未唯への手紙
未唯への手紙
豊田も福岡も寒かった。それなりの人にはなかなか会えない
未唯へ。今日は福岡への出張です。直行直帰です。それにしても寒すぎる。
空港行きのバス停まで歩いて行こう、と思ったけど、風があまりにも冷たい。だから、車にしました。
出張はネットワーク会社の部長がアポを取ったモノに乗っかったものです。色々な販売店の意見を聞きましょう。だけど、相手がシステム屋だたので、期待はずれです。
この間の次期ネットの進め方の検討で感じたのは、私の意識が、完全に室とか部を超えています。下手すると、会社も超えています。これは、研究開発部門の所属していた時の同じです。あの時は上司がインタープリターをしてくれていたので、生産的でした。現在の上司にはその能力がありません。だから、自分で突破していきます。
旅行中に考えた、自分の時間を自分のために使うルールを適用します。空港に早く着いたので、福岡に向かいます。待つことはしません。これも入れておきましょうか。
それと、ICレコーダーでの音声入力はインジケータの7目盛り分にします。テキストで、25文字です。これを福岡では徹底させます。飛行機の中で、20件ぐらい入れました。しんどいですね。
このまま、未唯空間が生かされないままなら、宇宙の旅人としては、単なる地球での観測記録になりそうです。だから、トコトン、何もしない。最終的には、いつ亡くなってもいいようにしましょう。今でもいいけど。どのように生きるかは、日常の中で考えるのではなく、未唯空間で考えます。
パートナーは本当に突拍子もない。どこから飛んでくるか分からない。それが楽しくなっているのは楽しみです。旅行中に一番心配してくれたのは確かです。私が亡くなった時も悲しんでくれそうです。予想外の行動をとるから、分からないけど。
生活編の第6章のテーマの見直しをしています。従来は「定年後の生活」をテーマにしていたが、あまりにも消極的だから変えます。「挑戦する」にしようかと思います。20歳代・30歳代に数学、40歳代・50歳代は社会、60歳代・70歳代は歴史を研究することに決めてやってきました。それぞれの総括を行って、最後に生活での挑戦です。
数学は挑戦して、得られるものが多かった。それを感じます。社会への挑戦、と言ったときは、やはり、仕事です。かなり、勝手なことをやってきた。NPOとかに挑戦して、政治にも絡みたかった。結局、絡めなかった。その意味では、「挑戦」よりも「超えて」ぐらいにしましょう。カントではないけど、超越です。
今回の検討会で感じたのは、話のレベルが合う人がいない。システム会社では無理です。私ほどの関心を持っている人がいません。困いつ、人に出会えるのか? あまりにも人がいない。問題意識が絡まない。つまらない。ったもんです。今回のターゲットは、単に昔からやっていると言うだけです。
それにしても、3月3日なのに、寒い。車で行って正解です。帰りが楽でした。車が暖かくなる前に到着してしまった。
空港行きのバス停まで歩いて行こう、と思ったけど、風があまりにも冷たい。だから、車にしました。
出張はネットワーク会社の部長がアポを取ったモノに乗っかったものです。色々な販売店の意見を聞きましょう。だけど、相手がシステム屋だたので、期待はずれです。
この間の次期ネットの進め方の検討で感じたのは、私の意識が、完全に室とか部を超えています。下手すると、会社も超えています。これは、研究開発部門の所属していた時の同じです。あの時は上司がインタープリターをしてくれていたので、生産的でした。現在の上司にはその能力がありません。だから、自分で突破していきます。
旅行中に考えた、自分の時間を自分のために使うルールを適用します。空港に早く着いたので、福岡に向かいます。待つことはしません。これも入れておきましょうか。
それと、ICレコーダーでの音声入力はインジケータの7目盛り分にします。テキストで、25文字です。これを福岡では徹底させます。飛行機の中で、20件ぐらい入れました。しんどいですね。
このまま、未唯空間が生かされないままなら、宇宙の旅人としては、単なる地球での観測記録になりそうです。だから、トコトン、何もしない。最終的には、いつ亡くなってもいいようにしましょう。今でもいいけど。どのように生きるかは、日常の中で考えるのではなく、未唯空間で考えます。
パートナーは本当に突拍子もない。どこから飛んでくるか分からない。それが楽しくなっているのは楽しみです。旅行中に一番心配してくれたのは確かです。私が亡くなった時も悲しんでくれそうです。予想外の行動をとるから、分からないけど。
生活編の第6章のテーマの見直しをしています。従来は「定年後の生活」をテーマにしていたが、あまりにも消極的だから変えます。「挑戦する」にしようかと思います。20歳代・30歳代に数学、40歳代・50歳代は社会、60歳代・70歳代は歴史を研究することに決めてやってきました。それぞれの総括を行って、最後に生活での挑戦です。
数学は挑戦して、得られるものが多かった。それを感じます。社会への挑戦、と言ったときは、やはり、仕事です。かなり、勝手なことをやってきた。NPOとかに挑戦して、政治にも絡みたかった。結局、絡めなかった。その意味では、「挑戦」よりも「超えて」ぐらいにしましょう。カントではないけど、超越です。
今回の検討会で感じたのは、話のレベルが合う人がいない。システム会社では無理です。私ほどの関心を持っている人がいません。困いつ、人に出会えるのか? あまりにも人がいない。問題意識が絡まない。つまらない。ったもんです。今回のターゲットは、単に昔からやっていると言うだけです。
それにしても、3月3日なのに、寒い。車で行って正解です。帰りが楽でした。車が暖かくなる前に到着してしまった。
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4つの項目は空間配置の軸です
今は考える境目です。これほど難しいものはない。見て分かるものではない。感じるものです。そうしないとゴアのようになってしまいます。現実から理論化して、理論から現実を見ていきます。そこで重要なのは、インバリアントとか連続性とか連結性とかです。コンセプトで何を変えていくかです。
数学で一番大事なのは空間配置です。社会とか歴史とか、イメージしにくいものをいかに空間配置するかです。今の数学本には書かれていない。計算式はいらない。空間配置すれば、全体が見えます。今まではどうなっているかを中心にして、分析してきました。第5・6章では、何が問題なのか、どうしていけばいいのかがテーマです。
表向けは仕事にしながら、裏での理論の完成を行います。それをエッセイで行います。分かりやすくするのはエッセイです。ヒアリングもその考えで行ってきた。現実とのギャップは気にしない。参考にはします。
どうなっていくの前に、どうなっている、その先にどうなって行くから、これがポイントになる。その結果、こんな変化が起こる。それに対して、様々なミッションが発生する。選ぶのはあなた方です。
パートナーは私の頭の中にあるものを出せというから、ほんの一端を出しました。それは絵にできるようなものではない。色々なもののアナロジーでできています。出せるのは、すべて断片です。だから、ツイッター、ブログで出しています。それを再構成できる人が探しています。
販売店ヒアリングは私の概念を元にして、皆の意見を聞いて、確証を得たというだけです。ご用聞きでは、要望はでてきません。実体と要望とやることは異なります。
専制政治が崩れようとしている。共産主義もナチも崩れた。グローバルでのコントロールは無理です。農業からきた産業国家もやばいです。ネットのコントロールは無理です。超国家もテロもやばい。第三の道を一緒になって選びましょう。
どうなっているかを知りたくてやってきた。知的好奇心からすると、それで十分です。社会を変える、歴史を買えることに関心を持ってしまった。実際に、自分ではできないので、エッセイで表現します。
昨日は、すべて忘れて、会社に行った。。カードも現金もない。参ってしまう。朝3時から、57項目に集中していたから、気がつかなかった。会社に入る時に気付いた。決して、年の性のボケではありません。。
ここにはシステム屋しかいないから、次期ネットの4つの項目をもって行き先がはない。詳細まで含めて、未唯空間の47項目、全部作った後に、もって行き先を考えよう。関係するのは、その内の1項目です。その意味では、それを作り出し時間を与えられたので、気が楽になりました。3月はそのことに集中します。
46項目は、エッセイとして、社会全体に出せばいい。存在理由だけです。それも必要ないです。4つの関係は、微妙です。
4つの機能はあまりにも当たり前です。色々考えてきたけど、4つはシンプルです。深さが違います。チャッターとか、クラウドはどこに位置づけられるか。OHPはどこですか。そういう風に考えます。空間配置の4軸です。
情報共有を二つに分けました。本社のライブラリと店舗のコラボレーションです。他の人にはコラボレーションと言うことは拒絶反応が高い。何が違うのか。ライブラリとコラボレーションはグローバルの見方とローカルの見方の差です。ライブラリから事務局がでました。本・図書館からです。ネットワークはベースです。コラボレーションもライブラリも可能になりました。一番難しい概念は事務局でしょう。
情報共有が分かれた理由は三段ループです。三段ループができたときは感激しました。動脈と静脈を理論化した。動脈系はライブラリです。上流から下流へ命令が行くだけです。その時に、覚えれおくものがいると言うことです。静脈系には、話すことです。まとめることが必要です。それがコラボレーションです。このアナロジー自体は歴史から生まれました。
なんやかんや言っても、パートナーが一番よく分かります。パートナーの仕事を作ります。
数学で一番大事なのは空間配置です。社会とか歴史とか、イメージしにくいものをいかに空間配置するかです。今の数学本には書かれていない。計算式はいらない。空間配置すれば、全体が見えます。今まではどうなっているかを中心にして、分析してきました。第5・6章では、何が問題なのか、どうしていけばいいのかがテーマです。
表向けは仕事にしながら、裏での理論の完成を行います。それをエッセイで行います。分かりやすくするのはエッセイです。ヒアリングもその考えで行ってきた。現実とのギャップは気にしない。参考にはします。
どうなっていくの前に、どうなっている、その先にどうなって行くから、これがポイントになる。その結果、こんな変化が起こる。それに対して、様々なミッションが発生する。選ぶのはあなた方です。
パートナーは私の頭の中にあるものを出せというから、ほんの一端を出しました。それは絵にできるようなものではない。色々なもののアナロジーでできています。出せるのは、すべて断片です。だから、ツイッター、ブログで出しています。それを再構成できる人が探しています。
販売店ヒアリングは私の概念を元にして、皆の意見を聞いて、確証を得たというだけです。ご用聞きでは、要望はでてきません。実体と要望とやることは異なります。
専制政治が崩れようとしている。共産主義もナチも崩れた。グローバルでのコントロールは無理です。農業からきた産業国家もやばいです。ネットのコントロールは無理です。超国家もテロもやばい。第三の道を一緒になって選びましょう。
どうなっているかを知りたくてやってきた。知的好奇心からすると、それで十分です。社会を変える、歴史を買えることに関心を持ってしまった。実際に、自分ではできないので、エッセイで表現します。
昨日は、すべて忘れて、会社に行った。。カードも現金もない。参ってしまう。朝3時から、57項目に集中していたから、気がつかなかった。会社に入る時に気付いた。決して、年の性のボケではありません。。
ここにはシステム屋しかいないから、次期ネットの4つの項目をもって行き先がはない。詳細まで含めて、未唯空間の47項目、全部作った後に、もって行き先を考えよう。関係するのは、その内の1項目です。その意味では、それを作り出し時間を与えられたので、気が楽になりました。3月はそのことに集中します。
46項目は、エッセイとして、社会全体に出せばいい。存在理由だけです。それも必要ないです。4つの関係は、微妙です。
4つの機能はあまりにも当たり前です。色々考えてきたけど、4つはシンプルです。深さが違います。チャッターとか、クラウドはどこに位置づけられるか。OHPはどこですか。そういう風に考えます。空間配置の4軸です。
情報共有を二つに分けました。本社のライブラリと店舗のコラボレーションです。他の人にはコラボレーションと言うことは拒絶反応が高い。何が違うのか。ライブラリとコラボレーションはグローバルの見方とローカルの見方の差です。ライブラリから事務局がでました。本・図書館からです。ネットワークはベースです。コラボレーションもライブラリも可能になりました。一番難しい概念は事務局でしょう。
情報共有が分かれた理由は三段ループです。三段ループができたときは感激しました。動脈と静脈を理論化した。動脈系はライブラリです。上流から下流へ命令が行くだけです。その時に、覚えれおくものがいると言うことです。静脈系には、話すことです。まとめることが必要です。それがコラボレーションです。このアナロジー自体は歴史から生まれました。
なんやかんや言っても、パートナーが一番よく分かります。パートナーの仕事を作ります。
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