未唯への手紙
未唯への手紙
歴史編を始めました。難航しそうです
未唯へ。未唯空間の第5・6章はピークに来ています。
「自分の時間は自分のために使う」10項目を肝に銘ずるために目に見える所に置きます。私の心構えです。
まだまだ、知恵が足りない。同じ言葉を繰り返しています。概念を飛躍するのと、具体化するのと二つです。今は飛躍する時です。図書館は情報センターとします。
図書館とライブラリ機能を一緒にするには無理があります。それは承知の上です。ライブラリで歴史編と社会編までやってしまった。そちらに向かいます。仕事編は軽くします。
事務局はよくわからないから、埋めました。後から戻ってきます。人間は穴を埋める動物です。五次元シートをやっていて、そう思います。穴があいているから埋めています。あとから次元に合うようにしていきます。
その下に詳細を入れないといけない。これはかなりきついです。来週一杯掛ります。詳細がなくて、コメントだけではダメです。具体性を保証できません。
とりあえず、3時に本・図書館編を終えました。歴史編に向かいます。
歴史のこんなところまで考えられるわけはない。私は神ではありません。いい加減に作ります。私が変えるわけではない。だけど、ポイントだけはハッキリさせます。
ローカルから再生して、グローバルに向かう。グローバルは自分たちでローカルを支援する。その時に企業が大きな役割を果たす。一つはクラウド的な企業。一つはメーカーが体質を変えていく。使うことを一緒になって考える。このシナリオから行った時に、超民主主義が答なのか。今一つ、わからない。民主主義でいいのか。
GmLはテロに向かう道、超国家へ向かう道を避けるということです。グローバルの限界に対して、この二つの道しかないものを超民主主義にしていくかどうかです。
歴史をするのが最終目的ではなく、この考え方を他にどう展開していくかです。一種の思考実験かもしれない。どうしたら、歴史が変わるのかに対して、答として、サファイア社会を提案している。何か言葉を変えているだけになっています。具体的に見せないといけない。
どうしたら、歴史が変わるのかを誰に聞けばいいんですか。聞く相手がいない。だから孤立と孤独なんです。この広い世界なら、どこかに、一緒に語れる人間がいるはずです。この件に関しては、会社も超えてしまったかもしれない。どうやって、戻ればいいのか。それにしても、答がないものと、相談する相手がいない所にはまり込んでいます。
自分の必要だと思うことをやらしてもらいます。あと一年は保証されています。成果は1年後のネットワークガイドラインで示せばいい。そうすれば、もう一年できるでしょう。
サファイア社会になる時に歴史編が必要です。だから、ここでやっているのです。サファイアのベースは市民が発言することと、インタープリターが動くことです。日本の社会にはないことです。特に、この企業にはないことです。それを動かしていくことです。そのための方法論はあなた方で考えてください。
一年かけて、コラボレーションとライブラリと事務局の必要性を考えていない人に説明します。少しは考えてください。あまりにも当たり前のことを語ります。
今の給料の年間500万円以上の価値はあります。多分、1兆円は超えますね。何しろ、それで、一企業が歴史を変えられるのですから。
「自分の時間は自分のために使う」10項目を肝に銘ずるために目に見える所に置きます。私の心構えです。
まだまだ、知恵が足りない。同じ言葉を繰り返しています。概念を飛躍するのと、具体化するのと二つです。今は飛躍する時です。図書館は情報センターとします。
図書館とライブラリ機能を一緒にするには無理があります。それは承知の上です。ライブラリで歴史編と社会編までやってしまった。そちらに向かいます。仕事編は軽くします。
事務局はよくわからないから、埋めました。後から戻ってきます。人間は穴を埋める動物です。五次元シートをやっていて、そう思います。穴があいているから埋めています。あとから次元に合うようにしていきます。
その下に詳細を入れないといけない。これはかなりきついです。来週一杯掛ります。詳細がなくて、コメントだけではダメです。具体性を保証できません。
とりあえず、3時に本・図書館編を終えました。歴史編に向かいます。
歴史のこんなところまで考えられるわけはない。私は神ではありません。いい加減に作ります。私が変えるわけではない。だけど、ポイントだけはハッキリさせます。
ローカルから再生して、グローバルに向かう。グローバルは自分たちでローカルを支援する。その時に企業が大きな役割を果たす。一つはクラウド的な企業。一つはメーカーが体質を変えていく。使うことを一緒になって考える。このシナリオから行った時に、超民主主義が答なのか。今一つ、わからない。民主主義でいいのか。
GmLはテロに向かう道、超国家へ向かう道を避けるということです。グローバルの限界に対して、この二つの道しかないものを超民主主義にしていくかどうかです。
歴史をするのが最終目的ではなく、この考え方を他にどう展開していくかです。一種の思考実験かもしれない。どうしたら、歴史が変わるのかに対して、答として、サファイア社会を提案している。何か言葉を変えているだけになっています。具体的に見せないといけない。
どうしたら、歴史が変わるのかを誰に聞けばいいんですか。聞く相手がいない。だから孤立と孤独なんです。この広い世界なら、どこかに、一緒に語れる人間がいるはずです。この件に関しては、会社も超えてしまったかもしれない。どうやって、戻ればいいのか。それにしても、答がないものと、相談する相手がいない所にはまり込んでいます。
自分の必要だと思うことをやらしてもらいます。あと一年は保証されています。成果は1年後のネットワークガイドラインで示せばいい。そうすれば、もう一年できるでしょう。
サファイア社会になる時に歴史編が必要です。だから、ここでやっているのです。サファイアのベースは市民が発言することと、インタープリターが動くことです。日本の社会にはないことです。特に、この企業にはないことです。それを動かしていくことです。そのための方法論はあなた方で考えてください。
一年かけて、コラボレーションとライブラリと事務局の必要性を考えていない人に説明します。少しは考えてください。あまりにも当たり前のことを語ります。
今の給料の年間500万円以上の価値はあります。多分、1兆円は超えますね。何しろ、それで、一企業が歴史を変えられるのですから。
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本・図書館編 第6章サファイア事務局
未唯へ。今日も3時起きです。朝、手作りこんにゃくを食べたけど、面倒くさいだけです。買ってくるのは止めましょう。
事務局の機能は全体を仕切ることです。図書館を横につなぐことが本来の機能です。行政への力をもって、図書館クラウドを作り出します。それで全体の効率を図る。市民レベルでの活動を可能にする。市町村を超えていくことで、活性化させてモーメントを起こすことです。
図書館から生まれた事務局は「司書」です。元々、職業としてあります。それを組織化したものです。
事務局の意味が分かってきました。先ずは支援すること。ローカルでの活動を前提として、グローバルからの支援を取り付けます。ライブラリの拡大をサポートする。個人とライブラリとのつながりを見ていく。
もう一つ、大きいのは圧力団体として、必要な機能の提案を出していく。行政へのアプローチになります。
ライブラリとコラボレーション、全体を回すのが事務局です。この構図は図書館から来ています。
事務局自体がインタープリターです。提案型です。自分で作るのではない。
今までは提案する人と、作る人が一緒だった。これはシステムとデータが一緒と同じように、切り離せないものだった。それをやっていると役割分担できません。作るということは多くの可能性を潰すことです。多くの提案から、可能性を持ってくればいいのです。
市の図書館自体にもライブラリとコラボレーション、生涯学習を広げて、大学にもアプローチさせましょう。生涯学習課はあるけど、あまり機能していない。何か、ハードを作りたくてしょうがないという感じです。市役所こそ、この考え方を持ってほしい。自分たちは事務局に撤すればいい。市民をいかに育てるかが、本来の生涯学習です。
そのために、突出する部分と横展開する部分があります。だから、エキスパート的な試みがされています。本来の行政を変えていくとか、政治を変えていくとか、経済を変えていくとか、地域を変えていくとかの目的思考がなくて、生涯学習はありえません。
インターネットの世界で、フェースブックのコラボレーション・ライブラリ・ネットワーク・事務局の位置付けはどうなっているか。
フェースブックはコラボレーションです。個人の状況ライブラリは名前を含めて、ベースになっています。発端はハーバードの女子学生の写真です。フェースブックはブログとかメールとくっつけられる。ブログはライブラリです。
フェースブックの目的は柔らかなつながりです。何かをするときに知っている人とのつながりです。日本の企業では強いつながりになっている。個人の状況ライブラリを使って、メインは個人間のやり取り。グループで拡大させていくやり方です。
一人が参画すれば、グループのメンバーが参画する。そのうちの一人から次のグループに拡大していく。この経過はトポロジー近傍系のチェーンのプロセスそのものです。これは組織を超えることができます。
事務局の機能は全体を仕切ることです。図書館を横につなぐことが本来の機能です。行政への力をもって、図書館クラウドを作り出します。それで全体の効率を図る。市民レベルでの活動を可能にする。市町村を超えていくことで、活性化させてモーメントを起こすことです。
図書館から生まれた事務局は「司書」です。元々、職業としてあります。それを組織化したものです。
事務局の意味が分かってきました。先ずは支援すること。ローカルでの活動を前提として、グローバルからの支援を取り付けます。ライブラリの拡大をサポートする。個人とライブラリとのつながりを見ていく。
もう一つ、大きいのは圧力団体として、必要な機能の提案を出していく。行政へのアプローチになります。
ライブラリとコラボレーション、全体を回すのが事務局です。この構図は図書館から来ています。
事務局自体がインタープリターです。提案型です。自分で作るのではない。
今までは提案する人と、作る人が一緒だった。これはシステムとデータが一緒と同じように、切り離せないものだった。それをやっていると役割分担できません。作るということは多くの可能性を潰すことです。多くの提案から、可能性を持ってくればいいのです。
市の図書館自体にもライブラリとコラボレーション、生涯学習を広げて、大学にもアプローチさせましょう。生涯学習課はあるけど、あまり機能していない。何か、ハードを作りたくてしょうがないという感じです。市役所こそ、この考え方を持ってほしい。自分たちは事務局に撤すればいい。市民をいかに育てるかが、本来の生涯学習です。
そのために、突出する部分と横展開する部分があります。だから、エキスパート的な試みがされています。本来の行政を変えていくとか、政治を変えていくとか、経済を変えていくとか、地域を変えていくとかの目的思考がなくて、生涯学習はありえません。
インターネットの世界で、フェースブックのコラボレーション・ライブラリ・ネットワーク・事務局の位置付けはどうなっているか。
フェースブックはコラボレーションです。個人の状況ライブラリは名前を含めて、ベースになっています。発端はハーバードの女子学生の写真です。フェースブックはブログとかメールとくっつけられる。ブログはライブラリです。
フェースブックの目的は柔らかなつながりです。何かをするときに知っている人とのつながりです。日本の企業では強いつながりになっている。個人の状況ライブラリを使って、メインは個人間のやり取り。グループで拡大させていくやり方です。
一人が参画すれば、グループのメンバーが参画する。そのうちの一人から次のグループに拡大していく。この経過はトポロジー近傍系のチェーンのプロセスそのものです。これは組織を超えることができます。
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本・図書館編 第5章ライブラリ支援
未唯へ。私の存在を皆は無視できるものです。ここは、存在と無に戻りたい。
私の周辺はシステム屋ばかりです。システム屋さんがやっているのは、自分たちが掘った穴の中に埋まっているだけです。細かいことを言っているだけです。仕事の役割も方向性も考えようとしません。
それに対して、ちょっかいをかけることは、彼らにとっては邪魔者です。自分が何のためにやっているのか、その方向はどこなのかを知らずにやっていること自体は大きな消耗です。だから、私はインタープリターなんでしょう。
未唯空間の本・図書館編は「事務局」と「ライブラリ」の発想が生まれた所です。ここから、アナロジーを作り出して、仕事編のロジックを跳躍させます。
仕事編でのライブラリは、ライブラリは情報を拡大させる。一つのメーカーから300の販売店、9万のスタッフ、2700万のお客様に思いが伝えるモノです。
歴史のライブラリで一番のポイントは先人の思いをどのように、次に使っていくかです。次に使うために、あるはずです。歴史は一つしかない。答も一つしかない。そのために、多くのライブラリでは混乱します。だから、デジタル化していくのです。
歴史のライブラリでは、本で蓄積して、それをデジタルで再編成して、新しい世界観を得て、本で提唱していくという、新しいプロセス。
拡散するライブラリを収束するのはコラボレーションです。ペアです。コラボレーションしたものが本として出てきます。それで歴史は変わります。
ライブラリがなければ、歴史は変わりません。ここがバラバラになって、全体を収束することができません。意思をハッキリさせるかは、何を考えているかを広める。それを意見集約して、一つのカタチにする。そのやり取りが重要なのです。
社会編の環境問題にしても、NPOとか、環境ジャーナリストが行っているのは、事例での展開です。北極熊とか南太平洋の島とかが出てきます。事例で、どこまで皆が触発されるかがポイントです。
触発した、個人に対して、ライブラリは状況を見せていきます。お互いをコラボレーションして、グループにして、活動していく。その結果を個人状況に持っていきます
次期ネットの進め方を決めようとしています。自然の成り行きでいけばいいです。ただ、パートナーの夢だけは叶えたいと思っています。
「次期ネット事務局」と名乗って、来年春の次期ネットガイドラインで構想を述べればいい。その中に、コラボレーション・ライブラリの概念も入れ込みます。言ったもんがちです。
その意味では、次期ネットの進め方は決めました。
私の周辺はシステム屋ばかりです。システム屋さんがやっているのは、自分たちが掘った穴の中に埋まっているだけです。細かいことを言っているだけです。仕事の役割も方向性も考えようとしません。
それに対して、ちょっかいをかけることは、彼らにとっては邪魔者です。自分が何のためにやっているのか、その方向はどこなのかを知らずにやっていること自体は大きな消耗です。だから、私はインタープリターなんでしょう。
未唯空間の本・図書館編は「事務局」と「ライブラリ」の発想が生まれた所です。ここから、アナロジーを作り出して、仕事編のロジックを跳躍させます。
仕事編でのライブラリは、ライブラリは情報を拡大させる。一つのメーカーから300の販売店、9万のスタッフ、2700万のお客様に思いが伝えるモノです。
歴史のライブラリで一番のポイントは先人の思いをどのように、次に使っていくかです。次に使うために、あるはずです。歴史は一つしかない。答も一つしかない。そのために、多くのライブラリでは混乱します。だから、デジタル化していくのです。
歴史のライブラリでは、本で蓄積して、それをデジタルで再編成して、新しい世界観を得て、本で提唱していくという、新しいプロセス。
拡散するライブラリを収束するのはコラボレーションです。ペアです。コラボレーションしたものが本として出てきます。それで歴史は変わります。
ライブラリがなければ、歴史は変わりません。ここがバラバラになって、全体を収束することができません。意思をハッキリさせるかは、何を考えているかを広める。それを意見集約して、一つのカタチにする。そのやり取りが重要なのです。
社会編の環境問題にしても、NPOとか、環境ジャーナリストが行っているのは、事例での展開です。北極熊とか南太平洋の島とかが出てきます。事例で、どこまで皆が触発されるかがポイントです。
触発した、個人に対して、ライブラリは状況を見せていきます。お互いをコラボレーションして、グループにして、活動していく。その結果を個人状況に持っていきます
次期ネットの進め方を決めようとしています。自然の成り行きでいけばいいです。ただ、パートナーの夢だけは叶えたいと思っています。
「次期ネット事務局」と名乗って、来年春の次期ネットガイドラインで構想を述べればいい。その中に、コラボレーション・ライブラリの概念も入れ込みます。言ったもんがちです。
その意味では、次期ネットの進め方は決めました。
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