日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100％乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。
丹波路快速で
篠山口駅へ着いたあとは、すぐに
福知山行きに乗換えました。
10時12分福知山駅発の
普通電車で、
終点の
城崎温泉までは、
1時間20分でした。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 城崎温泉駅にて
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↑こんな
緑色の
113系に乗って来ました。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 城崎温泉駅にて
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↑こんな
ラッピング車が来ました。去年の
大河ドラマ明智光秀のようでした。帰ってきて
調べると
JR西日本 289系（4両・FG401編成） の
「福知山・明智光秀ラッピングJR特急列車」でした。
この
289系は
北陸本線の
特急「しらさぎ」で活躍した
683系2000番台を転用した車両です。
289系が
走る福知山線や
山陰本線は
直流区間なので、
交流機器を停止させています。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 城崎温泉駅にて
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↑乗ってきた
113系電車を後にして
鳥取行きディ－ゼルカ－に乗り込みました。
8月29日(日)ですけど、
青春18切符を使って
JR大阪駅から
丹波路快速で
福知山まで行ってきました。
↑8月29日(日)
丹波路快速 JR大阪駅にて
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↑大阪駅7時23分発の
「丹波路快速」は、
223系4連でした。
篠山口駅には
8時36分に
到着して、すぐ
接続した普通電車に乗って
福知山駅には
9時29分に
到着しました。
↑8月29日(日)
こうのとり1号 JR福知山駅にて
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↑特急こうのとり1号が
追い越していきました。
↑8月29日(日)
京都丹後鉄道「青松」 福知山駅にて
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↑京都丹後鉄道の
観光列車「青松」も停まっていました。
「青松」は、
事前予約不要で
普通運賃のみで乗車できるので
次回には
乗ってみたいですね。
↑8月29日(日)
あたまんコ－ヒ－ 福知山駅にて
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福知山駅構内の
↑あたまんコ－ヒ－ビエラ福知山店で
コ－ヒ－ブレイクとしました。
↑8月29日(日)
あたまんコ－ヒ－ 福知山駅にて
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↑レトロな
昭和の喫茶店(笑)でした。
その後、
10時12分福知山駅発の普通電車で
城崎温泉駅を目指しました。
MISIA「星空のライブ」を聴きに行ってきました。
↑8月4日(水)
MISIA「星空のライブ」 兵庫県立芸術文化センタ－
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8月4日(水)、
西宮北口の
兵庫県立芸術文化センタ－での
MISIAさんの
ライブを
チケットが取れたので聴きに行ってきたのです。
↑8月4日(水)
MISIA「星空のライブ」 兵庫県立芸術文化センタ－
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↑兵庫県立芸術文化センタ－大ホールは
コベルコホールというのですね。
神戸製鋼の
ネーミングライツ。
↑8月4日(水)
MISIA「星空のライブ」 兵庫県立芸術文化センタ－
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↑4階席で見えにくかったのですけど、
歌声は
シッカリ聞こえました。
東京オリンピックでの
国歌斉唱「君が代」で圧倒的な
歌唱力を魅せてくれた
MISIAですが、この日も
魅了されました。
よかったです。
8月4日(水)、
阪急神戸線の
武庫之荘駅から
西で、
道路尼宝線の
ガード下少し西にて撮影しました。
↑8月4日(水)
阪急神戸線 西宮北口⇔武庫之荘駅間にて
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↑Sdgsトレインが
通過しました。
2020年9月8日(火)から運行開始した
「未来のゆめ･まち号」です。
↑8月4日(水)
阪急神戸線 西宮北口⇔武庫之荘駅間にて
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↑1000系の
特急と
普通電車ですね。
↑8月4日(水)
阪急神戸線 西宮北口⇔武庫之荘駅間にて
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↑7000系7020Fの
特急です。
夏空で
キレイな写真が撮れました。
この
7000系の
正面の顔は
イイですね。
2000系から続く
オリジナルの顔ですものね
↑8月4日(水)
阪急神戸線 西宮北口⇔武庫之荘駅間にて
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↑最後に8000系を撮って
引き揚げました。短い時間でしたが
楽しめました。
8月1日(日)ですけど、
伊賀鉄道で
伊賀神戸駅までき
て近鉄大阪線に乗換えました。
↑8月1日(日)
近鉄大阪線 伊賀神戸駅にて
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↑大阪行きホームで待っている時に撮影した
伊勢中川行き普通電車です。
↑8月1日(日)
近鉄大阪線 伊賀神戸駅にて
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↑ビスタ－カ－も
通過して行きました。
↑8月1日(日)
近鉄大阪線 伊賀神戸駅にて
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↑乗ってきた
伊賀鉄道の
車両です。
↑8月1日(日)
近鉄大阪線 伊賀神戸駅にて
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↑乗り込んだ
上本町行き急行ですけど、
クロスシートなんで良かったです。
この後は、
鶴橋乗換えで
阪神なんば線経由で
西宮へ
帰還できました。
伊賀上野駅での
判断は間違っていなかったです。
8月1日(日)ですけど、
柘植駅から
JR関西本線経由で帰ろうとして
伊賀上野駅まで来たのですけど、線路に
倒木があって
奈良方面へは
不通となっていました。
そこで
伊賀上野駅から
伊賀鉄道を利用して
伊賀神戸駅から
近鉄大阪線経由で帰ることにしました。
↑8月1日(日)
伊賀鉄道線 上野市駅にて
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↑車内です。もと
東急電鉄1000形ですね。
↑8月1日(日)
伊賀鉄道線 上野市駅付近にて
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↑車窓からは
上野城の
天守閣が見えました。
↑8月1日(日)
伊賀鉄道線 上野市駅付近にて
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↑あれ忍者が、
こんなところに!
↑8月1日(日)
伊賀鉄道線 丸山駅にて
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↑単線ですから
列車交換しました。
伊賀神戸駅には
17時01分に着きました。
倒木による
不通なので
仕方ないですけど、
遠回りになってしまいました。
近江鉄道と
信楽高原鉄道へ行ってきた帰路は、
貴生川駅から
柘植駅へ出て
JR関西線経由とする予定でした。
↑8月1日(日)
JR草津線 貴生川駅にて
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↑貴生川駅で
この草津行きには乗らずに、
反対方向の
柘植行きに乗りました。
貴生川15:21⇒15:40柘植
↑8月1日(日)
JR関西本線 柘植駅にて
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ココ柘植駅で、この
ホームの
加茂行き↑ディゼルカ－に乗換えました。
柘植15:42⇒15:58伊賀上野
↑8月1日(日)
JR関西本線 伊賀上野駅にて
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↑伊賀上野駅で
止まってしまって
動きません。
反対方向の
亀山行きも、
お客さんがたくさん
列車の到着を待っていました。
なかなか
列車が動き出さなかった
原因は、
島ヶ原⇔笠置間で線路への
倒木があって、
木を
除去できるまで
列車の運行が
不可能になったからでした。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/609647 ←新聞記事です。
後日分かりました
↑8月1日(日)
伊賀鉄道 伊賀上野駅にて
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『一時運転を見合わせていたが、伐採作業が終了し、午後８時６分に運転を再開した。』と、いうことなので、
↑伊賀上野駅から
伊賀鉄道に乗換えて、
伊賀神戸駅廻りで
近鉄で、
帰ってきたのは
正解でした。
終点の
信楽駅からまた
貴生川行きに乗り込みました。
↑8月1日(日)
信楽高原鉄道 信楽駅にて
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↑狸の置物が並ぶ
信楽駅です。
来駅記念ボードは
毎日、
日付を
入れ替えておられているのですね。
お疲れ様です!
↑8月1日(日)
信楽高原鉄道 信楽駅にて
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↑狸が
カワイイですね。
お見送りを受けて、また
貴生川行きに乗りました。
↑8月1日(日)
信楽高原鉄道 信楽駅にて
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信楽駅を出てしばらくは、
平坦なところを走るのですけど
↑8月1日(日)
信楽高原鉄道 信楽紫香楽宮跡⇔貴生川駅間にて
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↑信楽紫香楽宮跡駅を過ぎたあたりから、かなりの
勾配区間に入りました。
↑8月1日(日)
信楽高原鉄道 信楽紫香楽宮跡⇔貴生川駅間にて
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↑33パーミルあったのですね。
↑8月1日(日)
信楽高原鉄道 信楽紫香楽宮跡⇔貴生川駅間にて
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↑貴生川駅に着く手前です。
まさしく山から下りてきた感じがしました。
↑8月1日(日)
信楽高原鉄道 貴生川駅にて
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↑貴生川駅には
15時17分に
到着しまた。
片道25分ほどですけど、すごく楽しめました。
8月1日ですけど
近江鉄道へ行ったあと、
貴生川駅から
信楽高原鉄道へも行ってきました。
↑8月1日(日)
JR草津線・信楽高原鉄道 貴生川駅にて
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↑JR草津線の
ホームにある
信楽高原鉄道への
無人の
連絡改札口です。
自動改札機があって、
信楽高原鉄道では
使用できない
ＩＣカードの
精算用に設置されていますね。
ＪＲと
信楽高原鉄道とは柵がなくて、
イケイケです。
↑8月1日(日)
JR草津線 貴生川駅にて
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↑緑色の
113系が
留置線に休んでいました。
↑8月1日(日)
信楽高原鉄道 貴生川駅にて
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↑信楽駅から戻ってきたところです。
SKR400形。
↑8月1日(日)
信楽高原鉄道 信楽駅にて
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↑貴生川駅14時24分発で、
信楽駅には
14時48分着でした。
つづきます。
今日から
９月ですけど、
近江鉄道の話題が続きます。
近江鉄道を乗り鉄した
8月1日ですけど、途中
八日市駅に併設されている
「近江鉄道ミュージアム」にも立ち寄りました。
↑8月1日(日)
近江鉄道ミュージアム 八日市駅にて
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↑近江鉄道八日市駅２階に
「近江鉄道ミュージアム」がありました。
↑8月1日(日)
近江鉄道ミュージアム 八日市駅にて
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↑入口です。
↑8月1日(日)
近江鉄道ミュージアム 八日市駅にて
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↑かなり
古い時計とかの
備品が飾られていました。
↑8月1日(日)
近江鉄道ミュージアム 八日市駅にて
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↑駅舎の写真です。
100年以上前に建てられて今なお
現存の
新八日市駅など興味深かったです。
↑8月1日(日)
近江鉄道ミュージアム 八日市駅にて
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↑様々な
歴代車両の
写真展示もありました。
懐かしい電車もありました。
30分ほどの
訪問ですけど
十分楽しめました。
