長野電鉄夜間瀬駅では、後続の⇓普通電車に乗って、終点湯田中駅を目指しました。
⇑この普通電車に乗って、終点の⇓湯田中駅へは12時57分に到着しました。
湯田中駅でも、折返し電車の出発時刻まで少し⇓駅前を散策しただけでした。
温泉町の佇まいです。⇑湯田中温泉、ゆっくりと泊まりに来たいですね。
また湯田中駅から⇑折返しの信州中野行き13時11分発に乗り込みました。
長野電鉄夜間瀬駅では、後続の⇓普通電車に乗って、終点湯田中駅を目指しました。
⇑この普通電車に乗って、終点の⇓湯田中駅へは12時57分に到着しました。
湯田中駅でも、折返し電車の出発時刻まで少し⇓駅前を散策しただけでした。
温泉町の佇まいです。⇑湯田中温泉、ゆっくりと泊まりに来たいですね。
また湯田中駅から⇑折返しの信州中野行き13時11分発に乗り込みました。
3月14日(木)、長野電鉄夜間瀬駅で、暫し撮影しました。手前の信濃竹原駅では
以前に降りたこと、あったのですけど⇑夜間瀬駅では初めてでした。
長野行きの普通電車です。⇖まだ紅葉が残る木々ですが、かなり積雪もありました。
⇑元小田急ロマンスカ-の1000形特急「ゆけむり」湯田中行きが通過しました。
⇑特急「ゆけむり」湯田中行きが、⇑夜間瀬駅を通過したところ後追いです。
長野電鉄つづきます。
3月14日(木)、長野電鉄長野駅10時26分発信州中野行きに乗車した話題です。
車庫のある⇓須坂駅を過ぎ、途中延徳駅で、⇓特急「スノ-モンキ-」と交換しました。
もとJR東日本253系で、成田空港へのアクセス特急「成田エクスプレス」の専用車両でした。
1991年3月19日に運用開始でしたから、もう30年以上経過しているのですね。
またココから普通電車に乗って湯田中を目指しました。
その後、信濃竹原駅を過ぎて、信濃竹原⇔夜間瀬駅間の⇙「夜間瀬の鉄橋」も通過したのですけど、
最初にこの「夜間瀬の鉄橋」に来た2007年11月23日の思い出が強いです。
⇑2007年当時の画像です。今回も行きたかったのですけど、夜間瀬駅で降りてしまったので、
⇑この撮影地から遠いので、あきらめました。代わりに⇙コレ
撮れましたけど(笑)。夜間瀬駅へ進入してくる1000系「ゆけむり」です。
元小田急10000形「HiSE」です。2006年から長野電鉄で運転開始されましたね。
長野電鉄にやってきて、18年になるのですけど、小田急「ロマンスカ-」時代の雰囲気は健在です。
3月13日(水)、アルピコ交通新島々駅まで乗った帰りは、車庫のある新村駅で途中下車しました。
ちょうど同駅でホームに降り立つと⇓新島々行きと交換でした。
ココ新村駅は、車庫のある駅で⇓電気機関車も停まっていました。
静態保存されていた⇑電気機関車ED30 1です。
この機関車は米国のボールドウィン社とウェスティングハウス社が製造し、
信濃鉄道(JR東日本大糸線の前身)で、貨物列車牽引機として活躍していました。
その後は、岳南鉄道⇒西武鉄道⇒1960年に松本電鉄(現アルピコ交通)に譲渡され
2005年廃車となった電気機関車です。
⇑新村駅の外にも出てみました。沿線一の主要駅ですけど、ひっそりとしていました。
⇑新村駅から20100形に、また乗り込んで松本へ戻りました。
新村駅では珍しく、こんな⇑記念乗車券も買って帰りました。
3月13日(水)、松本駅からアルピコ交通上高地線に乗って、新島々駅まで行ってきました。
⇑終点の新島々駅です。松本駅からは30分で到着しました。
構内の端の方に、休車中の東急電鉄5000系を改造した3000形が留置されていました。
新島々駅前には、⇑喫茶店や旅館など店舗もあったのですけど、この時期は休業中のようでした。
やっぱり夏場がシーズンなんでしょうね。この時期は、人の気配すら感じること、出来ませんでした。
3月13日(水)午前中、信州まつもと空港に空路信州松本へ到着して、
松本駅からアルピコ交通に乗りました。20100系です。
⇑新島々からやってきた折返しの普通電車に乗り込みました。
この20100形車両は、今回初めて見たのですけど、調べてみたら元は東武鉄道20000系で、
東武伊勢崎線・東京メトロ日比谷線を運行していた車両ですね。2021年5月に東武鉄道から
改造場所である京王重機整備(株)北野事業所へ搬入され、改造後同年12月28日に上高地線
新村車両所に到着して無事、アルピコ交通上高地線の車両の一員となったようですね。
車内に乗り込むと⇑こんな電光掲示が付いていますし、新車の装備と変わらないです。
アルピコ交通の松本駅は、JR松本駅の7番線でJRに間借りしている状態です。
アルピコ交通は、「上高地線」の呼称が使われることが多く、JR大糸線と同一ホームです。
⇑10時45分発の新島々行きに、乗りました。
⇑車内の電光掲示です。 約30分後、終点新島々駅に到着しました。
松本駅10時45分発のアルピコ交通の電車に乗って、終点新島々駅まで行きました。
アルピコ交通(旧松本電鉄)には、2008年8月以来、16年ぶりの訪問でした。
弊ブログ記事=⇑2008年8月13日付の画像を見て記憶を呼び戻しました。
⇑2008年当時の松本電鉄(現・アルピコ交通)新島々駅です。
現在のアルピコ交通、松本駅です。⇑車両は20100形です。
松本駅の構内にあった⇑アルピコ交通の起点、0キロポストです。
ココから乗り込みました。
3月13日(水)、フジドリ-ムエアーライン(FDA230便)は、出発が定刻の神戸空港07:45発 が30分程度遅れたもの信州まつもと空港には、9時10分頃に到着しました。
これ陸路で行くと、まだ新幹線で名古屋へようやく到着する頃の時間ですね。
そこから中央西線で松本までまだ2時間以上かかりますから、当たり前ですが、やっぱり飛行機は速いです。松本空港からリムジンバスで約30分、10時頃にはJR松本駅に着いて松本からは⇓アルピコ交通に乗りました。
隣りのホームには、⇓JR353系・特急あずさ新宿行きも停まっていました。
JR松本駅7番線から10時45分発車でした。⇓アルピコ交通新島々行きです。
2008年8月以来、16年ぶりの訪問です。
当時はアルピコ交通なんてシャレタ名前では、なくて松本電鉄でしたけどね(笑)
四日市あすなろう鉄道の終点、西日野駅まで乗ってきた後に日永駅まで戻ってきました。
ココ日永駅は、四日市あすなろう鉄道の西日野方面と内部方面との分岐駅です。
前方が四日市方面で、手前の線路に内部行きが入ってきました。⇖左斜め上が西日野から
合流する線路です。この電車に乗って内部駅へ向かいました。
⇑終点の内部駅に到着しました。滞在時間は短くて、乗ってきた電車で帰りました。
折返しで内部駅を出発する時に、⇓車内を撮影しました。やはりナローゲ-ジですから
コンパクトですね。西日野駅と内部駅まで行って⇓ほどなく四日市駅へ戻ってきました。
四日市あすなろう鉄道を久しぶりに訪問して、この日は四日市のホテルに宿泊しました。
⇑この日、使用した四日市あすなろう鉄道の1日乗車券です。