鉄道好きなんですよね!いくつになっても・・

日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。

長野電鉄つづき

2024-03-27 | 中部地方・民鉄

長野電鉄夜間瀬駅では、後続普通電車に乗って、終点湯田中駅目指しました。

この普通電車に乗って、終点湯田中駅へは12時57分到着しました。

湯田中駅でも、折返し電車出発時刻まで少し駅前を散策しただけでした。

温泉町佇まいです。⇑湯田中温泉ゆっくり泊まりに来たいですね。

また湯田中駅から⇑折返し信州中野行き13時11分発に乗り込みました。

 


長野電鉄夜間瀬駅にて

2024-03-26 | 中部地方・民鉄

3月14日(木)、長野電鉄夜間瀬駅で、暫し撮影しました。手前信濃竹原駅では

以前に降りたこと、あったのですけど夜間瀬駅では初めてでした。

長野行き普通電車です。まだ紅葉が残る木々ですが、かなり積雪もありました。

小田急ロマンスカ-1000形特急ゆけむり」湯田中行き通過しました。

特急ゆけむり」湯田中行きが、夜間瀬駅通過したところ後追いです。

 長野電鉄つづきます。

 


長野電鉄に乗って

2024-03-25 | 中部地方・民鉄

3月14日(木)、長野電鉄長野駅10時26分信州中野行き乗車した話題です。

車庫のある須坂駅過ぎ途中延徳駅で、特急「スノ-モンキ-」交換しました。

もとJR東日本253系で、成田空港へのアクセス特急「成田エクスプレス」専用車両でした。

1991年3月19日運用開始でしたから、もう30年以上経過しているのですね。 

またココから普通電車乗って湯田中目指しました。

その後、信濃竹原駅を過ぎて、信濃竹原夜間瀬「夜間瀬の鉄橋」通過したのですけど、

最初にこの「夜間瀬の鉄橋」に来た2007年11月23日思い出が強いです。

2007年当時の画像です。今回も行きたかったのですけど、夜間瀬駅で降りてしまったので、

この撮影地から遠いので、あきらめました。代わり⇙コレ

撮れましたけど(笑)。夜間瀬駅進入してくる1000系「ゆけむり」です。

小田急10000形「HiSE」です。2006年から長野電鉄運転開始されましたね。

長野電鉄にやってきて、18年になるのですけど、小田急「ロマンスカ-」時代雰囲気健在です。

 


アルピコ交通新村駅にて

2024-03-23 | 中部地方・民鉄

3月13日(水)、アルピコ交通新島々駅まで乗った帰りは、車庫のある新村駅途中下車しました。

ちょうど同駅ホーム降り立つ新島々行き交換でした。

ココ新村駅は、車庫のある駅で電気機関車停まっていました。

静態保存されていた電気機関車ED30 1です。

この機関車米国ボールドウィン社ウェスティングハウス社が製造し、

信濃鉄道(JR東日本大糸線の前身)で、貨物列車牽引機として活躍していました。

その後は、岳南鉄道西武鉄道⇒1960年松本電鉄(現アルピコ交通)譲渡され

2005年廃車となった電気機関車です。

新村駅にも出てみました。沿線一主要駅ですけど、ひっそりとしていました。

新村駅から20100形に、また乗り込んで松本戻りました。

新村駅では珍しく、こんな記念乗車券買って帰りました。

 


アルピコ交通新島々駅

2024-03-22 | 中部地方・民鉄

3月13日(水)、松本駅からアルピコ交通上高地線に乗って、新島々駅まで行ってきました。

終点新島々駅です。松本駅からは30分到着しました。

構内端の方に、休車中東急電鉄5000系改造した3000形留置されていました。

新島々駅前には、⇑喫茶店旅館など店舗もあったのですけど、この時期休業中のようでした。

やっぱり夏場がシーズンなんでしょうね。この時期は、人の気配すら感じること出来ませんでした。

 


アルピコ交通20100形

2024-03-21 | 中部地方・民鉄

3月13日(水)午前中信州まつもと空港空路信州松本到着して、

松本駅からアルピコ交通に乗りました。20100系です。

 新島々からやってきた折返し普通電車乗り込みました。

この20100形車両は、今回初めて見たのですけど、調べてみたら東武鉄道20000系で、

東武伊勢崎線・東京メトロ日比谷線運行していた車両ですね。2021年5月東武鉄道から

改造場所である京王重機整備(株)北野事業所搬入され、改造後同年12月28日上高地線

新村車両所到着して無事、アルピコ交通上高地線車両一員となったようですね。

車内に乗り込むこんな電光掲示付いていますし、新車の装備と変わらないです。

 


アルピコ交通松本駅にて

2024-03-20 | 中部地方・民鉄

アルピコ交通松本駅は、JR松本駅7番線JR間借りしている状態です。

アルピコ交通は、上高地線呼称が使われることが多く、JR大糸線同一ホームです。

 ⇑10時45分発新島々行きに、乗りました。

車内電光掲示です。 約30分後終点新島々駅に到着しました。

 


アルピコ交通へ

2024-03-19 | 中部地方・民鉄

松本駅10時45分アルピコ交通電車に乗って、終点新島々駅まで行きました。

アルピコ交通(旧松本電鉄)には、2008年8月以来16年ぶり訪問でした。

ブログ記事=2008年8月13日画像を見て記憶呼び戻しました。

2008年当時松本電鉄(現・アルピコ交通)新島々駅です。

現在アルピコ交通松本駅です。車両20100形です。

松本駅構内にあったアルピコ交通起点0キロポストです。

ココから乗り込みました。

 


信州松本に到着して

2024-03-18 | 中部地方・民鉄

3月13日(水)、フジドリ-ムエアーライン(FDA230便)は、出発定刻神戸空港07:45発30分程度遅れたもの信州まつもと空港には、9時10分頃到着しました。

これ陸路で行くと、まだ新幹線名古屋へようやく到着する頃時間ですね。

そこから中央西線松本までまだ2時間以上かかりますから、当たり前ですが、やっぱり飛行機速いです。松本空港からリムジンバス約30分10時頃にはJR松本駅着いて松本かアルピコ交通に乗りました。

隣りのホームには、⇓JR353系・特急あずさ新宿行きも停まっていました。

JR松本駅7番線から10時45分発車でした。アルピコ交通新島々行きです。

2008年8月以来、16年ぶり訪問です。

当時はアルピコ交通なんてシャレタ名前では、なくて松本電鉄でしたけどね(笑)

 


あすなろう鉄道日永駅にて

2023-11-03 | 中部地方・民鉄

四日市あすなろう鉄道終点西日野駅まで乗ってきた後に日永駅まで戻ってきました。

ココ日永駅は、四日市あすなろう鉄道西日野方面内部方面との分岐駅です。

前方四日市方面で、手前の線路に内部行きが入ってきました。左斜め上西日野から

合流する線路です。この電車に乗って内部駅へ向かいました。

終点内部駅到着しました。滞在時間短くて、乗ってきた電車で帰りました。

折返し内部駅出発する時に、車内撮影しました。やはりナローゲ-ジですから

コンパクトですね。西日野駅内部駅まで行ってほどなく四日市駅へ戻ってきました。

四日市あすなろう鉄道久しぶり訪問して、この日は四日市ホテル宿泊しました。

この日、使用した四日市あすなろう鉄道1日乗車券です。