7月28日(月)、神戸電鉄粟生線の三木上の丸⇔三木駅間で撮影していたのですけど、
帰りは、ひと駅歩いて来て三木駅から、新開地行きの電車に乗りました。
2018年3月に旧駅舎が焼失して、2022年3月に新築された駅舎です。
ちょうど発車時間でしたので、30分毎の次発の電車まで待たずにすぐ乗って来ました。
途中の⇑志染駅にて。新開地行き上り電車からの下りを撮影、6500系です。
これで、7月28日(月)の神戸電鉄詣での報告は終わりです。
7月28日(月)、神戸電鉄粟生線の三木上の丸⇔三木駅間で撮影していたのですけど、
帰りは、ひと駅歩いて来て三木駅から、新開地行きの電車に乗りました。
2018年3月に旧駅舎が焼失して、2022年3月に新築された駅舎です。
ちょうど発車時間でしたので、30分毎の次発の電車まで待たずにすぐ乗って来ました。
途中の⇑志染駅にて。新開地行き上り電車からの下りを撮影、6500系です。
これで、7月28日(月)の神戸電鉄詣での報告は終わりです。
引きつづいて7月28日(月)、神戸電鉄粟生線での撮影記事です。
三木上の丸駅と電鉄三木駅間の美嚢川に架かる鉄橋にて撮りました。
美嚢川の流れが緩やかで、川面に神戸電鉄の車体がキレイに映っています。
その後「美嚢川リバ-サイドパーク」と命名された美嚢川川岸から撮影できました。
その後、美嚢川に架かる末広橋の横の歩道橋からも撮りました。
3両なので、美嚢川の川幅と同じ長さで画角に収まりました。
7月28日(月)、神戸電鉄粟生線西鈴蘭台駅から乗って⇓三木上の丸駅で降りました。
⇑乗ってきた1100系を見送りました。こんなヘッドマーク付きでした。
1100系、55周年のヘッドマークです。1969年製造開始以来、神戸電鉄で頑張っています。
三木上の丸駅で降りて、美嚢川の堤防に出ました。⇓上り新開地行き3000系が来ました。
美嚢川に架かる道路橋から撮りました。⇐左が三木駅で ⇒右が三木上の丸駅です。
もう少し神鉄粟生線つづきます。
昨日からの続きで、神戸電鉄粟生線です。乗ってきた⇓電車が西鈴蘭台止まりでした。
ウルトラマン号の愛称がある3000系ですけど、そのままウルトラマンが、
ラッピングされています。まさしくウルトラ大作戦ですね。
西鈴蘭台駅からは、⇑次発の三木行きに乗りました。途中の⇓志染駅です。
終点の三木駅まで乗るつもりでしたけど、一つ手前の三木上の丸駅で降りました。
神鉄続きます。
20年ほど前になりますが、三木市内に通勤していたことがあって毎日神鉄粟生線に乗っていました。
7月28日(月)に、久しぶりに、その神鉄粟生線行きました。
昨日からの神戸電鉄の続き記事です。西鈴蘭台駅に到着しました。
西鈴蘭台駅の開業は、わりと新しくて1970年(昭和45年)6月5日ですね。
それまで、鈴蘭台西口⇔藍那駅間には、駅がなかったようです。
西鈴蘭台駅の⇑藍那方です。新開地行き準急がきました。1100系1108Fです。
乗ってきた⇑3000系3018Fは、ココ西鈴蘭台駅止まりで、車庫に引上げました。
この先の粟生線、木津駅と木幡駅間にある見津車庫まで回送されるようでした。 続きます。
7月26日付、当ブログで書いていたとうり28日(月)、神戸電鉄に行ってきました。
⇦このフリーパスを使用しました。
新開地駅構内のセブンイレブンで、パスは買い求めました。1,400円でした。
正式路線名は、新開地⇔有馬間が、有馬線で、有馬口⇔三田間が三田線なんですね。
⇑最初の撮影は、鈴蘭台駅ホーム北側からでした。⇖粟生線は単線ですね西鈴蘭台駅まで。
最初にやってきたのは、有馬線の⇑新開地行きの普通5000系でした。
⇑粟生線の下りも⇗有馬線の下りも同時発車(10時25分)発でした。併走していますね。
粟生線の最初の駅=鈴蘭台西口に着きました。 神戸電鉄つづきます。
神戸電鉄の「おもてなし切符」で乗り歩きに行こうと思います。
1400円で、神戸電鉄フリ-パス(乗り放題)と特典があります。
25年ぐらい前ですけど神戸電鉄粟生線を通勤で利用していたことがあるのです。
長らく行っていないですし、通勤時の最寄り駅=電鉄三木駅も2018年3月に、
火災があって下り線の駅舎が焼失しており、今、駅舎は新築されているようですけど、
随分変化していると思うので近々行ってきますね。
5月14日(水)、神鉄鈴蘭台での撮影、つづき・その3です。
旧型車の1300系1380Fです。この一番右(東側)は鈴蘭台車庫への直通線(引上げ線)です。
⇑ミュージアムトレイン6000形6004Fが通過した後に、⇓1361Fが車庫へ入庫して行きました。
その後、上り本線には⇓1100系1110Fが来ました。旧型・2扉車です。
2扉車は少ないので目立ちましたね。 ガンバレ!! 1100系
調べてみれは、この1110Fは、1970年6月3日が竣工日ですね。
55年経つのに元気です。
5月14日(水)、神鉄鈴蘭台での撮影つづきです。かなり長い時間、撮影していました。
1100系1154Fです。やっばり小型・旧型車がいいですね。鈴蘭台駅の方から下ってくるところです。
2000系や5000系じゃなくて、この塗装が見えるとなんだか嬉しいのです。ちょっと変かな(笑)。
ただ⇓ウルトラマンは別格です。
塗装が少し変わりましたね。「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」メモリアルトレイン・
ウルトラ大作戦特別ラッピング列車として今春から走り始めています。
準急・新開地行きです。もっと車体のサイドが分かる撮り方をすべきでした。
下り小野行きの普通も来ました。三田線だけじゃなく粟生線にも小型車走っています。
⇑6000系、ミュージアムトレインも来ました。神鉄では一番新しい車両ですね。
※ご指摘がありました。一番新しい車両は6500形ですね。
ずいぶん久しぶりになるのですけど、5月14日(水)、神戸電鉄鈴蘭台駅付近で撮影してきました。
最初に来たのは新開地行き普通です。5000系5003Fでした。
⇓1991年2月に登場した1000系列最後の新造車両1504号です。旧型車がイイですね。
3両編成ですけど新開地行きの⇑準急ですね。元気ですね製造後34年ですけど・・
緑色の1150形も来ました。1150形は、1100系の3扉バージョンです。
1977年に登場したこの1151Fは1000系列で初めての3扉となった車両です。
2018年5月より、神戸電鉄90周年を記念した「メモリアルトレイン」として1960年代のカラーリングを復元したグリーンとグレーの塗装を施されています。
後追いですけど、好みのこのグリーンとグレーの塗装車が撮れてよかったです。
神鉄鈴蘭台つづきます。