1997年3月8日、JR東西線尼崎⇔京橋間の全線開通と同時に開業した駅ですけど、
神社仏閣の名前が、そのままダイレクトに駅名に付けられているのは珍しいと思います。
⇑この天神橋筋商店街の入口にも、大阪天満宮駅への階段があります。
駅階段を降りると、⇑こんな大阪天満宮駅の改札口になります。
28年前に開業した駅ですけど、まだまだキレイです。ただ
7月25日の天神祭りの折には、大混雑となるのでしょうね。
1997年3月8日、JR東西線尼崎⇔京橋間の全線開通と同時に開業した駅ですけど、
神社仏閣の名前が、そのままダイレクトに駅名に付けられているのは珍しいと思います。
⇑この天神橋筋商店街の入口にも、大阪天満宮駅への階段があります。
駅階段を降りると、⇑こんな大阪天満宮駅の改札口になります。
28年前に開業した駅ですけど、まだまだキレイです。ただ
7月25日の天神祭りの折には、大混雑となるのでしょうね。
5月3日(土)、よく利用している駅ですけど、JR西宮駅で初めて撮影してみました。
緩行線と列車線と両方同時に撮影できました。緩行線は快速野洲行きで、
列車線はEF210-352電気機関車牽引の貨物列車ですね。複々線の醍醐味ですね。
上りの内側線には、続いて普通電車・高槻行きが通過しました。
後追いですけど、⇑下りの普通・須磨行き、207系です。六甲山の山並み、キレイです。
普通電車の⇗松井山手行きです。東西線を経由して学研都市線(旧・片町線)の松井山手まで行きます。
最後に⇑EF210-338牽引の貨物列車を撮影して、この場所から引き上げました。
11月14日(木)、阪神電車香櫨園⇔打出間で撮影した後、JRも撮りたくなって車で北上しました。
JR神戸線のさくら夙川⇔芦屋間になります。⇓後追いですけど、普通321系松井山手行きです。
後追いじゃない、須磨行き普通もとらえました。⇓207系ですね。321系と共通運用のようです。
新快速電車も来ました。列車線を走行する姫路行きですね。
新快速は、快速電車と同じ223系ですね。最速ですけど、乗り心地は快速と同じです。
「Aシート」という座席指定車を併結した新快速もありますけど、なにぶん一日あたり6往復運転!
しかないので、馴染みが薄いですし、関西圏で600円という座席指定料金も高いでしょうね。
今回のJR撮影は、これで終了です。
今では、普通に利用している自宅からのJR最寄り駅のさくら夙川駅の開業は、2007年(平成19年)3月18日だったのですね。・・・というのも当ブログの開設日が
2006年(平成18年)8月18日でしたから、当ブログを始めた時には駅がなかったということに改めて、初めて気づいた次第です。 ⇓近時のさくら夙川駅改札です。
18年経過しても開設当時から、ほとんど変わっていないですね。駅務員が今も女性のみです。
駅だけでなく、⇑2022年2月さくら夙川駅付近で撮影した寝台特急「瑞風」も貼っておきます。
5月17日(金)、朝8時頃、JR大阪駅の構内跨線橋から初めて撮影してみました。
⇑9番線、10番線あたりです。11番線から発車の特急「ひだ」を撮ろうとしたのですけど
タッチの差で間に合いませんでした。⇓目立つ看板がありました。ぴちょんくんです。
ダイキン工業の家庭用ルームエアコン「うるるとさらら」のマスコットで、
擬人化された水玉で、湿気をイメージしているらしいです。
2016年から大阪・梅田のシログチビル屋上に設置された巨大看板らしいのですけど、
今までぜんぜん気づいていませんでした。
2月9日(金)、阪急電車を撮影した後、車で来ていたのでJRも少し撮ろうと武庫川堤防へ来ました。
甲子園口⇔立花駅間になります。⇑下り225系・新快速です。外側の列車線を走りますね。
その後、同じ列車線に貨物列車も来ました。EF210形電気機関車の牽引です。
アップで望遠で撮ると、なかなかカッコイイです。 EF210形-349号機・桃太郎。
9月10日(日)ですけど、JR神戸駅前に置いてあるD51-1072号機を見てきました。
機関車磨き - story・・小さな物語 那覇新一 (goo.ne.jp)
私の知人のグループで⇑この機関車を定期的に、キレイにされています。
昭和53年7月に、この地に設置されたらしいですけど、昭和19年製造D51-1072号機が、今もイイ状態で保存されていて、79年経った今も変わらぬ姿で見れるのは喜ばしいです。
現役最後1976年3月に北海道追分機関区で廃車となったようです。その後1978年「三越百貨店神戸店」に保存されていたこのD511072号機は、1992年にこの地「神戸駅前」に移管保存されたようですね。
機関車の⇑左側から(JRの線路よりから)も撮りました。「神戸駅前」5分足らずの訪問でしたけどなんか楽しかったです。
JR221系は、1989年に登場したJR西日本の直流近郊形電車です。
登場以来30年以上経過しても古さ感じないです。JR西日本が初めて設計・製造を行った形式で、
1987年4月の国鉄分割民営化直後、JR北海道以外のJR各社が新設計特急形車両を登場させる中、
JR西日本を象徴する車両として、東海道・山陽本線や関西本線といった関西私鉄との競合が激しい
アーバンネットワークに投入されました。 221系の画像を2点⇓
⇑2023年7月23日 JR東海道本線甲子園口⇔立花駅間にて
⇑2023年7月21日 JR東海道本線芦屋⇔さくら夙川駅間にて
形式名は、213系の続形式として「215系・217系」とすることも検討されていましたが、
新生JR西日本の意気込みを込めて、一の位を1とした「221系」とされた形式ですね。
最近は、あまり余裕資金もないので、遠くまで撮影に出かけられていないのですけど、
7月23日(日)、天満天神繫盛亭へ行った日に、JR甲子園口のホームで少しだけ撮影しました。
⇑甲子園口駅は、通過の上り快速223系です。12両編成ですから停車せずとも圧巻でした。
⇑下りの普通電車西明石行き207系です。この下りホームに停車です。
上り貨物列車は、桃太郎⇑EF210型電気機関車が牽引です。
⇑普通電車の東西線経由の四条畷行きと高槻行きが通過していきました。
同じ普通電車でも尼崎駅から東西線へ入る系統と、そのまま東海道本線を
京都方面へ進む系統とが交互に通過しますね。
少しの時間だけでも撮影を楽しみました。
昨日からのつづきで7/21(金)、JR神戸線・芦屋⇔さくら夙川間での撮影です。
⇑221系快速米原行きです。この近辺のJRでは、一番長い12両編成ですね。
⇑列車線の快速電車と並ぶようにやって来た普通電車の高槻行き207系です。
⇑手前下り列車線を貨物列車が通過して行きました。牽引電気機関車はEF210型です。
⇑同じ下り列車線を新快速223系も通過して行きました。
JR神戸線は複々線ですので、列車の運行密度が濃いです。次々とやって来ました。