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キューバ危機の時は中学生で、「東京壊滅」をイメージしていた

未唯へ。あなたから依頼のあった、PSPの値段を確認しました。エイデンで15700円です。私にはきつすぎるので、1万円補助にしてください。あとは自分で足してくださいね。ところで、私の60歳の誕生日祝いはどうなっていますか。少しは、気を使いましょう。

豊田市駅前のスタバなどで、11時から13時半までに、8冊読んでいた。家でまた読んで、昨日借りた本を片付けます。今週はOCR対象の本がなさそうです。

明日の7時から8時まで、元町のスタバで読む本を決めました。岡崎市中央図書館借りている『核時間零時1分前』(キューバ危機13日間のカウントダウン)にします。当時は、中学生ながら、「核戦争」という言葉が広がり、テレビがつかなかった時に、「東京はやられた」と思った。

『核時間零時1分前』に掲載されている偵察飛行機からの写真の分解能の高さには驚きますね。1962年でも、軍事技術は高かった。Googleのようなものがアメリカから現れるのはわかる気がします。

ツイッターの「フォローしている」の扱いは難しいですね。講演会でNGO関係の人のツイッターを知ったので、「フォロー」しました。ところが、イベント時に「リツート」されるので、画面が一杯になります。だから、外しました。

ツイッターをどう使うかはまだまだ定まっていません。私の中では「超アナログ」ツールとして、活用技術を開発していくつもりです。

今日、借りてきた本で『ライブログのすすめ』(人生の「すべて」をデジタルに記録する!)が、ツイッターなどの扱いのヒントになるかもしれない。コンピュータ科学の重鎮のゴードン・ベルが実践して、書いています。

「人の記憶力には限界がある、だが、あなたが見聞きしたもの、触れたもの、そして普段は気にかけない自分の位置情報や生体情報まで、人生の「すべて」をデジタルに記録させれば、いつでも簡単に検索して取り出すことができる」

私の場合は雑記帳は1992年からデジタル化した。音声メモは2007年から蓄積。デジカメはカシオのQV-10以来です。デジタルライブラリは2003年から開始している。自分が触れるモノを蓄積することをしてきた。

ツイッターで「図解の達人」をフォローしています。「図解」での日航から大学教授になった人です。私の場合は「5次元シート」を武器にしましょう。
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