楽天イーグルス２戦目

　仙台遠征の２日目も当然KOBOパーク宮城を訪れ、楽天イ－グルス戦を観ました。


　↑内野１塁側(ビジタ－広島カ－プ側)14列目のＡ指定席が取れました。



↑6月11日　KOBOパーク宮城　楽天イ－グルス戦
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　↑座席からの眺望。イイ席です。

　去年もこの時期このスタジアムに来ているので、この観覧車には左程驚きはしませんでしたけど、ユニ－クですよね。


↑6月11日　KOBOパーク宮城　楽天イ－グルス戦
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　楽天イ－グルスの本拠地ですけど、通例の１塁側がホ－ムチ－ムでは、ないので１塁側がビジタ－チ－ムの広島カ－プで、広島マツダスタジアムと同じようにライトスタンドがカ－プファンで真っ赤でした。

牛タン「司」

　今回の仙台遠征は、JR仙台駅東口すぐにあるダイワロイネットホテル仙台で宿泊しました。楽天KOBOパーク宮城へは仙台駅東口から出ているピストンバス(料金100円)を利用しましたが、その乗降場にも近くて便利でした。

　それともう一つ便利だったのはホテル１階が牛タン焼専門店「司」だったことです。


↑6月10日牛タン焼専門店「司」ダイワロイネットホテル仙台にて
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　店内に書いてあるとうり舌のねもとの柔らかい部位のタンで、すごく美味しかったです。



↑6月10日牛タン焼専門店「司」ダイワロイネットホテル仙台にて
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　ここ「司」も牛タンのチェ－ン店ですが、今までよく通っていた「利久」より個人的にはコッチの方が好きですね。また仙台へ行く楽しみが増えました。

仙台遠征

日にちがちょっと前後しますけど、6月10日(土)は伊丹空港⇒仙台空港でKOBOパーク宮城へ行ってきました。楽天イ－グルス戦です。


↑6月10日　KOBOパーク宮城　楽天イ－グルス戦
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　去年に引続き２度目の訪問です。↓去年はKOBOｽﾀｼﾞｱﾑ宮城という名前でした。

http://happy.ap.teacup.com/applet/takehope/20160706/archive

　今年も土・日の両日チケットが取れました。


　この日は↑フィールドシ－ト１塁側です。

　こんなにフィールドに近いです。


↑6月10日　KOBOパーク宮城　楽天イ－グルス戦
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　↓鈴木誠也外野手と天才西川龍馬内野手です。



↑6月10日　KOBOパーク宮城　楽天イ－グルス戦
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　↑力投する先発の野村祐輔投手

　こんなに近い席は初めてだったのですけど、試合結果は広島カ－プが１対２で惜敗。小雨も降って正直、最悪でした。

　↓がんばろう!東北



↑6月10日　KOBOパーク宮城　楽天イ－グルス戦
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　↑楽天ＷＩＮホームチ－ムですから勝利したら派手なバックススクリ－ンになりますね。

阪神杭瀬駅にて

　久しぶりに阪神電車を多数撮影したので載せておきます。

　↓梅田行き区間特急。8000系のラストナンバ－8249Fです。



↑6月13日　阪神本線　大物⇔杭瀬駅間にて
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　↑9300系の山陽姫路発の直通特急です。

　この日は甲子園球場でナイタ－がありましたので黄色と黒のタイガ－ス球団旗のプレ－トが下がっていました。

　↓同じプレ－ト付の8000系。8215F、直通特急です。



↑6月13日　阪神本線　大物⇔杭瀬駅間にて
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　　↑甲子園発の区間急行、梅田行き。9300系9501Fです。

　↓普通電車、5500系、5509Fです。



↑6月13日　阪神本線　大物⇔杭瀬駅間にて
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　↑同じ普通電車5000系。5017Fです。私は青胴車と呼ばれている、このブル－とクリ－ム色の塗り分けが好きですね。

　以前あった赤胴車の8000系は、平成27(2015)5月に最後の8239Fがオレンジ色に塗装変更されたことにより消滅しました。

　正式にはツートンカラーを上部「プレストオレンジ」、下部「シルキーベージュ」と言うそうですね。先日の阪急・阪神ホ－ルディングの株主総会で、ジャイアンツカラ－のオレンジ色に統一したのは如何なもの ? という質問もあったようですね。

阪神5700系

　昨日のブログで阪神電車5500系のリノべ－ション車両のことを書きましたが、文中にあった5700系のことに触れておきます。


↑6月13日　5700系　阪神本線　大物⇔杭瀬駅間にて
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　阪神5700系電車＝愛称はジェット・シルバー5700。平成27(2015)年8月24日に営業運転を開始しました。旧型ジェットカーの5001形、5131形・5331形の置き換えを目的として登場し、ジェットカーとしては13形式目にあたります。

　車体は1000系を基本とし、電装品はグループである阪急電鉄の2代目1000・1300系で採用された要素も取り入れて、「人と地球へのやさしさ」を追求し、サービス向上と新技術などの導入で、環境負担低減が図られています。

　その一例として、車両に搭載されている全ての照明器具にはLEDが使用されているのは特筆ものです。2017年6月現在、4両×3編成の12両が在籍しています。

阪神5500系新塗装車

　阪神電車の普通車用車両の5500系が↓こんな色に塗装変更されたので撮影しました。



↑6月13日　阪神本線　千船駅にて
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　5500系列も5501F導入が平成7(1995)年で、20年以上経過しているため、5700系に準じたリニューアル工事が行われることになりました。


↑6月13日　阪神本線　杭瀬駅にて
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　半自動ドア化、車内LCDディスプレイ設置、新塗装化などが施されました。阪神電鉄ではリニューアル後の5500系を「リノベーション車両」と称しています。


↑6月13日　阪神本線　杭瀬⇔大物駅間にて
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　最初のリニューアル工事施工編成となったのは5501Fで、今年5月2日から営業運転を開始しました。

　なお、2017年度は4両×2編成の8両への施工が予定され、その後も5500系全編成へ施工されることになっているそうです。

私の作品紹介⑤

　第６回ＫＧＲ写真展に出品した私の写真を紹介しておりますが、最終作です。

　昨日のフリ－テ－マに続くもう１作です。　　

　
　
　↑『彼岸花の頃』　第6回ＫＧＲ鉄路写真展にて

　５枚出品した作品の最後となるのは、神戸電鉄粟生線の線路端に咲く彼岸花と電車とのコラボです。

　↓原作です。


↑2014年9月23日神戸電鉄粟生線　<spanstyle="color:red">木幡⇔栄駅間にて
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　大きな出展会場で、90枚の画像の展示ですから、コレくらい赤が目立つ作品でないと人目を惹きません。かなり写真展展示を意識して撮影した一枚です。

私の作品紹介④

　第６回ＫＧＲ写真展に出品した私の写真を紹介しておりますが、４作目です。

　昨日までの３作はテ－マ(特集)驛～stasion～への出品でしたが、あと２枚をフリ－テ－マへも出品しました。　

　
　
　↑『城下のミカン色電車』　第6回ＫＧＲ鉄路写真展にて

　↓もと画像です。


↑2016年3月20日　　伊予鉄城南線　<spanstyle="color:red">市役所前電停にて
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　比較的交通量の多い、県庁前～大街道～道後温泉駅へと続く主要道路ですが、運よくこの時間だけ自動車の通行量も少なくて、スッキリとした写真が撮れました。

　尚、オリジナルの伊予鉄カラ－は↓このとうり、クリ－ム色に朱帯です。


↑2016年3月20日　　伊予鉄城南線　<spanstyle="color:red">市役所前電停にて
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　ここ１年、四国松山へは行けていないので、よく分かりませんんが、ミカン色の割合は増えているのでしょうね。コレ撮った時は珍しかったのです。

私の作品紹介③

　第６回ＫＧＲ写真展に出品した私の写真を紹介しておりますが、３作目です。

　同じくテ－マ(特集)『驛』への出品でした。

　
　
　↑『豪州最古駅』　第6回ＫＧＲ鉄路写真展にて

　実は今年２月にメルボルンへ行った時の写真で、写真展のテ－マ『驛』が決まってからテ－マに添う写真を撮りたくて、オ－ストラリアまで行ってしまいました(笑)。

　旅行パンフレットには必ず出てくる重厚な駅舎のフリンダ－スストリ－駅でしたから、是非見てみたかったのです。天気が良くてイイ写真が撮れました。



↑2月20日フリンダースストリート駅　<spanstyle="color:red">メルボルン市内にて
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　↑原作のトラム通過前と通過時です。

　オーストラリア・メルボルンは南半球ですから晴れた日の正午は、真北から陽が差します。ちょっと日本とは感覚が違いました。

　日本なら地図の下=南東や南西から撮影するのが順光ですけど、地図の上の方=北東や北西から撮影しないとイイ写真が撮れないので失敗しそうになりました。

私の作品紹介②

　第６回ＫＧＲ写真展に出品した私の写真を紹介しておりますが、２作目です。

　同じくテ－マ(特集)『驛』への出品でした。

　
　↑『新北の車站』　第6回ＫＧＲ鉄路写真展にて
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　※車站=駅の中国語です。
　
　↑コメントです。

　ちなみにコメントにある天燈(ランタン)は↓コレです。


↑2015年4月3日天燈(ランタン)上げ台湾新北市十分にて
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　↓十分瀑布(東洋のナイアガラ)です。

↑2015年4月3日東洋のナイアガラ　台湾新北市十分にて
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↑原作です。2年前の4月に台湾へ観光旅行した時の一枚です。