢力として、対抗になっていく。これは地域でも同じです。図書館も含めた、新しい空間を作っていくことです。ネットワークのバーチャルの世界で作った所が勝ちです。これは完全に空間論です。

コラボレーションが近傍系であり、ライブラリが関数であるとは、意外ですね。ついに、社会変革論になってきました。新しい数学を出すのは、新しいものを既存のモノの間を縫っていくものです。既存のものを置き換えるとか革命ではありません。力を得たら、既存のところと交渉していきます。ローカルのまま、グローバルを蝕みます。グローバルの中身を変えさせていきます。

かなり、遠くまで来てしまった。社会変革論まで出てきている。

室長も含めて、皆がやっていることが小さく見えます。この展開には、複雑性も絡みます。点が拡大する時に、中央からするだけでなく、周辺から拡大します。これは革命と一緒です。既存と戦いのではなく、既存の位相を変えていくことです。

朝、まるで考えていないことが、午後には分かってきています。生きててよかった。だけど、持って行き先がない。パートナーとか仕事に関係しない世界に入り込んでいます。地球も含めて、ここに居ることが間違っている。

企業は簡単なキーワード(「売る」から「使う」など)で済む。行政とNPOをキーワードを探さないといけない。自分たちで決めるのではなく、皆の意見を聞くかもしれない。経済産業省が進めている、アイデアシステムそのものです。「皆の意見を聞く」というキーワードかもしれない。それをどのように決めていくかです。
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イントラは構い過ぎる。大雑把に作ろう

未唯へ。夢を見ていた。起きたら6時です。疲れていますね。寒いけど、どうにか生きていけそうです。

何となく、再生した感じです。リバース。去年の10月に、これで世界が変わると思った、その予感を信じましょう。願いは叶う。今はその予感です。何でも考える、私自身を信じましょう。これは武器です。

ICレコーダーが与えられ、時間が与えられ、今、太陽が昇っています。私には無限次元空間という、広い空間があります。どこでも住めます。どんな小さな近傍系に居ても、その空間と宇宙全体とが、つながることができます。それを信じています。このタイミングで、このICレコーダが来たのは、「覚醒せよ!」なんです。ポメラに戻れる時はパソコンがない時です。

自分のために、自分を使う、というルールを守ります。「時間は組織には縛られない」と「思考で社会を変える」を付け加えましょう。ルールの中に「拘りを捨てる」はあったのか。本への拘りを捨てます。「みたいモノを見る」というのでもいいあ。

今のイントラは販売店に構い過ぎです。他っておけばいい。インターネットの世界は他ってします。それでやれる人はやれます。そのノウハウは横に伝播します。インターネットの世界をイントラの持ってくるのであれば、サポートの仕方をいい加減にしないといけない。サポートがあるとしたら、事務局です。ネットも勝手にすればいいのです。答はおのずと決まります。社会に合っている方が勝ちです。

四日間、疲れました。社会編はできなかった。再考です。社会編が難しいのは、その社会を変えようとするから。歴史編のように大きな世界になると見えてくるけど、社会編は難しいところです。自分の中で眠っているものが出てきた。ある意味では、気持ち悪かった。

少し、考え方を楽にしましょう。今、作っているのは、子どもでもわかるコラボレーションとライブラリです。世界の歴史から始まり、数学がベースです。社会を分析するのは楽だけど、どう変えるかは難しい。仕事編の役に立ちます。細かすぎます。配置を決めて、やるべき人にやらせる。細かいところは知らないふりをします。

今日のメインテーマは数学編です。数学編は目次しかできていない。理論可能のなかに手法もいれます。五次元シートも解析します。一気に理論化は難しい。TGALを7つの項目での扱いから入ります。まず、五次元シートから始まります。

{Think、Act}、{Globally、Local}という空間で考えるよりも、{TL、AL、TG、AG}という次元で考えます。考える順番はTL⇒AL⇒TG⇒AGです、その方が分かりやすい。ただし、配置だけは変えていきます。まず、人ありきです。考えることから始まる。これが組織と違います。組織は枠から考えます。

これが全体のトーンです。TLから始めましょう。国というものから考えたから、歴史は分からなくなった。

多くの人にとって、組織に従属するというのは、気持ちのいいことでしょう。何をするかを考えなくても、どうして儲けるかを考えなくても、それさえやれば生活できる。生活するのが目的になります。一人旅に対する、ツアー旅行です。本来、考えることが目的なのに、バスに乗って、文句を言っているだけです。
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