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電算部とネットワーク会社癒着では進化は期待できない

未唯へ。なんとなく、下を向くとめまいの予感です。「この最近、めまいがない」と思うと、めまいが始まります。。「この最近、めまいがない」と思わないようにしましょう。

サファイアネットワークの店舗回線の値下げの大筋が、電算部で勝手に決着しようとしています。かれらの政治的な妥協案を、販売店に被せるわけにはいきません。個別にやられては、販売店はたまりません。それで、展開ロジックの検討を開始することにしました。

電算部では、単体でしか考えられない。この室の役職連中も同様です。ここで乗り出さないと、販売店との信頼関係が崩壊します。

サファイア循環から、検討すべきポイントが4つあります。それを5次元シートで表しました。

 ①サファイアネットワークの考え方:イントラネットとして、販売店から委任されて、信頼されて、設置している以上は。コスト面も、技術面も最高を目指す。

 ②ネットワーク会社の位置付け:彼らの仕事が販売店に見えていない以上。彼らの取り分は最低にする。ネットワーク上で商売して、それを販売店に還元する発想に切り替えてもらう。

 ③世の中の動きに合わせる:ネットワーク回線だけでなく、固定電話網、ケータイ網、大容量データ通信を考慮した時に、K社である理由を明確にする。N社でのシンプルなネットワークも視野に入れる。

 ④販売店にネットワークの進化のシナリオを見える:セールスとマーケティングの融合時にも耐えられるインフラ進化への道筋を示す。

このシートに対応する、具体的な案件を3月中旬までに明確にした上で、4月からの低コスト回線を販売店に提示する。

帰宅したら、奥さんが「車がない」と騒いでいた。そういえば、月曜日にバス停のそばの駐車場に置き忘れています。昨日も、今日も完全に忘れていた。明日にでも、乗って帰ってきましょう。ついでに、先週、「燃えるごみ」を出し忘れて、車庫に隠しておいたのも見つかっていた。珍しく、奥さんが片付けたということです。

サファイア循環で観ると、人類はまだ、一巡していないことになる。宇宙は一巡して、元へ戻る。爆発して、また集まることになっているが、本当にそうなのか。それなら、次元が変わるはずです。どっちに変わるかです。元とは少しずつ変わることで、ビックバーンが起こる余地が出てくるのでしょう。
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