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販売店のシステム担当者への支援物資

豊田市中央図書館から新刊書18冊、借りてきました。確実にペースが落ちてきています。このままでは、年間1500冊を下回りそうです。2000年3月からの新刊書借出冊数が12000冊を突破しました。

今週、メールで福岡の販売店の人が、ネットワークへの要望を寄越しました。メールではなく、電話で応対しました。1時間20分かかって、ネットワークの将来構想まで述べていました。その人から、スタバの福岡タンブラーが送られてきました。

電話の中で、誕生日のことを話したら、プレゼントということでした。ちょっと、先が見えてきた感じですね。将来構想を販売店の人たちと作り上げていきましょう。

それに比べて、メーカー側はダメですね。販売店の社長向けに作ったビデオなのに、営業本部の意識が足りず、部長に上げられないので、室長レベルで発行することになったみたいです。販売店の社長ではなく、営業本部長宛です。そんなことをしている、時間的な余裕が、この会社にあるのでしょうか。

そこで、予定を変更して、ライブラリ不活用の販売店の担当者に電話をしまくった。全部で15か販売店。最初は、「ビデオが行くから、皆を口説いて」と話しているが、最後は将来のシステム構想を語っていました。

販売店のシステム担当は、メーカーから多種多様なシステムへの対応で汲々としている。営業サイドはシステムまかせにしています。今回のビデオは営業サイド、特に経営者に「情報共有」を訴えることで、システムが動けるようにするために、戦略的な支援物資です。

ツイッターのアイコンを黒地でオレンジの「サファイア事務局」にしたけど、読みにくいので、お気に入りの写真に変えました。ジュリさんから、「笑顔が素敵!」と言われて、その気になった写真です。

撮影場所はヘルシンキ郊外の環境学習施設です。環境学習で使うタペット(指人形)で遊んでいた時のものです。心の底から笑っていた、珍しい写真です。

来週、定年記念の職場の写真撮影があります。笑顔になるのは無理ですね。理由がありません。あこがれに二人の女性に声をかけて、来てもらいましょうか。それだけの勇気がほしい。

笑顔と言えば、愛知万博でボランティア時のキャッチフレーズが「笑顔とあいさつの西ゲート」でしたね。ガールスカウトと一緒に笑顔で、パンフレットを渡していました。
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