鉄道好きなんですよね!いくつになっても・・

日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。

松山二番町「小判道場」

2016-05-31 | グルメ記事
 4月30日(土)の夕食は、ホテルから歩いて7~8分の松山二番町小判道場と言う店へ行ってきました。

 平成24(2012)年10月13日に鉄友のrailwayさんに連れて行ってもらったお店です。

http://happy.ap.teacup.com/applet/takehope/20121110/archive
http://happy.ap.teacup.com/applet/takehope/20121111/archive

 その時の記事です。



 ご覧のとおり、まさに昭和のお店です。



http://www.bstbs.co.jp/sakaba/shop/640.html

 「吉田類の酒場放浪記」というBS-TBSの番組でも紹介、絶賛された名店です。



4月30日 小判道場 松山市二番町にて
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 チュ-ハイ愛媛産伊予カンを絞ってくれました。刺身アジです。



4月30日 小判道場 松山市二番町にて
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 揚げ茄子イワシの天ぷら

 アマギ唐揚げです。


4月30日 小判道場 松山市二番町にて
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 創業58年 本当にいい店という表現がぴったりので、誰かを誘って何度も行きたくなるです。


4月30日 小判道場 松山市二番町にて
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 店構えはお世辞にも綺麗とはいいがたいですが、店内は古さは感じますが清潔感があって趣のあるカウンタ-席です。

 笑顔が素敵な88歳大将おしゃべりが大好きなおかみさんとのふれ合いが実に楽しかったです。



ビジホの窓から撮影

2016-05-30 | 四国地方・JR
 ホテルの部屋のから路面電車を撮影することも出来ました。チェックインしたのは東横イン松山一番町でした。


4月30日伊予鉄松山市内線大街道⇔勝山町電停間にて
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 ホテル7階から捉えると、こんな感じでした。


4月30日伊予鉄松山市内線大街道⇔勝山町電停間にて
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 オレンジ塗装車も通りました。


4月30日伊予鉄松山市内線大街道⇔勝山町電停間にて
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 路面電車軌道が、アスファルトではなくて石畳なのがイイですね。



4月30日伊予鉄松山市内線大街道⇔勝山町電停間にて
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 ひっきりなしに通りますので、これぐらいで終了。風呂に入って夕食に出かけました。



伊予鉄勝山町にて

2016-05-29 | 四国地方・民鉄
 松山城天守閣を入れて市役所前電停で伊予鉄松山市内線を撮った後は、また電車に乗込み、勝山町電停で降りました。


4月30日 伊予鉄道松山市内線 勝山町電停にて
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 乗ってきた緑色2100形です。愛媛の銘菓タルトの広告車です。

 オレンジ塗装2100形2101号2000形2005号です。


4月30日伊予鉄松山市内線警察署前⇔勝山町電停間にて
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 後ろ横の伊予鉄バスオレンジ塗装で、圧巻でしたね。


4月30日伊予鉄松山市内線警察署前⇔勝山町電停間にて
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 モハ50形72号同じくモハ50形51号です。


4月30日伊予鉄松山市内線警察署前⇔勝山町電停間にて
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 モハ50形51号は、昭和36(1961)年製造のトップナンバ-で、55年経過した今でも健在。これもオレンジ塗装に変わってしまいますから、オリジナル塗装車は見納めかもしれません。

 勝山町は、宿泊するビジネスホテルの最寄り電停でして、まだ15時過ぎで早いですけどチェックインしました。



松山へ到着

2016-05-28 | 四国地方・民鉄
 JR予讃本線宇和島駅から特急「宇和海16号」松山駅へ到着すると、すぐに伊予鉄市内線JR松山駅前から路面電車に乗って、勝山町へ向かいました。


4月30日 伊予鉄道松山市内線 大手町電停にて
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 路面電車一番前の席が空いていたので座りましたけど、すぐに伊予鉄道郊外電車平面交差する大手前の電停に着きました。


4月30日 伊予鉄道松山市内線 大手町電停にて
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 実は、40日前の3月20日(日)にも松山へ来て、、ここの平面交差で撮影しているので今回は降りませんでした。


4月30日伊予鉄松山市内線西堀端⇔大手町電停間にて
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 そのまま平面交差を越えて西堀端の電停が見えてきました。

 伊予鉄路面電車オレンジ色も見慣れてきました。

 みんなオレンジ色に変わってしまうらしいので、オリジナル塗装きちんと撮っておかないとと思い、市役所前で降りてカメラを向けました。


4月30日伊予鉄松山市内線西堀端⇔大手町電停間にて
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 松山城天守閣キレイに見えていました。



予土線⇒宇和島⇒松山

2016-05-27 | 四国地方・JR
 JR予土線の普通列車は北宇和島駅JR予讃本線へ入り、あと一駅で終点の宇和島駅12時15分に到着しました。



4月30日 JR予讃本線 宇和島駅前にて
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 宇和島鉄道1号形蒸気機関車闘牛モニュメント宇和島駅前で出迎えてくれました。

 蒸気機関車は複製ですけど、かつての宇和島鉄道(後の宇和島線現在JR四国予土線の一部)に在籍した、特殊狭軌線用タンク式蒸気機関車です。

 闘牛は、宇和島市内で今も開催されていて有名ですよね。

 宇和島駅からは松山へ向かうのですけど、JR四国キャラクタ-として人気のアンパンマンが、構内に掲示されていました。



4月30日 JR予讃本線 宇和島駅にて
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 この写真のアンパンマンは、乗車した特急「宇和海16号」2000系ドアに描かれていたものです。アンパンマン列車として運行されていました。


4月30日 JR予讃本線 宇和島駅前にて 宇和海16号
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 先頭はアンパンマンの塗装車では、なかったです。

 特急「宇和海16号」宇和島駅12時56分に出て

 松山駅には14時13分に到着しました。

 これもJR四国バ-スディ-切符の利用でグリ-ン車に乗れました。


4月30日 JR予讃本線 松山駅にて
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 松山駅に到着すると、乗ってきた特急「宇和海16号」に接続して発車する特急「しおかぜ22号」アンパンマン列車でした。

 こちらは電車の8000系です。実は翌5月1日にこの特急に乗って帰るのですけどね、今日4月30日は松山市内で宿泊でした。



吉野生駅にて

2016-05-26 | 四国地方・JR
 宇和島までの途中駅=吉野生で、5分間ぐらい停車しました。



4月30日 予土線 吉野生駅にて
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 江川崎駅から乗ってきた「鉄道ホビ-トレイン」です。

 臨時列車行き違いをしました。


4月30日 予土線 吉野生駅にて
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 この吉野生駅5分停車したのかと言いますと、臨時「しまんトロッコ2号」と交換する為でした。



4月30日 予土線 吉野生駅にて
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 昭和59(1984)年7月に国鉄初貨車を改造したトロッコ列車として登場したのが、予土線「清流しまんと号」でした。

 登場から29年目を迎えた2013年8月で運転を終了し、デザインリニューアルした「しまんトロッコ」として同年10月5日に新たなデビューを飾った車両です。

 トロッコの部分に、けっこう大勢のお客さんが乗っていました。




また江川崎駅から

2016-05-25 | 四国地方・JR
 4月30日(土)は、朝ホテルからマイクロバスJR予土線江川崎駅まで送ってもらい、10時55分発の宇和島行き普通ディ-ゼルカ-に乗りました。

 江川崎駅にはこんな看板が掲げられていました。2013年8月12日に、日本最高記録である41.0度を記録し、「日本一暑い町」の称号を得たのです。


4月30日 予土線 江川崎駅にて
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 もともと江川崎は、高知県四万十市北部に位置し、北西は愛媛県と面し、中央部を清流四万十川が流れていますが、内陸部にあり、夏の暑さが厳しく、北西からの風が吹くとフェーン現象に加え、太平洋からの海風も入りにくく、高知県内では以前から「高温になりやすい地域」として知られていました。

 乗車したのは、この列車です。

 コレです。(後ろ向きですけど画像)


4月30日 予土線 江川崎駅にて
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 昨日と、この日の朝にホテルベランダから撮影した「鉄道ホビ-トレイン」これに乗ります。


4月30日 予土線 江川崎駅にて
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 車内にはロングシートの一部をつぶして鉄道模型ショーケースが大小合わせて何か所かに置いてありました。ホビ-トレイン名称どおりです。



4月30日 予土線 江川崎駅にて
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 こちらは私が乗る宇和島行きより5分早く出発する窪川行きです。

 いよいよ出発時刻がきましたので宇和島行きに乗り、発車しました。



ホテルのベランダから

2016-05-24 | 四国地方・JR
 4月29日(金・祝)に宿泊したホテル星羅四万十ベランダは、部屋ごとに大きなスペ-スがありました。


4月29日 ホテル星羅四万十 高知県四万十市にて
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 自分の部屋のベランダから四万十川が見渡せました。


4月30日 ホテル星羅四万十 高知県四万十市にて
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 JR予土線を走るディ-ゼルカ-も捉えることが出来ました。鉄橋上に「鉄道ホビ-トレイン」です。


4月29日 JR予土線 江川崎⇔半家駅間にて
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 「鉄道ホビートレイン」とは東海道新幹線50周年を記念して、0系新幹線車両モチーフとした外観になっているディ-ゼルカ-です。


4月30日 JR予土線 江川崎⇔半家駅間にて
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 朝は順光で、キレイに撮れました。



星羅四万十にて

2016-05-23 | グルメ記事
 ホテル星羅四万十の夕食は川魚料理が中心でした。もちろん四万十川で獲れた魚です。


 鯰(なまず)の刺身


 天然の塩焼き


 たたき 川魚じゃない(笑)です。


 陶板焼き


 青さ海苔天麩羅

 どれも美味しかったです。



江川崎駅

2016-05-22 | 四国地方・JR
 昨日からの続きで予土線ですが、昭和49(1974)年3月1日に宇和島線と呼ばれていた江川崎終点から土讃線若井間が全通開業して、予土線と改称されたのです。

 私か初めて乗車したのは、この開業すぐのたぶん昭和50年春だったと思いますので、40年以上ブランクがあったのです。


 予土線は、ずっと四万十川に沿って走っていました。

 もう5月も近いということで、四万十川を挟んだ対岸から対岸へロ-プを吊るして「こいのぼり」が泳いでいました。



4月29日 予土線 江川崎駅付近にて
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 ほどなく江川崎駅に到着しました。予土線の中では一番大きな駅です。 


4月29日 予土線 江川崎駅にて
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 となりの駅ははけ゛(笑)半家と書きます漢字では。


 ホテル星羅四万十

 16時10分に江川崎駅へ到着して、このホテル星羅四万十に投宿しました。