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歴史編 第5章 サファイア社会への感想 ①

3時です。海外の空港でトラブルの順番を待っている夢です。4時です。今起きました。夢は同じ空港です。4日目となると3時はきついですね。

頭の方はしんどいです。先のことは考えないでおきましょう。答は自ずから出るからでしょうから。頭は疲れているけど、やるだけの事はやってしまわないと。

グローバルとローカルの内、全体を考える部分とローカルを変える部分の差が大きい。販売店では先のことを考えているのは、社長ぐらいしかない。あとは売ることだけです。メーカーとして、これでいいのか。メーカー自体が考えていないから、難しいでしょう。

社会編の第5・6章をやらないといけない。本当に必要なのかどうかを自分の中で決めていかないといけない。こんなことをしなくても大丈夫なら、それでいいです。そのためには、販売店へのヒアリングが足りない。前のように大きなことは言えないけど。何しろ、要望を他っているのだから。これは負い目になっています。

歴史編 第5章 サファイア社会への感想を朝10分音声入力しました。

『市民と歴史』で、先ず、「消費者意識」を変えていく。自分たちは買うだけの存在ではなく、環境問題ではないけど、自分たちが主役であることを認識して、いかに要望を述べていくのかということと、自分たちが横につながっていくのか。横につながれば強くなります。作る人も含めて、やっていかないといけない。先ずはここが出発点です。

それを元にして、「市民エネルギー」を考えました。元々は、多くの人はどうしたら生きていけるのか。どうしたら共存できるのか、特に人口問題から考えました。人が多いから悪いというところを論破しないといけない。

市民のエネルギーを使っていく。これは太陽エネルギーのことではない。自分でできることは自分でやっていきます。消費するのではなく、使わないことです。暖房でも同じです。使わなければいいです。技術の方はなるべくノウハウを集約して、少なくて済むようにする。たくさん売ることでないことを考えれば、一緒になって考えるしかなくなります。そのためのベースです。

市民にとって、一番重要なのは「発信・発案する」ことです。コラボレーションの部分です。ネットワークもあります。こういうカタチで、生きていくか、横の連携をしていくかをメーカーにぶつける。メーカーは言うことを聞いていくことです。

このメリットは市民主義で「多くの人が共存」できる。これは重要なことです。人の掛け算ではなく、人の割り算です。多いほど助かるというものです。その方程式を作り出していく。それを守っていく。そのためには一人ひとりが自分でエネルギーを作り出すと共に、意識は使っていくこと。メーカーの意識を変えていくことです。全体循環の主役であることを意識するものです。今までの歴史にはなかったものをつくりだします。
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